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ETN解禁。これは進歩か?


少し前のことですが、こんなニュースがありました。


東証:4月めどにETN解禁へ、1号案件は5月
(ブルームバーグ)


これにはお金が集まるのでしょうか。ちょっと注目です。


ところでこの記事では、


「金融機関が自らの信用力を基に発行する債券で、ETFとは異なり証券に対する裏付資産を持たないのが特徴だ。そのため、指数と証券価格間のトラッキングエラーが発生せず、低い運用管理費用、少額資産での運用も可能になる。 」


と書いており、ETN>ETFというような雰囲気を出しておりますが、まったくもってそんなことはありません。


ETNについては「小金持ち父さんの資産設計塾」のモンチさんが以前詳しく解説してくださっています。


ETN(≠ETF)のリスクの本当の怖さを改めて知る



もちろんETNは最初の記事に書いていたような利点はありますし、債券をベースに運用を行っていくため、裏づけ資産のあるEYFに比べて低コストでの運用が可能です。


しかしいいことだらけだったらETFの存在価値は薄れてしまうわけですがが現実はそのようなことは決してないわけで、それは今挙げた理由もあるのでしょう。


私はETFのほうが安心感がありますが、そこは人それぞれです。


良いこと尽くめの金融商品なんて早々無いわけですから、それぞれの良さ、悪さとしっかりと向き合って選択を行っていきたいですね。

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今年の日本市場を振り返る。


本日をもって今年の国内市場も終了したようです。


円高という何ともまたやっかいな重しをつけて終了しましたが、今年1年を振り返って見ます。


1年


(yahooファイナンス、期間1年)


今年はJASAQがぶっちぎりましたね~。やはり相場が不安定なときは底堅さが目に付くような気がしますね。


とは言えそもそもJASDAQは他の市場に比べ安値で捨て置かれているのが多かったですから、当たり前かなという思いもあったりします。


個人的には今年はTOPIXが盛り返すのかなと予想していたのですが、案外盛り返しませんでした。


来年はもう少し頑張って欲しいです。


こうしてみると5月からの下げは結構すごかったんですね~。あんまりすごいとは感じませんでしたが、サブプラショックを経験して少々感覚が麻痺してしまったのでしょうか(笑)。


来年はどうなるかわかりませんが、来年もコツコツと個別株を仕込んでいこうと思っています。


日本企業は政治も為替も法人税もでなかなか大変でしょうが、ここは一つ意地を見せて欲しいものです。そして私もその一助を担えればと思っています。


来年こそ日本株の逆襲、期待しましょう。
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改正大綱。


今年の税制大綱が発表されました。


概要はこちらです。(財務省HPより)


これについての各新聞の記事を見てみると、「こども手当てに振り回されて・・・」という言葉が並んでいました。


それについて私はどうこう言うつもりはありません。


マスコミが書いていることもっともだと思います。しかし、大きく取り上げられずに残念だった事項がありました。


はっきり言えば、これは大きな前進であると言えます。


それは、「納税者権利憲章(仮称)の制定」です。


日本は先進国で数少ない納税者に関する権利が憲章などの形で制定されていない国だったです。


実はドイツも制定されていないのですが、ドイツは別の形で権利が明記されておりますので、先進国では唯一日本だけが、と言っても過言ではない状況でした。


それが制定に向けて舵をよると言うことは他国に肩を並べていく上で大きな前進です。


また、この事項については今以前に取り上げられていましたが、課税庁の増額更正の期間(3~7年)に対し、納税者側の更正の請求が1年であるということも大きな問題の一つでした。


しかしこれも改正に踏み切られようとしています。


確かに税率や控除云々の話というのは私たちの生活に直結するもので、大事なことではあるのですが、今回の税制改正ではもっと評価されて良いこともありました。


マスコミも、そして私たちももっと賢くならないといけないのでは、と思った改正大綱のニュースでありました。
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REITがとっても元気良い。


最近の国内の株式市場は方向感なくさまよっておりますが、REITはとっても元気です。


日銀が買い入れを行うというのがやはり相当なサプライズだったのでしょうか、世界の株式市場には目もくれずもくもくと(?)上昇を続けています。


そのパフォーマンス(ここ一年)はTOPIXを大幅に上回っていることがわかります。


私もそこそこREITを組み込んでいますので、その恩恵を受けていることでしょう。


R.gif


(yahooファイナンス・東証REIT指数連動型上場投信)


完全にトレンドにのった感のあるREITですが、今後はどうなるのでしょうか。


利回りが5%を切ってきていますし、REITに関する投資信託がちょくちょく設定されてきていますから天井に近づいてきているのかなという印象を今のところ持っています。


ただ私の場合、トレンドは自分が思っている以上に長く続くことが多いので悩ましいですね。


どうなるかはわかりませんが、とりあえず引っ張れるだけ引っ張りつつも、欲ボケのあまり利益を吹き飛ばしてしまわないよう自分とうまく折り合いをつけながらやっていければと思います。


それにしても年リターン20%とはかなりのものですね。
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GPIF利回りは2四半期ぶりのプラス。


GPIFの前四半期におけるパフォーマンスが公表されたようです。


GPIFの7―9月期運用利回りは+1.53%、2四半期ぶりのプラス(ロイター)


こうして見るとある程度分散しておくのは大事なのかなと思わされますね。ただこの結果はあくまで結果ですから、これを見て「ほらやっぱり外国株式をたくさん買うべきだ」という議論にはなりませんが。


前々四半期は海外株式が一番吹き飛ばしていますからね。


以前から書いていることではありますが、私はこのアロケーションでもかまわないと思っています。


確かに株式の比率をもう少しあげてほしい気もしますが、為替で大きく上下動する日本の特徴を考えるとこれくらいでも仕方が無いのかなという気がしなくもありません。


株式の比率がある程度高めであるのが世界的潮流ではありますが、それがスタンダードだという保証はどこにもありませんし、国の違いを超えて運用のスタンダードを求めるのは少々無理があります。


しかし一方でREITや新興国株式の組み入れる議論はされてしかるべき時期に達していると思いますし、その辺はしっかりと議論していただきたいなと思います。


私としては少なくとも新興国株式はぜひある程度持っていただきたいというのが率直な感想です。


これからどうなっていくかはわかりませんが、私たちの年金がそこで運用されているわけですから、しっかりウォッチしていこうと思います。
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プロフィール

田舎のKen

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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