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米経済の悪化ペース、減速しているもよう。どうなのかなー。


(ロイターより引用)
[ワシントン 29日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)は29日、連邦公開市場委員会(FOMC)声明を発表し、米経済悪化のペースは減速しているもようとの見解を明らかにした。その一方で、引き続き長期間(an extended period)にわたり低金利政策を維持する姿勢を示した。


 フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標は0─0.25%に据え置いた。


 新たな金融政策措置の発表はなかったものの、景気回復を促すため、利用可能なあらゆる手段を活用するとともに、FF金利を長期間にわたり低水準に据え置く方針を確認した。


 声明では「3月の会合以降に入手した情報は、経済が引き続き収縮したことを示している。ただ、収縮のペースは幾分減速しているように見受けられる」と指摘し、FRBが見通しの改善を認識していることを示した。


 不良債権が重しとなっている金融市場の状況にある程度の緩和がみられ、それにより見通しがやや改善されたとしている。


 ただ、雇用喪失が継続し、住宅資産の減少や信用ひっ迫が家計を圧迫しているとし、経済活動は今後も当面、弱い状態が続く公算が大きいとの慎重な見方を示した。


 国債や政府機関債などの債券買い取りについては、経済見通しや金融市場の状況の進展を踏まえ、買い取りの時期と総額を引き続き検討するとした。


 ワコビア証券のエコノミスト、マーク・ビトナー氏は、経済が下降期を脱し、現在回復への途上にあるとの見方を示した。

(引用終わり)


ん~、期待しちゃっていいのでしょうか。ただ、みんなが同じことを言い出すと逆に疑いたくもなってしまうのはボクだけでしょうか・・・(笑)


もちろんボクはエコノミストじゃありませんし、予想は不可能です。


が、きっと株価が上がるのは悲観論の中でのような気がするので、まだ上がらないのかな、という気がしなくもないです。


かのピーターリンチも「経済情勢についての分析は年15分で十分だ」と言っていることですし、あまり経済分析しすぎずに淡々と投資を続けていきたいと思います(^^)。
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ケインズ先生。


今日の記事は投資とは関係ありますがしょーもないお話です。まずはそれをご承知おきください。


かのケインズ先生は、株式投資を美人投票にたとえました。


「自分がが誰が美人だと思うかではなく、他人が誰が美人だと思うかが大切だ」


と。ただ、どうしても主観は入るので「自分も美人だと思う銘柄に投資する」と考えましょう。


ボクも男なので女性を中心に話しますが、もし女性の方がいらしたら男性に置き換えてください。


さて、これをインデックス投資に当てはめるとどうなるでしょう。


インデックス投資は、インデックスを構成するすべての企業に投資します。ということは、ある一定の条件を満たしてくれれば、全ての女性を美人だと思っている、ということになります。


しかもインデックス投資家は分散投資を大切にしますから、程度の差こそあれ、いろんな国々に投資をします。ということは、色んな国の女性を美人だと思う、ということです。


加えて基本長期ホールドですから、長期に渡って美人だな、と思い続けます。


これらをまとめると、いささか広すぎる結論ですが、インデックス投資家は全世界の女性を美人だと考えており、その考えは長く保持される、ということですね・・・。


…こう考えるとインデックス投資家には愛があります。血も涙もない(?)マーケットの中での愛の伝道師。なんて素敵!!


きっとインデックス投資家さんには愛にあふれている方が多いに違いありません。


以上、実にくだらないエントリでした(^^ゞ。苦笑していただければ幸いです(^^;(笑)

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株価はゆっくり過剰反応する。


これは山崎元さんの以下の著書(ボクはこの本大好きです。)

エコノミック恋愛術 (ちくま新書)エコノミック恋愛術 (ちくま新書)
(2008/08)
山崎 元

商品詳細を見る


に書かれていたことです。


1980年代のアメリカ株式市場を対象とした研究で次のようなものがあります。


1、過去半年の間に値上がりした上位10%の「勝ち組」と値下がりした上位10%の「負け組」のグループを作る。


2、翌月以降の決算発表日前2日間と発表日の株価の動きを比べる。


すると、最初の7ヶ月間は平均的に見て勝ち組が負け組よりも値上がりしているが、8ヶ月目から後は36ヶ月目まで負け組が勝ち組を上回ったそうです。


う~ん、見るところが決算前後だけなのが少し残念ですが、なかなかおもしろい実験ですね。ポジティブインパクトVSネガティヴインパクトって感じでしょうか。


さて、インデックス投資に決算日はありませんが、インデックスは市場の平均なのでプラスにもマイナス過剰に反応します。プラスに反応しすぎればバブルになり、マイナスに反応しすぎすればバーゲンセールもとい株価不振になります。


今の相場はどうなんでしょう。白川さんの警告あり、G7のうれしいニュースあり。


ボクには知るすべもありませんが、マイナスに反応しすぎてるところをうまく捕まえているのがバフェットやテンプルトン、ネフを始めとした大投資家なんでしょうね(^^)。


ボクとしては、インデックスが「ゆっくり適正に反応する」状態になってくれることを望みます、上がるにせよ下がるにせよ。ドルコストにはそれが丁度いいですからね(^^ゞ。


若干不時着な感がありますが、気にしないことにします(^^;)(笑)


それでは。

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資産チェック。


長期投資家のイメージ。」の記事とも少し関係があるのですが、日経マネーのアンケートの中で資産を毎日チェックしている、という方がかなりいました。


これはボクにとってびっくりな結果です。周りのブロガーの方で毎日チェックしている、という方はあまりいらっしゃらない気がします。


ちなみにボクの場合、


投信→1年に一回
個別株(始めたばっかですけど)→四半期から半年に一回


くらいにチェックするつもりです。チェックしても資産が増えるわけではないし、やることは変わらないというのがその理由です(^^)。増えてくれるなら毎日でもしますけど(笑)。


個別株についても基本的には長期ホールドなので業績とかはそこまで深く考えずにのんびり持っていたいと考えています。配当ももらえますしね(笑)。


ボクはよくも悪くもおおざっぱのO型なのでまあこれからもそんな感じでいくつもりです(^^ゞ。


投資を楽しみながらもあまり振り回されすぎずこれからも続けていきたいと思います。

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あれ、案外いいんじゃない?


(yahooより引用)
「世界経済は年内に回復開始」G7が共同声明
4月25日12時20分配信 読売新聞


 【ワシントン=山田滋】先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)は24日夕(日本時間25日朝)、「世界経済は今年中に回復を始める」との見通しを示した共同声明を採択して閉幕した。

 金融システム安定化や景気刺激のための財政出動など、「必要なあらゆる行動をとる」ことも再確認した。ただ、「(景気の)下振れリスクは継続している」とも明記し、世界経済が本格的な回復軌道に乗るかは予断を許さないとの認識で一致した。

 声明では、景気認識について、「景気後退速度の鈍化やいくらかの安定化の兆候が出てきている」とし、世界的な金融危機に見舞われた昨年秋以降初めて、世界経済が年内に底入れするとの見通しを示した。今月初めにロンドンで行われた20か国・地域(G20)の首脳による金融サミットでは、各国が総額5兆ドル(約500兆円)の景気刺激策を行うことで、2010年末までに「世界経済の2%成長」を実現するとの目標を掲げており、今回の共同声明では、各国が「必要な規模の財政出動」を継続することを再確認した。

 会議後、記者会見した与謝野財務・金融・経済財政相は、「最悪のところから脱したのかもしれないということを間接的に表現した」と説明した。ただ、「疑問符付きの表現」とも述べた。

 世界経済の不安要因となっている金融システムの安定化に向けては、「システム上重要な機関の健全性の確保」のため、公的資金の注入や不良資産の処理を積極的に進める必要性を改めて強調した。

 金融サミットで合意した金融機関や金融市場に対する監督・規制の強化を急ぐことを確認。「引き続き貿易に対する新たな障壁を設けず、輸出制限も課さない」との文言を盛り込み、保護貿易の台頭に反対する姿勢も示した。

 G7後には、日米欧先進国に中国やインドなど新興国を加えたG20の財務相・中央銀行総裁会議が開かれた。

(引用終わり)


昨日の記事で白川さんの提言がありましたが、ちょっと明るいニュースですね(^^)。


最近の相場がその夜明けなんでしょうか。よくわかりませんが、ほんと少しずついいニュースが出てきてうれしい限りです。


早く晴れ間が見えるといいなあ(^^ゞ。
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「偽りの夜明け」?


日銀総裁がこの相場に注意を促しましたね。

(yahooより引用)
[東京 24日 ロイター] 白川方明日銀総裁は23日、日本がバブル崩壊後に何度か一時的な景気回復局面を経験したことを踏まえ、「偽りの夜明け」を本当の回復と見誤らないよう注意する必要性を強調した。


 ニューヨークで「経済・金融危機からの脱却:教訓と政策対応」とのテーマで行った講演で述べた。
 

日銀が24日に発表した講演の邦訳によると、白川総裁は「日本経済は1990年代の低成長においても、何度か一時的な回復局面を経験したが、このことは経済がついにけん引力を取り戻したと人々に早合点させる働きをしたように思う」と指摘。その上で「これは『偽りの夜明け』とも言うべきものだったが、人間の常として、物事がいくぶん改善すると楽観的な見方になりがちだ」と述べ、一時的な回復を本当の回復と見誤ることに警鐘を鳴らした。
 

ただ、「終わりのない経済危機というものはない」とも強調し、「中央銀行は積極的な金融緩和からの適切なタイミングでの脱出も、意識しておかなければならない。脱出が遅れると、より悪い状況への入口に既に足を踏み入れている可能性がある」と出口戦略の必要性も訴えた。
 

白川総裁は、日本の「失われた10年」の教訓として、1)大胆だと思って採った行動であっても、事後的にみれば必ずしも大胆ではなかったという場合がある、2)政府や中央銀行による危機管理対応が、経営に失敗した銀行を救済するためではなく、金融システム全体を救うために行なわれているということを、しっかりと説明し、国民の理解を得る必要がある、3)マクロ経済政策は、経済の急激な減速に立ち向かう上で鍵となる役割を果たすが、万能薬ではない──の3点を指摘。
 

その上で金融危機管理の政策対応として、1)流動性の潤沢な供給、2)信用市場の機能の支援、3)マクロ経済政策による有効需要の喚起、4)公的資本の注入とバランスシートの不確実性の除去──の4点を挙げ「この4つの領域で効果的な措置が講じられなければ、経済は一段と厳しい調整を余儀なくされかねない」と強調した。


 さらに「中央銀行は、不均衡が経済に蓄積されてきていないかどうかを、常に警戒しておくことが必要だ」とも指摘。「中央銀行が金融政策判断に当たって一般物価の安定だけに焦点を当てていると、経済活動の様々な側面で生じる危険な兆候を見落とす可能性が高まる」と述べ、政策当局者としてマクロプルーデンスの観点を持つ重要性を訴えた。白川総裁は「金融の不均衡は、典型的には、金融機関の信用量の伸びやレバレッジの拡大、資産価格の急騰、あるいはそうしたものの組み合わせとして現われやすい。中央銀行は、こうした指標を注意深くみることが必要だ」と語った。

(引用終わり)


今の状況を見ると確かにこの相場は「偽り」と思えなくもないような・・・まあボクの感覚なんて自慢じゃないですけど当てになりません。


偽りじゃない「本物」の景気回復を楽しみに待ちながらこれからもいつもどおり行きたいと思います。


明けない夜はないですからね(^^)。


余談ですがボクは白川さんが好きなので頑張ってほしいです。
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長期投資家のイメージ。



今月の投資関係の雑誌を眺めていると、成功投資家さんと失敗投資家さんとの比較をしてみる記事が多く見られました。


日経マネーのアンケートに答えられた方もいらっしゃると思います。


さて、ボクが気になったのは何の雑誌か忘れましたが失敗投資家さんの特徴に「含み損をもち、長期投資家を名乗る」(完全にこのような文章ではなかった気がしますが、こんな感じのことが書かれていました)というものがありました。


別にこれにどうこう言う気はないのですが、もしかして長期投資家さんのイメージってあまりよくないのかしら。それを名乗ると(名乗ったことないですけど)


「あいつどうせ含み損でも抱えてるんだな」


とか思われる方もいるのでしょうか。


・・・ええ、そうですけど、何か(笑)?


まあボクは笑顔で含み損を抱えているタチなのでなんとも言えませんが(笑)、目先の損失に惑わされず、これからもゆったり投資をしていければよいと思います。


そして願わくは長期投資家にそのようなイメージが根付いてほしいものです(^^)。
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また動き出すのか・・・。


少し前の記事なのですが。

(ロイターより引用)

ヘッジファンド資産、第2四半期末に底打つ可能性=米業界調査


 [ニューヨーク/ロンドン 20日 ロイター] 米バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BONYメロン) と調査会社ケーシー・カークが20日発表した業界調査によると、ヘッジファンドの運用資産は第2・四半期末までに1兆ドルの底に達し、その後2013年までに2兆6000億ドルに回復する見通し。  


調査はまた、今後4年間にわたり、新規資金の60%がリスクとエクスポージャーの分散を目的とした投資商品であるファンド・オブ・ヘッジファンズに向かうと予想した。  


ヘッジファンド・リサーチ(HFR)のデーターによると、ヘッジファンドの資産は08年末に1兆4000億ドルと、07年末時点の1兆9000億ドルから減少した。  


ヘッジファンド業界は第4・四半期に投資家によるリスク回避の動きなどを背景に、過去最高となる1500億ドルの資金流出に見舞われた。  


BONYメロンとケーシー・カークは、ヘッジファンドに対する需要は依然として強く、業界の改革が信頼回復につながる見通しとし、資金流出が6月までにとまると予想している。  


調査は、機関投資家、コンサルタント会社、その他の業界関係機関で働く158人へのインタビューに基づき、投資家の約81%が、ヘッジファンドに投資する見込みとしている。  


米機関投資家は08年と09年に大量の流入超となった後、13年まで最大の流入源になる見通し。


(引用終わり)


ん~、最近うわさを聞かないヘッジファンド、またいずれ息を吹き返しそうですね。


マネーゲーム的な感じにならないといいなあ・・・。ヘッジファンドはトレンドフォロー型が多い言いますし、上昇相場になったときにどこまえ上がるか少し怖い気もします。


暴走しないようにある程度規制かけてくださいね、オバマさんっ!"Yes,we can。"
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名作、再び。


今日は投資とは関係のないお話です。


ボクの好きな番組がまた始まりました。そうです、


「サラリーマンNEO season4」


です。去年の紅白に「セクスィー部長」が出ていたのをご覧になった方も多いのではないでしょうか(ボクは紅白の中でこれを一番楽しみにしてました(笑)。)あの衣装・ポーズ、全てが最高ですよね~。


今回のテーマは


「stay hungry,stay foolish。」


「セクスィー部長」「サラリーマン体操」「NEO express」などの定番を始め、「出張はつらいよ」「退職までにしたい5つのこと」など新しい笑いが満載です。


それにしても今回のテーマはいいですね。やられました。ある意味今の時代にぴったりだと思います。


一度もご覧になったことがない方はぜひご覧になってみてください。笑っちゃうこと間違いなしです(^^)。


あ、最後に、ボクはNHKに勤めているわけではないのでご安心ください(^^ゞ(笑)


PS ちょっと文字を大きくしてみました。もっと大きいほうが見やすい、という方は連絡ください。
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リバランスとバランスファンド。まとめ



リバランスとバランスファンド。
リバランスとバランスファンド。その2
リバランスとバランスファンド。その3



のまとめです。


さて、2つのパターンしかシミュレーションしていませんが(笑)、特定のアセットアロケーションがある場合に、そのアセットアロケーションをバランスファンドで作る場合とバラバラのファンドを組み合わせて作る場合のリターンをかなりざっくりではあるものの計算してみました。


このシミュレーションにどこまで信憑性があるかは定かではありません。何せバランスファンドのリターンが超おおざっぱなもので・・・(笑)


しかし、個人的には「バランスファンドという選択肢もなかなか悪くない」という印象を受けました。


今回の結果ではどちらのパターンでもばらばらに買ったほうが有利でしたが、しっかりとしたデータをとればバランスファンドを買ったほうが有利になる場合も出てくると思います。


今回の場合でもあまり差はつかなかったですし。


でもそう考えるとジョインベストグローバルバランスファンドはなかなかいい商品ですよね。STAMシリーズをバラバラに買ったときと信託報酬はほとんど変わらないので。ボクは売っちゃいましたけど(汗)


というわけで結局はみなさんのお好み、という結論に落ち着くわけですが、ボクとしてはバランスファンドは十分「あり」だという結論に落ち着きました(^^)。

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リバランスとバランスファンド。その3


さて、前回は含み益でリバランスする場合を考えましたが、今回は含み損でリバランスする場合を考えます。


今回の前提はインデックスの年率リターンが


国内株式→Δ2%
海外株式→Δ18%


を考えます。


するとそれぞれのビークルの実質リターンは前回と同様に考えて


STAM国内→Δ2.43%
STAM海外→Δ18.777%

架空バランスファンド
信託報酬0.7075%→Δ10.7075%
      0.8075%→Δ10.8075%


となります。


これで2年後の額を計算してみます。すると、


バラバラに購入した場合、805,583円となり、うち国内株式が475,995円となります。


全体の50%は402,926円ですから、73,069円分リバランスするわけです。それに対する留保額は31円なので税率に関わらず、2年後には805,822円となります。


ちなみにそのリバランス分に対する元本は76,753円なので3,684円分の税金を損することになりますね。


一方バランスファンドは


0.7075%→797,315円
0.8075%→795,530円


となります。



こちらのパターンでもバラバラに買った方が多少有利ですね。


また、国内株式と海外株式のリターンが逆になると、バラバラに買った場合のリターン(リバランス後)は805,917円となります。



海外株式が少なくなった分少しリターンが上がっていますね。


ここでひとつ補足しておきます。ほとんどの方がお気づきだとは思いますが、バランスファンドのリターンの計算の仕方は正確ではありません。


バランスファンド内でのリバランスを考慮に入れていないからです。もっと細かくリバランスをしているはずなので多少リターンは違ってくると思います。


ですが、大まかにどれくらいの差がつくのか計算してみたかったので今回のシリーズを作ってみました。


さて、今回のシミュレートは終了です。次回まとめてみたいと思います。


(注)この記事の計算はかなりおおざっぱに行っています。その点を割り引いて読んでいただければ幸いです。
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リバランスとバランスファンド。その2(訂正版)

リバランスとバランスファンド。」の続きです。


お待たせして(待っていてくださる方がいらっしゃればよいのですが…(笑))すみません、修正後の記事です。


とおりすがりさんのご指摘の通り、計算ミスがあった&も少しわかりやすくするため、条件を変えてみます。


ビークルがSTAMで国内:海外=50:50、架空バランスファンドの設定、2年後に約60:40になるという部分も変わりません。


ですが、前提条件に以下を付け加えます。


・国内株式インデックスは年率15%
・海外株式インデックスは年率マイナス5%


また、前回の記事でコストに焦点をあてる、としましたがこちらも変更し、リターンに焦点を当てることにしました。


すると、それぞれのビークルの実質リターン(年率)は


STAM国内→15%-0.438%=14.517%
STAM海外→同様にしてΔ5.777%


架空バランスファンド


信託報酬0.1%上→(15%-5%)÷2-0.7075%=4.2925%
      0.2%上→同様に計算して4.1925%



となります。これで計算してみると、バラバラに買った場合、2年後には


50万×1.14517×1.14517+50万×0.94223×0.94223=1,099,605円


となります。


ここでリバランスを考えます。合計額のうち国内部分は655,707円、合計額の50%は549,802円なのでその差額-留保額の105,852円分リバランスすることになりますが、うち含み益は25,149円になるため、支払う税金は


税率10%→2,514円
   20%→5,029円


となります。よってバラバラに買った場合の2年後の額は


税率10%→1,097,038円
   20%→1,094,523円


となり、バランスファンドは信託報酬以外コストはかからないので


信託報酬0.1%上→1,087,692円
      0.2%上→1,085,607円

となります。


差は元本に対して1%くらいつきますね。


リバランス時の税金は大きいといえば大きいですが、それでも今回のケースは複利の力をフルに受けられるので有利になるようですね。


ちなみに国内株式と海外株式の年率リターンを逆にした場合、バランスファンドのリターンは変わりませんが、バラバラに購入した場合は


税率20%→1,094,598円
税率10%→1,096,995円


となり、信託報酬が割高になる分リターンが少なくなりますね。




次回へ続きます。
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リバランスとバランスファンド。

さてさて、今回はタイトルの通りリバランスとバランスファンドについて考えていきます。


今や各ネット証券会社から顔となるバランスファンドが販売されており、低コストなものも増えてきました。


しかし、バランスファンドを買わずにバラバラに買う、ということもできます。


今回はそれがどのような差を生むのか考えていきます。


んで、前回の「インデックスファンドとETFを比較する。」シリーズでは時価評価額に焦点を当てましたが、今回はコストに焦点を当てます。


なぜなら、バランスファンドリターンの計算がちょっとめんどくさそうだからです(・・;)(笑)ただ、時間があったらやってみようと思います。


毎度のことではありますが計算はかなりざっくりしたものです。なのでもちろんこれが全てではない、ということをご了承ください。


まず前提となるアセットアロケーションは、計算しやすくするため


国内株式:海外株式=50:50


とし、ビークルはSTAMシリーズを使います。


国内株式は信託報酬0.438%、海外株式は0.777%ですから、加重平均したポートフォリオ全体の信託報酬は0.6075%となります。


ここで比較しやすくするために同じアセットアロケーションを持つ架空のバランスファンドを考えます。


信託報酬はバラバラにもったときよりそれぞれ0.1%、0.2%高いもの、つまり0.7075%、0.8075%の2つを考えます。


で、リバランスは2年に1回、所有割合が10%差が開く(60:40になる)として計算し(0.05%の信託財産留保額も考慮)、元本は100万円、信託報酬は1年経過後の時価により計算することとします。


さて、前提が長くなってしまいましたが、次回からポートフォリオ全体に含み益が出た場合について見てみます。


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うむむ。

クルーグマンさんが日本に謝罪しましたね。

(yahooより引用)
「日本に謝罪」…かつて対日批判急先鋒の米ノーベル賞教授
4月14日11時55分配信 読売新聞


 【ニューヨーク=山本正実】「私たちは、日本に謝らなければならない」--。

 2008年のノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン米プリンストン大教授は13日、外国人記者団との質疑応答で、1990~2000年代のデフレ不況に対する日本政府や日本銀行の対応の遅さを批判したことを謝罪した。

 教授は、「日本は対応が遅く、根本的な解決を避けていると、西欧の識者は批判してきたが、似たような境遇に直面すると、私たちも同じ政策をとっている」と指摘。「(3月で8・5%と)上昇する米失業率を見ると、失われた10年を経験した日本より悪化している」と述べ、経済危機を克服するのは予想以上に難しいとの見方を示した。

 クルーグマン教授は90年代後半、日銀にインフレ目標を設け、徹底的な金融緩和を促す論陣を張るなど、日本批判の急先鋒(せんぽう)だった。

 また、景気回復の見通しについては、「(景気判定では)今年9月に景気後退が終わっても不思議ではない。しかし、失業率は来年いっぱい上昇し続け、回復は実感されないだろう」とし、極めて緩やかな回復になるとの見方を示した。

 「1930年代の大恐慌では、景気の落ち込みには、何度か休止期間があった」とも述べ、回復に向かったとしても、一時的なものにとどまる可能性を指摘した。

(引用終わり)


う~ん、クルーグマンさんの本がとってもためになったボクとしてはなかなかずしりときます。


やはり今回の事態は相当なんですねえ。


が、ボクのやることはいつも変わりません。いつも通りです。早く景気は良くなってほしいですけどね(^^)。


株価はそんなに上がらなくていいけども(笑)。
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投信市場に回復の兆し。

(yahooより引用)
投資信託協会が13日発表した3月の投資信託の販売・運用概況によると、中心的な商品である株式投信の純資産総額は、2か月連続で増加し、前月比1兆4201億円(3・6%)増の40兆3517億円と、3か月ぶりに40兆円台を回復した。

 国内外の株価が上昇に転じたことと、外国為替相場で円安が進んだことが、販売、運用の両面にプラスに作用した。投信市場に回復の兆しが表れ始めた。

 特に、中国など海外株の上昇を期待して、主に外国株に投資する「国際株式型」の新規販売が好調で、この型は、販売額から解約・償還額を引いた資金流入額が831億円と、1年3か月ぶりにプラスに転じた。

 一方、日本株を中心に投資する「国内株式型」は、株式相場の回復で新規の販売も増えたが、利益を確定しようとする動きも膨らみ、解約・償還額が販売額をわずかに54億円上回り、2か月ぶりに資金流出超となった。

(引用終わり)


最近市場の調子がいいので一安心と思い買った方もいらしたのでしょうか。国内株式型は既に利食いをした方がいるのが少し驚きです。


今年も個人投資家に関する明るいニュースが増えるといいなあ(^^)。


ボクも微力ながら貢献できるよう地道に買っていきたいと思います。
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目線を変えてみる。

今日はちょっと趣向の違う本のご紹介。


波のうえの魔術師 (文春文庫)波のうえの魔術師 (文春文庫)
(2003/09)
石田 衣良

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だいぶ前に読んだものですが、なかなかのお気に入りです(^^)。



こちらの本は石田衣良さんが書いた本です。


「投資関係ないじゃん」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、関係ないわけではありません。


実はこのストーリー、大卒フリーターの主人公がある老人に誘われて投資の世界に入っていくお話なのです。


これ以上の説明は控えますが、ストーリーがよくできていると思います。


1990年前後のお話なのですが、当時の時代背景も描かれて、あまり歴史を知らないボクはちょっぴり勉強になったりして(笑)。


多少暗くなってしまう箇所もあるのですが、そこは著者の持ち味である軽いタッチでうまくカバーされ、とても読みやすいものとなっています。


個人的にはオススメの本です。


たまには投資関係の本も目線を変えて小説から、なんてのはいかがでしょうか(^^ゞ。

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「勝ち組企業」を見て思う。

この不況でも成長している企業だそうです。株価は抜かしています。

(yahooより引用)
【デフレ「勝ち組」17社】

◆セブン&アイHD
◆ファーストリテイリング
◆ニトリ
◆日本マクドナルド
◆エービーシー・マート
◆吉野家HD
◆ゼンショー
◆しまむら
◆スズキ
◆ダイハツ工業
◆オートバックスセブン
◆王将フードサービス
◆ハイデイ日高
◆幸楽苑
◆日清食品HD
◆東洋水産
◆ローソン

(引用終わり)


安売り系、何かの恩恵(低燃費、ETC)を受けている系がほとんどですね。


そして販売形態はすべてBtoC。これはわざとこういうセレクトをしたのか、それとも自然とこうなったのか。


やっぱり消費者に直接関係あるタイプの企業が強いんですかね。ボクはBtoB企業も嫌いではないですが(^^)。


ボクもお世話になっている企業が並びます。


これ、好況になったらおうなるのでしょう。製造業ばっか並ぶんですかね~(^^)。トヨタ・ホンダ・ソニー・パナソニック・キャノンとか。


そのころには「やっぱり外需の企業が最強だ」なーんて言われていそうです(笑)
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ソニー生命、契約者14万人分のデータ入りパソコン紛失。むむむ・・・。

(yahooより引用)
 ソニー生命保険は10日、顧客情報を管理しているノートパソコン1台が社内で紛失したと発表した。

 契約者約14万人分の保険証券の番号や生年月日、契約日などのデータが保存されているが、住所、氏名など個人を特定する情報は含まれていないという。

 今月3~4日の社内の引っ越し作業後に、紛失が判明した。パスワード設定などのセキュリティー対策はしており、情報の不正利用は確認されていない。

 問い合わせは専用フリーダイヤル(0120・104・284)。

(引用終わり)


三菱UFJの件ように故意に情報を売却したわけではないので悪質だ、というわけではありませんがやはり情報漏えいは怖いですね。(今回はまだ漏れたのかわかりませんけど。)


ボクたちも自分のパソコンから情報が漏れないように対策をする必要がありますが、その情報を保管している会社さんも十分に気をつけてほしいものです。


最終的にこういうのって個人のモラルに帰着してしまうのがつらいトコですが・・・。


性善説を信じれる世の中になってほしいなー(^^)。
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行き過ぎも相場なり。

最近の日本市場はえらい好調ですね。大型株を中心に買戻しが続いているようです。


と、いうわけで。


(yahooファイナンスより引用)
■行き過ぎも相場なり

 思った以上、想定した以上に相場が行き過ぎることです。もちろん、上に行く場合も、下に行く場合も両方です。問題は、「思った水準は何か」、ということです。通常、たとえばPER30倍を多くの投資家が妥当と判断していれば、「PER30倍がマーケットの常識水準」ということになります。多くの場合は常識水準で収まるのですが、往々にして、常識の範囲を超えることはあります。

 社会生活においても「常識」は、多くの人が生活を営むには便利な物差しです。あの人は常識があるとか、ないとか言って、信頼できる人かどうかを判断します。しかし、一方で芸術家タイプの優れた才能の持ち主は、この常識はあまり当てはまりません。常識の範囲内で生きている分には失敗も少ないのですが、大きな活躍もできないと思われます。

 株においても安定した業績を上げ、いわゆる人間タイプでいう常識的銘柄は意外性のある活躍は期待できません。大化けするような銘柄は意外性があるうえ、チャートで見て、予想される水準を行き過ぎるものです。いわゆる常識では測れないのです。

 また、普段、常識的な動きをする銘柄であっても、その時々のマーケット人気で上にも下にも行き過ぎるものです。『車は急に止まれない』のとまったく同じです。現在、東証1部の日経平均株価のPERは100倍を突破しています。それでも日経平均株価は9000円台に乗せ頑張っています。通常のPER20倍台から見れば明らかに行き過ぎです。しかし、PER100倍台も実際に商いが成立しているのです。行き過ぎかもしれませんが、これも現実なのです。(執筆者:犬丸正寛 株式評論家・日本インタビュ新聞社代表)

(引用終わり)


ん~、この相場は行きすぎなんですかね。「不景気の株高」というやつでしょうか。


株価は景気の先行指標でもあるのでちょっと期待したいところではあるのですが、最近の戻りも急すぎですよね。


「行き過ぎも相場なり」「もうはまだ、まだはもうなり」など、株式市場については意味深な格言が並びますが、今回はどうなることやら。


株価に一喜一憂せず、今まで通りの自分のスタンスを貫いていくことが一番なように思います(^^)。
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長期投資とは無縁の本ですけど。

ちょっと記事とは関係ないことなんですが、なぜか昨日の記事をアップしたら記事の下にスポンサーサイトがついていました。


これは何ででしょう?どなたか消し方ご存知の方がいらしたら教えてください。


追記:無事消すことができました。コメントをくださったとよぴ~さん、じゅん@さん、ありがとうございます(^^)


さて、記事の方へ戻ります。


「ザ・タートル」を読みました。

ザ・タートル 投資家たちの士官学校ザ・タートル 投資家たちの士官学校
(2009/02/11)
マイケル・コベル

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この本のテーマは「成功する(短期)トレーダーは才能によるものか、それとも教育によって育て上げることができるのか」というもので、あるトレーダーの成功者が実際に一般人に教育して検証を試みた、という話で、実話です。


特段インデックス投資家に役立つ情報があるわけではありませんが、読み物としてはなかなかおもしろいと思います。


長期投資において才能がどのくらいパフォーマンスの割合を占めているのかは見当もつきません。バフェットさんとか見てるとある程度必要そうな気はしますけど。


ただ、その意味においてインデックスファンドのドルコストは「誰にでも育てることができる(教えることができる)」数少ない投資法なんだな、と実感しました(^^ゞ


才能がいらない投資法…う~ん、ありがたいですね。

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予想PER100 倍越え。

以前「日本株のPERは高い?」という記事を書きました。


が、今はそれどころじゃありません。何と100倍を越えています…(・・;)。


益利回り1%以下なんて、ネット銀行の金利にも負けちゃいますよ(´・ω・`)(笑)逆バブルみたいな雰囲気ですね。


さてさて、これをどうとるかは微妙なトコです。


PERの意味を素直に受け取ると明らかに高すぎですが、「(特に景気循環株は)PERが底で高くなり、頂上で低くなる」という格言も踏まえれば、未だ買い場ととらえることもできます。


まあこれをもとにボクがどうこうする気はないのですが、自分の中の市場観を養うためにもその辺の指標と照らし合わせながら動向をみていきたいと思います(^^ゞ。


それにしても100倍はすごいなあ・・・。
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BRICsにはみんな期待しているようです。

(ロイターより引用)
3月末国内投資家保有のBRICs投信残高は前月比+15.1%、株高円安が寄与

 [東京 6日 ロイター] 国内投資家が保有するBRICs関連ファンド(国内籍)全体の3月末純資産残高は前月比15.1%増の1兆6178億3900万円となった。資金フロー面では、中国を除き流出超が続いているが、3月は株式市場がBRICs全ての市場で軒並み上昇したほか、円が米ドルおよび全ての通貨に対して下落したこともあり、残高増に寄与した。


 同残高は、トムソン・ロイター傘下の投信情報サービス会社リッパーが集計したBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)各国の株式に投資するファンド残高とBRICs2カ国以上の株式に投資するファンド残高をロイターが合算した。

 3月のBRICs株式市場は、ロシアのRTS指数 の前月比26.6%上昇を筆頭に、ハンセン中国企業株(H株)指数 は16.9%、外貨建てB株と人民元建てA株の両方をカバーする上海総合株価指数 は13.9%、インドのムンバイSENSEX指数 は9.2%と軒並み上昇。加えて為替市場では円が米ドルをはじめインドルピーやブラジルレアルなどに対して軒並み約1─5%下落した。


 個人投資家の中にはBRICsなど新興諸国の将来性を評価し、「少しずつ買い付けを再開してきている投資家もいる」(国内証券)というが、こうした投資家はネットによる買い付けが多く、金額もそれほど大きくないという。3月は中国のA株ファンド等に資金が集中して流入したが、BRICsの他のファンドの資金流入に大きな影響を与えるまでには至らなかった。


 ◎3月末BRICs関連ファンド(国内籍)の各残高は以下のとおり。
  (カッコ内は前月残高)

 ・ブラジル株ファンド   2329億2700万円(2204億8800万円)
 ・ロシア・東欧株ファンド  952億8800万円( 844億2200万円)
 ・インド株ファンド    4332億8400万円(4142億4400万円)
 ・中国株ファンド     5905億4400万円(4428億0600万円)
 ・BRICs株ファンド  2657億9600万円(2439億6500万円)

(引用終わり)


ほとんどのファンドが100億近く増えてますね~。


でも中でもやはりダントツは中国。1500億増えております。巨大な内需と人口を抱える中国にはみんな期待しているようですね。


ボクはエマージングをそれなりに持っていますが、STAM新興国のみです。


一国の成長に賭けるのは少し怖いので・・・(^^ゞ(笑)


とりあえず今はいつもどおり地道に続けていこうと思います。
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多謝。

昨日アクセス数を調べてみたら、「海外債券について考える。」「インデックスファンドとETFを比較する。
の両シリーズを通じて少しずつではありますがアップしていっていました。



記事を読んでくださっているすべての皆様に深く感謝致します。素直にすごく嬉しいです(^^)。


これからも皆様に読んでもらえるような記事を考えながらも自分の息抜きになるように(笑)、ブログを続けていきたいと思うのでこれからも「自給自足を目指して投資っ子。」をよろしくお願いします(^^ゞ。
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藪からスティックですが。

国内株式は、少しの間インデックスを買うことを止めようと思います。


これは突然って訳ではなく、前から考えていたことなのですが、理由は


・某大臣が「株式会社が株主のものだという考えは私には馴染まない」と発言したこと
・某首相の「株屋」発言があったこと
・保証付ETFの発行を政府&経済界が本気で検討し始めたこと


が挙げられます。


特に一つ目は賛否両論あるとは思います。ボクはその考え自体は否定しないのですが、それを公の場で発言してしまったのが問題だと考えています。


個人の言葉には届けるべき範囲があります。某首相の発言もそうですが、今回の発言はその範囲を大きく越えてしまった、というのがボクの考えです。


なので今現在、日本市場全体を買うというのがボクの中で納得できていません。


また納得できるようになればインデックスを買おうと思いますが、それまでは一時的に個別株に投資し、またインデックスに投資をする気になったらその個別株を国内株式アクティブと考え、そこからは再びインデックスを買っていきたいと思います。


正直ちょっとめんどくさいと言えばめんどくさいのですが、こちらの方が自分が満足して投資を行えるのでまあいいか、という感じです(^^ゞ。


インデックスに大きく負けないといいな・・・(ーー;)(笑)


ブログの内容が特段変わる訳ではないのですが、以上報告でした(^^)。


(注)これはあくまで田舎のKen個人の考えですので、ご了承ください。
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これ販売広がらないかな~。・・・と見せかけて。

ロイターより引用

[東京 3日 ロイター] 中央三井アセットマネジメントは、「中央三井ダウ・ジョ
ーンズ インデックスファンド(繰上償還条件付)09─04<愛称:ニューヨークの女
神09─04>」を4月30日に設定する。
 同ファンドは、ダウ工業株30種平均株価(NYダウ)に採用されている米国の主要な
株式30銘柄を主な投資対象とし、ダウ工業株30種平均株価(NYダウ)(円ベース)
と連動する投資成果を目指す。原則として為替ヘッジはしない。年1回決算。
 ファンドの詳細は以下のとおり。

    設定上限額:300億円
    分類   :追加型/海外/株式/インデックス型
    手数料  :3.15%(税込み)を上限に販売会社が決める
    信託報酬 :純資産総額に対し年率0.84%(税込み)     
    販売会社 :中央三井信託銀行
(引用終わり)


うわっ!ダウ連動なんていいなあ~(^^ゞ。信託報酬も結構安い。証券会社でも広がってほしいな・・・と思ってました。でも実はこの引用、信託報酬の大事な部分を抜かしています。それはこちら。


(再びロイターより引用)
 但し、基準価額が一度でも1万3000円以上になった場合、1万3000円以上となった日の翌営業日以降は純資産総額に対し年率1.365%になる

(引用終わり)



え~(ーー;)!!何かずるい・・・。しかも一度でもって・・・。


はぁ。アメリカ市場のみの低コストインデックスファンドってないのでどこか設定してくれないかしら。


今度住信さんにでも聞いてみようと思います。
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インデックスファンドとETFを比較する。まとめ

インデックスファンドとETFを比較する。その1
インデックスファンドとETFを比較する。その2
インデックスファンドとETFを比較する。その3
インデックスファンドとETFを比較する。その4
インデックスファンドとETFを比較する。その5
インデックスファンドとETFを比較する。その6
インデックスファンドとETFを比較する。その7


の続きです。


すいません、タイトルについて変更しました。なぜなら・・・後半はリレー投資ではなく完全にインデックスファンドとETFの比較だからです(^_^;)(笑)。リレー投資も元はと言えば比較するためですし・・・。


なのでこのようにしました~。


まず今回のシリーズでわかったことは、


・1/3近く含み損がある場合はリレーは控えた方がよい
・信託報酬の差(0.5%)は長期で見れば結構大きい
・ETFの分配金は定期的に再投資に回さないとインデックスファンドに負けることもある
・インデックスファンドの再投資は理論上ETFとの最終リターンを2~3%前後詰めることが可能である(期待リターン5%、信託報酬差0.5%の場合)


ということです。最後のについてはざっくり計算です。


色々なケースについてシミュレーションしてきましたが、最終リターンの差は3~5%くらいでした。


信託報酬で開く差が約0.5%×15年=7.5%なので、まあ元々の信託報酬の差が変わればまた変わるでしょうが、そんくらいは詰められるのかなと判断。(根拠はありません・・・(^^ゞ)


ということは、信託報酬差換算で0.15%前後改善されるということになります。


TOKの信託報酬が0.25%ですから、信託報酬が0.4%のインデックスファンドが登場すればTOKと遜色ないリターンを上げることができる可能性があります。


ただ、年率5%で毎年上がっていくわけではないのであくまで「理論上」であることを強調しておきます。


そして今回は15年を一区切りとしていますが、もっと長期になればまた別の結果が出てくるかもしれませんので、あくまで参考として捉えていただければ幸いです(^^)。


というわけでボクの出した結論は、


今のところはリレー投資を採用する。信託報酬が0.4%前後のインデックスファンドが現れたらリレー投資をやめることを検討する。ただし、DRIPが導入された場合はまた別。


ということになりました。税金やら再投資やらETFに問題はちょいちょいありますが、それでも信託報酬の低さは大きな魅力となることを再確認しました。


この長いシリーズにお付き合い頂いた方、ありがとうございました。次回からはもう少し簡潔にまとめていきたいと思います…(^^ゞ(笑)
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インデックスファンドとETFを比較する。その7

インデックスファンドとETFを比較する。その1
インデックスファンドとETFを比較する。その2
インデックスファンドとETFを比較する。その3
インデックスファンドとETFを比較する。その4
インデックスファンドとETFを比較する。その5
インデックスファンドとETFを比較する。その6


の続きです。


さて、今回はSTAMとETFを比較するシリーズの最後です。


まずは両者とも毎年30000の分配金を吐き出す余地があるが、STAMは10000(残りは内部留保されて再投資)、ETFは30000吐き出す場合について考えます。ETFの分配金は前回同様3年に一度リレー投資され元本に回されます。


加えて海外ETFを買われている方は分配金を外貨MMFに入れているパターンが多いので年率を1.5%と仮定し、分配金をETFを買うまでMMFに入れておくとします。


今回は分配金に対する税金も考慮してシミュレート。


多分分配金の額を除けばこれが実際に一番近くなるような気がしますが、そうすると結果は以下の通り。

   ETF STAM 差 差の割合
1年後  1,050,000  1,044,750  5,250  0.50000%
2年後  1,126,860  1,120,756  6,104  0.54172%
3年後  1,206,710  1,200,162  6,548  0.54260%
4年後  1,292,246  1,283,123  9,123  0.70597%
5年後  1,399,866  1,369,795  30,071  2.14813%
6年後  1,493,367  1,460,347  33,020  2.21110%
7年後  1,593,235  1,554,950  38,285  2.40295%
8年後  1,697,257  1,653,787  43,469  2.56116%
9年後  1,805,627  1,757,047  48,579  2.69044%
10年後  1,921,108  1,864,928  56,180  2.92434%
11年後  2,041,523  1,977,637  63,887  3.12936%
12年後  2,167,106  2,095,389  71,718  3.30937%
13年後  2,300,662  2,218,411  82,251  3.57511%
14年後  2,440,055  2,346,937  93,117  3.81620%
15年後  2,585,565  2,481,216  104,349  4.03582%


ちなみに少しおもしろいものとして、上とほとんど同じ条件で、ETFの分配金を再投資するまでほっておく、という場合もシミュレートしてみました。


こちらは15年後の結論だけ。


両者の差は約3,82%でした。


・・・おや?為替リスクは考慮していませんが、あまり上との違いはありません。


額や為替の動きにもちろんよりますが、ETFの分配金は「外貨MMFにしっかり入れておくこと」よりも「確実に一定のペースで再投資すること」の方が大事なのかもしれません。


これでこのシリーズのシミュレートは終了です。


では次回、これらの結果を踏まえてボクなりの結論を出してみたいと思います。
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インデックスファンドとETFを比較する。その6

インデックスファンドとETFを比較する。その1
インデックスファンドとETFを比較する。その2
インデックスファンドとETFを比較する。その3
インデックスファンドとETFを比較する。その4
インデックスファンドとETFを比較する。その5


の続きです。


さて、前回は分配金を放置していましたが、今回は再分配するケースについて考えて見ましょう。


リレー投資を3年に一回行うものとし、そのときに貯まった分配金をETFに再投資するものと仮定します。


分配金は前回と同様1年後以降両者3万ずつ吐き出すものとします。すると、結果はこちら。


       ETF      STAM   差    差の割合
1年後  1,050,000   1,044,750   5,250   0.50000%
2年後  1,132,500   1,122,845   9,655   0.85254%
3年後  1,217,625   1,204,434   13,191  1.08334%
4年後  1,310,006   1,289,674   20,332  1.55207%
5年後  1,405,506   1,378,729   26,777   1.90517%
6年後  1,504,282   1,471,769   32,513   2.16134%
7年後  1,610,996   1,568,973   42,023   2.60849%
8年後  1,721,545   1,670,527   51,018   2.96353%
9年後  1,836,123   1,776,625   59,498   3.24040%
10年後  1,959,429   1,887,471   71,958  3.67239%
11年後  2,087,400   2,003,277   84,123  4.03005%
12年後  2,220,270   2,124,266   96,004   4.32399%
13年後  2,362,784   2,250,669   112,115  4.74503%
14年後  2,510,923   2,382,728   128,195  5.10550%
15年後  2,664,969   2,520,697   144,272  5.41365%


ん~、全く前回と結果は違ってきますね。地味に結構差がついています。やはり再投資の力は大きいですね。


「ETFは分配金再投資の恩恵を受けづらい」といわれることがありますが、長期で見ればそんなことないようです。


ところで今のところSTAMは分配金を出していない一方、海外ETFは分配金をコンスタントに出し続けています。


次回はそれを考慮に入れてもう一度検証してみます。
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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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