2009/11/07(Sat)
利上げは遠く、お金はどこへ。
FRBはやはりまだ利上げは行わないようですね。
FRBが緩和策解除の条件示唆、利上げ遠のいた可能性(ロイターより)
まあ当然といえば当然。まだまだ景気は悪いですからね。おそらくマーケットも利上げを織り込み始めてはいないと思います。
ということはまだまだいわゆる金余りの状態が続いていくわけですが、このお金はどこに向かうのでしょうか。
予想1、金や原油を始めコモディティ中心に向かう
これは正直もっとも勘弁してほしいシナリオです(笑)。コストプッシュインフレでは株価は上がりません(むしろ下がる)し、投機家が儲かるだけでしょう。ただ金も原油もじわじわ上がっているのでこの流れがどこまで続くかが大きなポイントになりそうですね。脱原油(笑)!
予想2、債券へ向かう
景気がなかなか上向かなくて再び債券へ向かう可能性はどうなんでしょう。向かうとしては長期債が候補にあがってきそうですが・・・。TLTのチャートはこうなっておりますが、じわじわとあがってきています。可能性はなくはないのかな?
予想3、エマージング株式に向かう
少なくとも予想2よりは確率が高いような・・・。ただ、以前こんな記事もありましたのでエマージングも油断はできません。あらたなバブルは引き起こさないでほしいですね。
とまあ予想をたててみましたがボクはマクロ視点で投資はしていませんし、どうなるかじっくり観察しながらマイペースで投資を行っていきたいと思います。
個人的にはまだまだ金利が低いので株式とキャッシュの組み合わせで債券には投資せず、株式はホールド継続予定です。




