2009/02/04(Wed)
1月投信資金動向、純資産増加率で「中央三井日本債券インデックスF」が首位.。
(ロイターより引用)
投信情報サービス会社のトムソン・ロイター・リッパーに
よると、1月の投信純資産増加率トップ(ETFを除く)は、中央三井アセットマネジメ
ントの「中央三井日本債券インデックスファンド」 」となった。
増加率は119.32%で、純資産総額は51億9800万円。
同データは純資産総額10億円以上、運用期間3年以上のファンドを対象としたもの。
(引用終わり)
ん、この相場の中手堅い(というか、ほとんどうごかない(笑)?)動きをする日本債券が注目されているんですかね。
ボク自身、利率が低すぎること&資産が小額であることを理由に日本債券はアロケーションの中に入れていませんが、今後利上げ局面(いつだろう・・・)が来たら外債だけでなく日本債券にも注目していきたいと思います(^^ゞ。個人向け国債にするか、債券インデックスにするかは決めていませんが。
資産を安定させたい方には向いているのでしょうね(^^)。
投信情報サービス会社のトムソン・ロイター・リッパーに
よると、1月の投信純資産増加率トップ(ETFを除く)は、中央三井アセットマネジメ
ントの「中央三井日本債券インデックスファンド」 」となった。
増加率は119.32%で、純資産総額は51億9800万円。
同データは純資産総額10億円以上、運用期間3年以上のファンドを対象としたもの。
(引用終わり)
ん、この相場の中手堅い(というか、ほとんどうごかない(笑)?)動きをする日本債券が注目されているんですかね。
ボク自身、利率が低すぎること&資産が小額であることを理由に日本債券はアロケーションの中に入れていませんが、今後利上げ局面(いつだろう・・・)が来たら外債だけでなく日本債券にも注目していきたいと思います(^^ゞ。個人向け国債にするか、債券インデックスにするかは決めていませんが。
資産を安定させたい方には向いているのでしょうね(^^)。