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カツマーさんとカヤマーさん。


最近勝間さんが多くの雑誌に登場し、そして同時に多くの著書を出版しています。


そしてそれと同時に香山リカさんの“勝間和代を目指さない”というトピックで話題の「しがみつかない生き方」も売れているようです。


何かの雑誌では対談も組まれており(ボクは読んだことないのですが)、メディアも盛り立てているのかな。


正直に言えば、何だか後付のようですが近いうちに誰かが香山さんのような考えの著書を出すだろうな、とは思っていました。


もちろん時期がこんなに早いとは思いませんでしたし、同時に香山さんが書くとは知りませんでしたけどね。


理由はもちろん何かに突き抜けた考え(勝間さんの考えを非難しているわけではありません)があればそのゆり戻しが起こる、というのはよくあることだからです。もしくは潜在的にそれと逆の考えを持っている人の掘り起こし(サポート)が行われる、と言い換えてもいいですけど。


光が強ければ影も濃くなるって感じでしょうか?いや、違うかな・・・(笑)。


まあボクはどちらの支持もするつもりはないのですが、しっかりとした自分を周りに流されずにずっと持ち続けているのは大変なのかもしれないな、と思う出来事ですね。
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久しぶりの売買。


今回は個別株のお話。


先日久しぶりに売買(売却)を行いました。売ったのは【3607】のクラウディア。ちょっぴり損が出る結果となりました。


挙式関連会社買収&ベストブライダルとのハワイでの提携&役員退職特損剥落による膿だしでPERも低い、という条件のもと購入したのですが、先日まさかの資金調達による自己株売却を行いました。しかも親切なことに市場株価より安く行っています。


・・・いやいや、そこは市場価格でいいでしょう(笑)。


確かにこれからの対処すべき課題として「有利子負債依存からの脱却」というテーマを掲げていましたが、まさかこんな形で行われるとは思いませんでした。


ちょっとソフトバンクですね、これは(この言い方、ボクのマイブームです)。


この会社、キャッシュフロー少々が不安定なのがネックでしたがその不安が的中してしまいました。


というわけでボクの中でこの会社の信用が薄れてしまったので売却。成長性自体はあんまり心配していないのですが、こんなことこれからもされたら既存株主としてはあんまりいい気はしません。


安心して見ていられる会社に投資したいので撤退を決断しました。


ボクの尊敬する投資家、フィリップ・キャレーも「十二の戒律」で「損切りは早めに、利食いは慌てずに。」と言っていることですしね。


それにしてもピーター・リンチの言葉が胸をよぎります。


「5銘柄買ったら1銘柄は予想以上に上昇し、3銘柄は予想通りに推移し、1銘柄はがっかりする結果になる」


というのがまさにそのとおりになっています。


保有銘柄はクラウディアを含めて4銘柄でしたが、DVxは今のところ予想以上、クラウディアは失敗、他の2銘柄は最近少し上昇基調になってきました。


でも今回ので3銘柄だけになっちゃったから銘柄追加しなきゃです。まあ大体買いたい銘柄は決まっているので適当に機を見て買いたいと思います。むしろ今日買いました(笑)。動きが出たらお知らせしますです(^^)。


とりあえず個別株はマーク・ライトバウンのように売買回転率が15%を目指してのんびりいきたいと思います。ってまあボク売買回転率は計算していないんですけどね(笑)。


とりあえず個別株もインデックス投資同様放置プレイができる状況を目指してやっていければと思います。
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人を選ぶのは難しい。


郵政の人事も決まり、新たな体制が発足しました。


それにしても今回のことに限らず人事を見ていると、ほんと人を選ぶのは難しいなと感じます。


本来人事は「適材適所」で行われるべきはずで、その人の力次第です。しかし、「官から民へ」のスローガンを掲げたばっかりに元大蔵省の斎藤さんは批判の的になってしまいました。


立候補ならいざ知らず、推薦で行われたはずなのにいざ就いてみたら「君がそこにいるのはちょっとおかしいね」という雰囲気。


民主党の判断や、野党の批判についてはどうこう言う気はありません。ってか正直あまりわからないので言えることがないんですけどね(^^;)


でも、こんな状況で斎藤さんは果たして実力を発揮できるのか、という思いはあります。というか人事で揉めるたび、いつも「一番気の毒なのは渦中の人だなあ」と思うのです。


とりあえずもう決まったことは決まったことなので、あとは結果で判断してあげてほしいなあ(^^)。


繰り返しになりますが、みんなが納得し、かつ本人も快く引き受けられるような人事というのはほんとに難しいですね。
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マネックスとオリックス証券が統合へ。


今日はもう一本。いやはや、寝耳にWaterですね。マネックスとオリックスが統合するようです。


オリックス証券との合併に向けて(マネックス証券HPより)


このプレスリリースを信じるとすればサービス水準は落ちないようですが、まだ細かいものの正式発表があるまではわかりません。


とりあえず経過を見守りましょう。


それにしても中央三井と住友信託の件といい、金融会社は大きく動いている気がしますね。これがまた再編の引き金となるのかな?
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税制改正要望項目。


以前に税制改正要望についてこんな記事を書いたことがありますが、それについての経過が発表されています。(金融庁HPより)


8ページ目を見てお分かりのとおり、かなり多くの要望がだされたようですね。よかったよかった。


注目されているのは損益通算、小額非課税でしょうか。



外国人さんの債券投資については個人向け国債を外国に普及させたい思惑もあるのかな?なんて思ったりします。



とりあえず分離課税を保ったままいろいろ投資家さんを呼び込めるような方向へシフトしていってほしいですね。


どのような形になるにせよ、税金はすっきりとした気持ちで支払いたいものです。


まあどうなるかはわかりませんがこれらの要望が少しでも生かされてくれることを期待しましょう(^^)!


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新興国はすでにバブリー?


ロイターさんです。


新興国市場はバブルの可能性、直ぐには崩壊しない見通し


え、もうバブルですか(^^;)?不況もまだ終わっていないのに、早すぎです・・・。


こちらでPERを見る限り上海と台湾は多少PERが高いものの、ブラジルとかはまだそこまで高くない気もしますが・・・。むしろ日経平均のほうが危うい気も・・・。う~ん、PERでは計れないところでバブってるんですかね。


まあ新興国に関しては軒並みPERが25~30倍に達するか、リバランスにひっかかったら一部売却するつもりです。


リターンは狙っていきますが、バブルには巻き込まれたくないですからね(^^)。


それにしてももうその可能性が指摘されるとは・・・それだけ新興国に期待が集まっているんですね。


ひねくれもののボクとしては、ヨーロッパあたりに注目しようかしら(笑)。
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自然の法則と株式投資。


ボクは国内株式クラスについては個別株で運用を行っていますが(理由についてはこちらの記事をどうぞ。)、そのほとんど(というかすべて)が時価総額の小さな企業です。


その理由として、「大きな成長が見込めること」「小型企業のほうが環境変化への対応が速い(気がする)こと」があげられます。


特に2つめのことについては、「会社とは何か」という本におもしろい記載があります。


“生物は固有の時間を持つ。「小動物は進化が早く短命。大型動物は長命だが環境変化に弱い」。『ゾウの時間ネズミの時間』の著者で東工大教授の本川達雄は「このルールは会社にもあてはまる」という。
経営は自然の法則との戦いかもしれない。俊敏さを取り込み、老化を乗り越えようとする大組織、短命を克服しようと挑戦する小企業。永続的に価値を創造する道筋を求め、模索が続く。”

(「会社とは何か」日本経済新聞社)


当たり前ですが、どんな(国)会社だって永遠に発展するということはできません。しかし、少しでも長く価値を創造するためには様々な障害を乗り越えていかなければいけないでしょう。その課題が規模の大小によって大きく異なるのですね。


ボクはこの視点は投資にも当てはめています。


今現在は小型企業に投資していますから「進化(成長)が早く、それが継続的に続くどうか」に焦点を当てていますし、もしこれから大型企業に投資していくことになれば「環境変化にうまく対応して新たな価値を創造していけるか」に焦点を当てることとなると思います。


もちろん、小型企業に大切なことが大型企業では重要でない、なんてことはありえないので両方の視点を取り入れていかなければいけないですけどね。


と、まあ投資に関しては企業(国)を見ていくときに経済以外の理論をうまく当てはめていくとしっくりくる場合が多いですし、投資がより一層楽しくなるのでは、というお話でした(^^)。


ちなみに上記の本はボクが卒論作成の際に読んだ本なのですが、非常におもしろく、会社というものを様々な視点から解きほぐしています。多少古い(2006)のですがけっこうオススメなのでもしよろしければ読んでみてください。

会社とは何か会社とは何か
(2006/10)
日本経済新聞社

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再び悪いニュースが。


ここんとこまたまた一時期のように悪いニュースが増えてきている気がします。


日本だとJALの問題、財政悪化の問題、アメリカでも保険改革による財政悪化、地銀の破綻、しつつ行率の問題・・・。もちろん中国が着々と成長したりといいニュースもありますが、悪いニュースが多いような。


ただそれがどこまで株価に影響を与えるかはまったくわかりません。個人的には騒いだ割にはあまり下げず、気がついたら上昇トレンドへ向かうような気もします。・・・ほんとかな(笑)。


このような相場は忍耐が試されますね~。


それに関しては正直この金融危機でも結局撤退せずに生き残れたのは多少自信になっています。


その相場でも耐えられたんだから、今の相場に耐えられないはずがない!


と思えるようになったのはボクにとっては進歩です。


やはり長く(とはいえまだ投資暦は浅いですが・・・)市場にいれば身につくこともあるのですね(^^)。


こんな記事を書いたことがありますが、この対談の言葉を借りるなら、しっかりと株式の「リスクプレミアム」をGetできるようにこれからも市場にとどまり続けていたいと思います。


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まだ景気刺激策が必要?


10/23の朝日新聞に「クルーグマン’sレポート@NYタイムズ」という記事があったのですが、そこに書かれていたことについて少しご紹介。

・いまの景気回復策ではまだ十分でない

・失業率の高止まりは無数の子供たちの貧困を生み出し、不況の犠牲となる

・2010年~2013年の生産ギャップは2兆ドル以上になる可能性がある(その分だけ潜在的な生産力が無駄になる)

・IMFの報告書はその事態をさけることについて、一時的な政府支出の増加が「中期的な生産力の損失を小さくすることと明確に関連している点に我々は気づいた」としている
→政府支出を増やす(景気刺激策をうつ)べきだ

・景気回復と経済再建に支出を増やすことが政府の財政状況を悪化させるのはその通りだが、世間はこれを誇張しすぎており、景気を支えようとする真の財政コストは驚くほど小さい

・私たちが景気回復を促すためにもっとやれる余裕があるかどうかという問題ではない。やらないでいるという余裕がない。

要約するとこんな感じでした。やはり当たり前のことですが、失業率の高止まりはよくありません。しっかりした雇用あっての経済活動ですし、しっかり対策を打ってほしいと思います。


政府支出を増やすべきか、減らすべきか、ということについてはボクはよくわかりません。わかるのは財政悪化を懸念しすぎて大切な支出をしないのも問題ですし、その逆も然りということくらいですかね。


オバマさんの言うように「賢い政府」による賢い支出が一番ではないかと思います。ただとりあえずまだまだ気が抜けない、というのは事実なのでしょうね。


日本も概算要求がすごいことになってますが、どうなることやら。


投資に関してはいつもどおり。マイペースにやっていきたいと思います(^^)。
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ここ最近の相場。


最近日本株式は見事なまでにヨコヨコの展開ですね。上に行くわけでもなく下に行くわけでもなく所在なさげに動いています。


ちなみに個人的にはこういう相場は結構好きです。…何か仕込み場って感じがしませんか(笑)?!


もっともそっからダウンウェーブが開始したら元も子もありませんけどね(^^;)。


でも二番底があろうがなかろうが長期的には上昇していくでしょうし(そうしてくれないと困りますが…)、マイペースに仕込みを続けていきたいと思います。


それにしても


一歩出口戦略で抜け出したオーストラリア、


頑張ってる中国とインド、


それに乗っかる東南アジア、


盛り上がってるブラジル、


ピンチのロシア、


財政悪化が懸念される日本とアメリカ、


まだまだ傷の深いヨーロッパ…


金融危機が同時に世界を襲ったとは言え、そのあとの状況を見ているとやはり世界は広いんだなあと思わずにはいられませんね。


やっぱり分散投資は大事だなあと改めて思った次第です(^^ゞ。


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ボクの好きな作家さん。


今日は投資とは関係のないお話です。


今日はボクの好きな作家さんについてのご紹介。こう見えて(?)それなりに小説を読んだりするのです。


さて、TOP3に絞ってご紹介しようと思ったら、まさかの第3位に大苦戦しました(笑)。上位2人はあっという間に決まったのですが、順位付けに迷いました。それだけ2人がぶっちぎりってことなんですけどね。それではいきましょう。


第3位 横山秀夫さん


激戦を勝ち抜いたのはこの人でした。横山さんはご存知の方がかなり多いのではないでしょうか。どの作品にも言いえることですが、構成がすばらしいです。読んでいくうちに読者をひきつけていく技術は見事としか言いようがありません。


代表作は「震度0」や「ルパンの消息」などがありますが、ボクのオススメはなんといっても「半落ち」。横山秀夫さんの作品で初めて読んだのがこれで、衝撃を受けました。


半落ち (講談社文庫)半落ち (講談社文庫)
(2005/09)
横山 秀夫

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第2位 星新一さん(もうお亡くなりになっています)


ぶっちぎり2トップの一角です。もしかしたらこの方の作品を読んだことのある方はあまり多くはないかもしれません。ただ、日本小説の「ショートショート」(超短編小説)のパイオニアとして有名なので名前くらいは聞いたことがある、という人もいるでしょう。


星さんの作品といえば風刺的な要素が強く、人間の飽くなき欲望を皮肉った作品が数多く見受けられます。読んでいて苦笑いすることもしばしば。ただ、あの皮肉は人への愛情の裏返しなのかな、とも思います。あの短い文章の中にうまく起承転結を入れているのは見事ですね。


ちなみに作品数がハンパないのでオススメはありません。どれをとっても星さんらしさが詰まっています。


第1位 パウロ・コエーリョさん


堂々の1位で輝きました。って知っている人、いるかな・・・(汗)。簡単な紹介はWikiでどうぞ。


確か彼の代表作の1つ「ベロニカは死ぬことにした」が映画化されているはずです。


彼の作品の良さは何と言っても文章表現力の巧みさ。言葉に重みをつけるのが非常にうまいです。また、彼の作品は彼の精神的な部分がすごく反映されているのも大きな特徴です。むしろそれが最大の特徴かも。彼のすべての作品において精神的な考え方が見て取れます。ボクは彼の考え方がすごく気に入っているので読んでいてすごく楽しいです。


おすすめはダントツで「アルケミスト」。「星の王子様」と結構似たところがあるのですが、それよりは読みやすいものとなっています。星の王子様は含みが多すぎて難しいです・・・(笑)。


アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)
(1997/02)
パウロ コエーリョ

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とまあこんな感じになっています。


こうしてみると上位陣にあまりつながりがありませんが、もしよろしければ読んでみてください(^^)。
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大きな波がきているのだろうか。


すでに多くのブログで話題になっていますが、このブログでも取り上げておきます。


数日前にネット専用投信を立ち上げる、という記事を新聞で見ていたのですが、正直「そうたいしたものは出てこないだろう」と思っていたのでとりあげませんでしたが、まさかの大どんでん返しでした。


これは三井住友さんに誤らないといけませんね、すみません(^^;)


三井住友銀行、個人向けインターネット/モバイルバンキング専用ファンドを取り扱い開始(NIKKEI NETより)


いやはや、海外株式クラスはやってくれましたね。eMAXISシリーズをさらに下回ってきました。


とはいえネット証券では買えないので販路拡大が期待されます。ついでに隠れコストも気になりますね。


それにしてもここんとこ立て続けにニュースが飛び込んできます。楽天とSBIのバトルではないですが、ほんと動き出したら早いですね。


これは完全にインデックス投資に波が来ているのでしょう。上昇相場よりもそうでないほうがインデックス投資にはスポットが当たりそうですし(笑)、こういう競争はどんどん行ってほしいですね(^^)。
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情熱と理論のハーモニー。


ボクはこちらの記事に書いたとおりアセットアロケーションについては山崎元さんの著書を参考に考えています(上記の記事は為替リスクについての記事ですが、ボクは今は債券に投資していないため結果として為替リスクの比率がそのまま外国株式の比率になっています。)


が、割合がこれに近いもの(日本株式:海外株式=5:5)を推奨している方として北村慶さんがいらっしゃいます。


北村さんはその著書の中で、純粋投資理論から言えば日本株式と海外株式の割合は時価総額の比率に従うべきだ、としつつも上記の割合を薦める意味についてこう述べています。


『しかし、自国民が他国と同等にしか評価しない日本経済に未来はあるのでしょうか?そんな国に他国の投資家が資金を回してくれるでしょうか?そう考えると、私たち一人ひとりがマネーゲームに時間を浪費することなく、それぞれの本業において、プロフェッショナルの価値やそれらの総体としてのチーム組織や企業の価値を引き上げていくことが、まずまず重要だと考えられるのです。そして、私たちの「私的年金」からの資金のせめて半分が国内に留まり、そうした努力を支えていく―そうした姿が望ましいと筆者は考えています。』

(北村慶著「大人の投資入門」、PHP研究所)



ぐっとくる文章ですね。


最初に読んだときはそう思いながらも時価総額をベースにアセットアロケーションを組んでいましたが、こうしてそれに近いものを組むようになって、北村さんの意見が精神的なもののみならず、理論的な部分からサポートが入ったのは非常に喜ばしいことだなあと思うようになりました。


だからなんだって言われると困っちゃうんですけどね(^^;)。


いつも言っていることではありますが、アセットアロケーションに正解はありません。自分が納得していける形でやっていこうと思います(^^)。


上記に挙げた北村さんの著書は、特に年金について詳しく説明されており、おすすめです。読んでいない方はぜひ読んでみてください。

大人の投資入門―真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」大人の投資入門―真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」
(2008/01/12)
北村 慶

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日本株式って地味に期待されている?


さて、最近は国際分散投資がさかんに宣伝されていますが、その理由の一つとして「日本の経済成長率の低さ」が挙げられています。


少子高齢化や日本の財政の悪化(とは言えフローから見るから非常に悪いだけで、ストックから見ればそこまでではないようですが・・・。)などから日本の未来について疑問視がされています。


ボクはこの意見を否定しようとは思いません。ボクはそういうことも考慮して分散投資をしていますから。


もちろん他にもボクがびびりであること(リスク低減)や通貨の問題が挙げられますけどね。


しかし、様々な理由から日本について不安視されているに関わらず、日本の株式市場のPERは非常に高いものとなっています(ジャスダックはそこまででもないですが)。


これは日本の株式市場に市況関連株が多いということを考慮してある程度割り引いて考えたとしても同様のことが言えるのではないでしょうか。


このことと日本のマーケットの参加者の多くが外国人投資家であることから考えてみると日本企業はなんだかんだで世界から期待されている側面がある、ということが言えると思います。


国自体は結構ボロクソ言われていますが、企業はそんなことないんですかね。それともこのリーマンショックを機に増えた日本人の個人投資家さんが貢献しているのかな?


まあ真実のほどは定かではありませんが、自分が住んでいる国が買われない、というのはやはり寂しいですし、その意味ではやはり嬉しいですね。


ボクのポートフォリオは海外クラスが多くはあるのですが、日本企業、がんばれっ!
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定期的に行っていること。


今日は投資に関してボクが定期的に行っていることについて書いてみたいと思います。


1、ほぼ毎日行っていること
TOPIX、日経平均、ダウ、長期金利、為替のチェック

2、半月に一度程度行っていること
世界各国のPERのチェック(サイトはこちら)

3、一月に一度行っていること
月次発表がある企業の月次のチェック

4、四半期に一度行っていること
個別企業の決算チェック

5、一年に一度行っていること
アセットアロケーションのチェック

6、気まぐれに行っていること
個別株の株価の状況


こんなとこですかねえ。・・・ってこうしてみるとボク、結構熱心な投資家じゃないですか(笑)!?


毎日行っていることについては山崎元さんの著書(「超簡単お金の運用術」、朝日新書)を参考にしています。


まあ投資をする以上、少しくらいは投資脳が出来てほしいなあと思っていますので。


他はまあこんくらいのペースがちょうどいいなって感じです。とは言え、以前の記事で書いたとおり四半期決算に関しては多いと感じているのですが・・・(^^;)


自分が熱心なのか熱心じゃないかはよくわかりませんが、これくらいやっておけば問題はないかな、と個人的には思っています。


何事も「継続は力なり」ですのでまず「自分に出来ること」を確実に積み重ねていきたいと思います(^^)。もちろん経過を楽しみながら、です。
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勝負前に決着をつける。


突然ですが、株価というものはランダムウォークするものであり、実際に投資した時点でそれが上がるか下がるかを判断することはできません(もちろん長期的には上がるということを信じて投資を行うわけですけどね)。


ですが、もちろん投資する前にそれを知ることができればそれにこしたことはありません。


兵法を打ち立てた「孫子」にこんな一説があります。


「夫れ未だ戦わずして廟算して勝つ者は算を得ることが多ければなり。未だ戦わずして廟算して勝たざる者は算を得ること少なければなり。~(中略)~吾此れを以って此れを観るに、勝負見わる。」

(「孫子」計篇第一の四より)


要は勝負前勝つことを目算できるのは勝ち目が多いからであり、負けるのは勝ち目が少ないからなので、私は(五時七計という戦で大事なことに照らし合わせて)戦の前に勝敗を知るのだ、ということです。

しっかり戦いの前に展開されるであろう戦局を把握するのが大事であり、勝ち目のない戦はするなってことでしょうか。まあ当たり前のことではありますが、これ欲にとりつかれてしまうとなかなか出来ないことです。


「チャート的に上がっているから」とか「まわりの人が買っているから」とか根拠なき理由で購入にいたってしまいがちです。


ボクが厳密なドルコストを行わないのはこのためでもあります。


自分の中で勝ち目がはっきり見えない状態では投資したくはないと考えているのです。


それで予想外に上昇したとしてもボクの懐が痛むわけではありませんからね(^^)。とは言えドルコストは欲を分割するのに非常に役立ちますからこれからも続けていくつもりです。


相場を完全に読むことはどう考えてもできないとは思いますが、その中で「勝ち目」をうまく見つけながらこれからも投資を続けていきたいです。


そのためには、先日の記事で書いたような「確実に負けてしまうそうな局面」をうまくさけていくことがその一歩だと思っています(^^)。
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リスクヘッジと為替リスク。


さて、ボクは基本的に国際分散投資を行っており、ポートフォリオの海外クラス(特に外国株式クラス)の比率をかなり高め(70~80%くらい)に設定してきましたが、少し前の記事に書いたとおり、以前よりも外貨比率が低くするようにしています。


これについては、為替ヘッジについて考えていたら落ち着いた結論です。なので今日はそのことについて書いてみたいと思います。


ボクは株式市場が暴落して一時的に損を出してしまうのはかまいませんが、為替のそれは感情としてなかなか受け入れられません(笑)。


ですから為替ヘッジつきの投資信託を買うか、常時ドル売りでヘッジを試みようと思っていたのですが、為替ヘッジつきの投資信託はなかなかいいのがありませんし、ドル売りはスワップポイントがからんでくるうえにどのくらいのポジションをとるのが適当なのか全然わかりません。(もっとも資産規模がそれなりにならないと実行に移す気はありませんでしたが。)


そこで、「外貨比率を高くして為替ヘッジするくらいなら外貨比率を最初から下げておいて為替ヘッジしないほうがいいや」と思うようになりました。


これについては山崎元さんも著書の中で指摘されており、ボクとしてはこの考えが一番今のところしっくりきています。


日本株:海外株=4:6の割合について


『国際分散投資に詳しい方の場合、「日本のウェイトが四割もあるのか」と思われる方がいらっしゃるかもしれない。この点については、将来の支出大半を日本円で行う日本人の将来の支出構造を考えると、日本株が日本に経済的根拠を持っていることのリスク縮小のメリットが相対的に効いてくるから、日本株のウェイトがこの分あってもおかしくないのだ。為替ヘッジを行わないことの反映だ。

(山崎元著「超簡単 お金の運用術」P37~38、朝日新書)


と述べています。


加えて、ボクの場合は日本株が海外株に極力連動しないように内需株で固めている、というわけです。(まあ本当はそのうちの一社は海外に本格的に打って出そうな気配があるのですが、それはそのとき考えます。)


まあ為替リスクについてはいくら考えても答えが出るわけではありませんので、今のところこんな感じでのんびりやっていきたいと思います(^^)。
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大事なのは負けないこと。


投資の話ではありませんが、ゴルフの日本オープンが始まりました。難コースの極みと呼ばれるこの大会ですが、昨年の大会の予選通過ラインがオーバー13という大荒れの展開となりました。


そんな中勝ったのは片山晋呉選手。


彼はこの難コースを攻略にするため「奇想天外」な戦略にでました。


なんとフェアアウェイをキープすることを重要視してドライバー(一番飛ぶやつです)をバッグに入れずに参戦したのです。


結果は参加者唯一のアンダーパーで優勝。


「負けない」ことを重要視した結果ですね。(参考:10月14日朝日新聞朝刊)


きっと株式相場も先が読めない展開になればなるほど大負けしないことが大事になってくるにちがいありません。


市場から追い出されてしまわないようにこれからも慎重な投資を行っていきたいと思います(^^)。


そのために「地道に積み立て+ファンダメンタルズ分析」というこれまでどおりのことをこれまでどおりにしていきたいです。
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円安にはならない?


今週の週刊ダイヤモンドは「為替入門」と題して為替に関するあれこれを特集していたのですが、気になった記事が2つありました。


1つ目は「長期的に見て円安(ドル高)になるとは限らない(むしろならない)」こと、2つ目は「為替の動きはベキ分布に近い」ということです。


1つ目に関してはアメリカの凋落を契機としてこのまま円高基調が続く、ということのよう。


当たるかどうかわかりませんが、そうだとしたら(むしろそうだとしなくても?)輸出産業は長い目で「為替」への対策を進めていかなければいけませんね。まあ今でも多くの企業が為替予約をかけているみたいですけどね。


2つめはもうしょうがありません(笑)。まあ取引が活発になればそんなこともありましょう。


株式クラスもベキ分布気味、為替もベキ分布気味と「ベキ分布」がもはやスタンダードになりそうな勢いです。


…まああんまり嬉しくないですけど(^^;)。むしろぜんぜん嬉しくない(笑)!


とりあえず国内株式は内需中心ですし、一応打つ手は打っているのでのんびりいきたいと思います。


ああ、それにしても為替リスクはやっかいだ…(笑)。

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デフレスパイラルは来るのだろうか。


さて、先日の記事とも少し関係のあるお話ですが、ここ最近デフレスパイラルが起きてしまうのではないかと懸念されています。てことで少し調べてみましょう。


一番身近なものとしてBEI(ブレークイーブンインフレ率≒期待インフレ率)を見てみましょう。


資料はこちら。(日本相互証券より,右上にBEIの推移があります。)


ん~、回復しつつはあるものの依然としてデフレ基調なのは間違いないようですね。


デフレになると株価が上がりにくい、とは言われますが、そんなの知ったこっちゃありません(笑)。むしろデフレのうちに仕込める、という意味ではいまだチャンスかも?


まあそのうちインフレになってくれると思いますし、地道なドルコストを続けていきたいと思います。


それにしても本格的な上がり相場、いつくるんだろ・・・(笑)。


オーストラリアとか以外に利上げしてくる国があったらそろそろかもしれないですね(^^)。


ボクはまだ一度も上昇相場を体験したことがないので、すごく楽しみにしています。
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安売り合戦。果たして勝者は・・・。


先日大手コンビニ系の決算が発表されましたが、小分け販売をうまくおこなった(らしい)ローソン以外は減益決算となりました。


PB商品は利益率が高い、とはよく言われることですが、それでもかなり厳しい状態にあるようです。


ここにきて安売りに次ぐ安売りと値下げが加速化していますが、結果勝つのは誰なのでしょうか。


わかりやすい勝ち組はニトリ、ファーストリテイリング(ユニクロ)があります。


これらの企業は「元から価格が安い上に、価格と品質のギャップが明らかに感じられる」という特徴があります。


ニトリはCMでも「お値段以上、ニトリ♪」とやっていますし、ユニクロはCMをそんなにうまくやっているわけではありませんが、それでもギャップが明らかに存在することは間違いないでしょう。


ほかにはポイントやABCマートがありますが、これらの企業も似たような特徴(ABCマートは品揃えも大きな特徴かな?)がありますね。


一方で苦戦しているのはスーパーの食品群。勝者がなかなかみつかりません。先日上場廃止になったオオゼキやOKなどは勝ち組にあたるのでしょうが、それでもダントツ、というわけではありません。


これらの食品は毎回多少品質(見かけや味)も変わりますし、なかなかギャップを見つけづらいのかもしれませんね。


・・・むしろ勝者は消費者のみだったりして?


それに食品の場合は健康問題などが急激に顕在化してきたために「価格もだけど品質も」という動きが出てきましたが、まだそこまで品質を見極める動きが進んでいない(ギャップを見極められていない)ということももしかしたらあるのかもしれません。


PBの場合も同様にまだ普及しきれていない、というのが大きい気がします。ここんとこ一気にどこもかしこもPB商品を出してきたので、消費者のほうで価値付けがまだうまくできていないのではないでしょうか。


これからこの不況に時代に少しずつ消費者の信頼勝ち取ったところが勝ち組になっていくような気がします・・・って無駄な予想ですね(笑)。


投資もお買い物も一緒。価格と中身のズレをしっかりと見極めることが嬉しいリターンを生むものなのですね(^^)。
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や、やば…。


久しぶりに個別株をチェックしてみました。


すると…一銘柄(DVx)だけポジション飛び抜けてる(笑)!!


他の三銘柄は買い値からヨコヨコの展開が続いるのでよけいに差が開きました。


それにしてもDVxはよく上げましたね。


他のブロガーさんの記事を見て「へー、無事上がってるのかあ」とか思ってたんですが、まさかここまでとは。びっくりっす。


さて、心配していたことが早くも現実になりました。


銘柄間のリバランス、どうすっぺ…。


まあPERから見てもまだ割安ですし、しばらくは見守ってみますか。


もしPERが20倍を越えてくるようなら売り上がりも検討したいと思います。


とりあえずもうちょいしたら決算が続きますし、引き続き株価はおいといてファンダメンタルズを注視していきたいと思います(^^)。


まだ上昇相場はこなさそうな雰囲気ですからね、ゆっくりいきましょう。
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強敵現る。


もうさまざまなブログで話題になっていますが、三菱UFJ投信が低コストのインデックスファンド「eMAXIS」シリーズなるものを立ち上げてきました。


詳しくはこちら


これはSTAMシリーズに強力なライバルが現れましたね。STAMの独走状態かと思われた、インデックスシリーズ、そうは問屋がおろさないようです。


信託報酬ですが、やはり目を引くのは新興国株式でしょうか。先進国株式と同じって言うのは正直すばらしいです。


隠れコストがないとすれば乗り換える投資家さんもでてきそう。


マネックスでやっていないのが少々残念ではありますが、UFJさんはすばらしいことをしてくれました。


STAMさんは何か対策打ってくるのかなー。逓減とかもっと早い段階からやってくれたりしないですかね。健全な競争を期待したいところです(^^)。


いずれにせようれしい悩みがでてきましたね!ボクもじっくり悩みたいと思います。
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常には勝てない、だからこそ。



グリーンブラッドという人がいるのですが、彼は2つの指標を組み合わせてリスクの低減、リターンの最大化を図る2ファクターモデルというものを編み出しました。
 

彼が考案したのはEV/EBITとROICという2つの指標の組み合わせ。


この2つでスクリーニングして上位に出てきた銘柄に投資すればインデックスを上回るリターンが各国の市場で確認されたようです(ただし、期間は10年ちょいとあんまり長くありません)。
 

しかしこの投資法、12ヶ月のうち5ヶ月はインデックスに負けてしまい、年単位でも4年に1回はインデックスに負けてしまうという、決して「常に勝てる」という投資法ではありません。
 

この結果についてグリーンブラッドは「だからこそいいのだ」と言っています。


短期利益志向が強い人にとっては12ヶ月のうち5ヶ月も負けてしまうような投資法は価値のある投資法だとみなされず、だからこそこの投資法は機能し続けるのだと。

(参考文献「科学的『株』投資術」、KAPPA著、秀和システム)


これはなかなか逆説的で含みのある表現です。


ボクは保有銘柄を決める際にあまりスクリーニングは用いないのですが、裏を返せば自分がしっかり調べて投資すると決めた企業は長期的視点で見ないとインデックスを上回るリターンを挙げることは難しいぞ、ということを表しているような気がします。
 

同時にこれはインデックス投資にも言えることだと思います。アクティブ投信がインデックス投信を上回ることがある(大型株の人気が出てきたときとか)からこそインデックス投資は機能し続け(そこまで人気が出ることもなく)、低コストの分だけ結果としてアクティブ投信の多くに勝つことが出来ているのでしょう。
 

長期的視点を失わないことはそれなりのリターンをあげる第一歩であることは間違いないと思います。


「トータルでそれなりのリターンをあげる(個別株はインデックス以上)」を目標にこれからも投資を続けていこうと思います(^^)。

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金が好調。


最近金相場がめっぽう好調なご様子。


ちなみにボクはコモディティには投資していない(納得できないこと、右肩上がりになりかが微妙なことが理由)のでその恩恵をまったく受けることができていません。残念・・・。


まあ株価があがるのをじっくり待つことにします。


ところで「右肩上がりになるかわからない」と言ったコモディティですが、ここ最近の金は全くもってそんなことありません。


こちらはアメリカ金のETF(IAU)のチャート(ここ5年)ですが、見事なまでにきれいな右肩上がり(笑)。


約2.5倍になっています。5年でこのリターンですから利回りはすごいですね。ある種株式以上かも?


よく金はインフレヘッジに、なーんて言われますが、もはやここまで来るとリターンを狙う立派な商品と化している気もします。


まあボクはコモディティに興味もありませんし、どこまでいけば高値かもわからないんでなんとも言えませんが、コモディティがここまで上がるなんてちょっとバブっているような。コモディティは指標がないのがつらいとこですね。実はこれくらいでも案外普通なのかもしれませんし。


ボクの場合今のところ株式クラスにしか投資していませんが、やはりいろんなアセットクラスに投資しておいた方が思わぬリターンを享受することができるのかもしれませんね(^^)。
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え、まだやるの?


楽天証券さんは株式手数料の値下げ余地がまだあると考えているようです。


株式取引手数料、戦略的に引き下げ余地ある=楽天証券社長(ロイターより)


ま・・・まじっすか。ありがたいっちゃありがたいですけど、ほんとだいじょうぶなんですかね?


まあ個別株に関してはボクは手数料があまりに低いところは選びたくないので(理由はこちらの記事参照)たぶん利用はしないでしょうが。


それにしても楽天さんはほんと攻めていますね。


パイオニアになっちゃるぜーって意気込みが伝わってきます。


あとはDRIPや海外ETFの特定口座対応も期待しちゃいたいところです(^^)。


マネックスさんとSBIさんも負けるな!
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アインシュタインとナポレオン。


今日は投資とは関係の無いお話。


突然ですが、ボクは睡眠時間が結構長い方です。というか、長くとらないと体がもちません。


睡眠に関しては大きく「アインシュタイン型(睡眠時間を長くとらないとやってけない人)」と「ナポレオン型(短くても問題ない人)」に分かれると友人から聞いたことがあるのですが、ボクは確実に前者に当てはまりそうです。


余談ですが、ナポレオンは「睡眠時間3時間」とよく言われます。が、実際には昼寝を2~3時間程度していたそうです。


それでも5~6時間で済むのはすごいですけど。


この睡眠時間、なかなかいやらしいんですよね。


寝るのは好きなんでいいんですけど、あまりにぐっすり寝過ぎると一日が短くなってしまうというジレンマがあります(笑)。


一時期ナポレオン型になろうとしてみましたが、あえなく撃沈。ナポレオンはやはり強敵のようです。


今はもうそれを受け入れているのでいいのですが、それでも時々「もし5~6時間で睡眠時間が済んだら一日が2~3時間長くなるな…それを何十年続ければ活動時間にえらい差がつくな…」


なんてくだらないこと考えてがっかりする田舎のKenでした。

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最近考えること。


今日は運用でボクが最近よく考えるようになったことについて少し書いてみたいと思います。


その1.ボラティリティを減らすこと。


これが何より優先されるようになりました。ボクは日々のポートフォリオの動きは観察していませんが、それでもたまに見たときあまりにも大きく動いているとびびりなボクには心臓に悪いです(^^;)。


てなわけで、まずは「自分が見ていてぞっとしないような、言い換えれば、売ってしまいたくならないような運用」というのを考えた結果、そこにたどり着きました。


それゆえボクはある程度のキャッシュポジションを常に確保するようにしていますし、個別株も内需中心のゆるく動きそうな銘柄をチョイスしています。分散投資もこれが理由ですね。


ちなみにボクの中で「ボラを減らす=リスクを減らす」とはならないのでそこは注意するようにしています。詳しくは次の項で。


その2.株式の比率を出来るだけ高めること。


これは前から考えていることですが、それでも改めて考えることが多いです。もちろん今は「運用資産の増大」をメインテーマにおいていることに起因します。そのためにはやはり株式のキャピタルゲイン及びインカムゲインが必要不可欠だと思っているので、株式比率はなるべく高めようと思っています。


これは前項とも関係することですが、一つの目標として「市場平均より下がらず、市場平均より上がらないがトータルで見ると勝っている」(もちろん両方の相場で勝てれば文句は無いのですが・・・)というものを目指しているのでその1とその2をどう両立させようか日々考えています。


その3.ドルコストの効果が出るようにすること。


これが最近投資で一番考えているテーマです。下落相場が来るとドルコストが大きな効果が発揮されるのは周知の事実ですが、それは下落を迎えるまでの平均買い付け単価及び資産額(特に後者)が大きく関係します。


なので今回ほど大きな暴落でなくても、ある程度(Δ30%とか)の下落が来たときにうまく拾って早くプラテンに近づけるような方法を考えています。これは平均買い付け額を流れるように動かしていくことでその1に結びついてくれれば、という思いもあるからです。


でもこれとその2を両立させるのは困難なんですよね。その3を実行するためにはある程度買い付け額を落とすか売却しなければいけないのですが、それではその2と両立しませんし・・・。


う~ん、悩ましい。


まあまだ本格的な上昇相場が到来しないうちから何言ってんだって感じですけど(笑)、ゆっくりバランスのとれた方法を考えていきたいと思います(^^)。
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国民の声を届けるチャンス?


金融庁が一般から税制改正の要望項目を募集するそうです。


詳しくは金融庁のこちらのページをご参照ください。


ヒアリングに当たってしまったらちょっと面倒ではありますが、せっかく国民の声を聞いてもらういいチャンスだとは思うのでボクは送ってみようと思います。


もちろん具体的には主に証券税制についてですが。(詳しくはこちらの記事参照)。


9日までと期間は短いのですが、みなさんからの意見があれば証券税制もよりよい方向へ向かうかもしれません。興味のある方はぜひ送ってみてはいかがでしょうか(^^)。
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じっと待つ。


先日、変な夢を見ました。


ボクの知らない男性ががとてもきれいな女性を熱心にデートに誘っています。


「本当にあなたは美しい。私と遊びに行きませんか?」(夢の中とは言え、こんなセリフを聞いてびっくりしました・・・。)こんな感じのことを彼は繰り返し主張します。


するとしばらくしてその女性は少し悲しそうな顔をして言いました。


「ありがとう。私は色々な男性から美しいと言われ、声をかけてもらったわ。だけど、


私がどんなに美しくてもゴリラを振り向かせることはできないのよ。




彼女は泣き始めます。


そこで目が覚めました。ボクの深層心理はどうなってるんだ?


まあそこでボクは考えました。


そうか、これは自分の得意な範囲を出てはいけないと言う教訓なのかもしれない。


彼女はとっても美しかったけど、人間以外のものを魅了しようとしたから傷つくハメになったんだ。人間だけを相手にしていればよかったのに・・・。


と言うわけで大切なことは自分の力の及ぶ範囲を十分に見極め、そこからはよほどのことがないかぎり出ない、ということな気がします。


ボクの場合はインデックスのドルコスト、個別株のファンダメンタルズですね(^^)。


というわけで調子に乗って何かしようとしたら思い出そうと思います。


どんな美女でもゴリラを振り向かせることはできない。
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プロフィール

田舎のKen

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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