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日本版チャイルドトラスト。


僕も応援するコモンズ投信が、おもしろい試みを始めたようです。


コモンズ投信、「日本版チャイルドトラスト」を6月1日から開始(ロイター)


というわけでコモンズ投信のホームページを見てみると、そのページが。


こどもトラスト(コモンズ投信)


へ~、なかなかよさげではないですか。


子供の資産形成はなかなか手段がありませんでしたが、これなら安心して任せられそうです。


とはいえ個人的には子供の資産形成に関しては必要なのかどうなのか微妙だと思っています。


しかし、コモンズ投信がこれを行った意味というのは非常に大きいと考えます。


なぜなら、コモンズ投資はアクティブファンドには珍しい集中投資を採用しているためです。


集中投資なら、投資している企業が少ないですし、ましてコモンズ投信の場合比較的大きな企業が多いですから、小さい子でも聞いたことのある、又は知っている企業も存在するでしょう。


「自分のお金の一部が投資されている」


ということを通じてこれらの投資企業の一つでも二つでも興味を持って、その会社の製品について調べてみたり、ニュースに関心を持ってみたりというのは非常に良いことなのではないでしょうか。


先着300人とのことですから、興味のある方は申し込んでみてはいかがでしょうか。


コモンズ投信のホームページは、こちらです。
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フットボールのあれこれ。


今日は投資とは関係のないお話です。


少し前のニュースですが、イタリアのインテルが欧州チャピオンズリーグで優勝を果たしました。あ、わからない方のために、これはフットボールのお話です。


インテルを率いたのははや世界一の監督とも言われるジョゼフ・モウリーニョ。


こっからは完全に僕の独断と偏見に基づく意見ですので、ご了承ください。


モウリーニョの戦術には現代フットボールのエッセンスが詰め込まれています。


具体的には


・選手全員に(特に守備面の)ハードワークを課し、攻守にわたる貢献が求められること

・攻守の切り替えの速さを求め、カウンターをひとつの大きな武器とすること

・サイドからの切り崩しを重視すること


です。特に一番上でしょうね。


これを体現している具体的な選手をあげてみると、イングランドのスティーブン・ジェラード(僕が最も愛するフットボーラー)、ブラジルのカカ、日本で言えば鹿島アントラーズのマルキーニョス(彼は日本にいるのがもったいない(失言)くらい素晴らしい選手です)あたりでしょう。


ところでモウリーニョはポルト(ポルトガル)、チェルシー(イングランド)、そしてインテル(イタリア)と渡り歩いてきましたが基本的にどのチームでも戦術はあまり変えていません。


戦術にあった選手をうまく使っている、という感じでしょうか。


ただモウリーニョの真骨頂は戦術ではなく、タレント揃いの選手を纏め上げる手腕にあります。


「こんなメンバーが揃っているのだから当たり前だ」


とうい批判もあるようですが、タレント揃いで勝てないチームだって数多く存在するのですから、その批判は当てはまらないでしょう。


彼はどのチームに行っても自分の戦術を選手に理解させ、体にしみこませています。その肝がどこにあるかは分かりませんが、人心掌握が非常にうまいのでしょうね。


さて、話を現代フットボールに戻しますが、僕は日本こそこの潮流に乗るべきだと思っています。


どう考えても日本人に合った戦術です。


なのでこういうのは日本代表にぜひとも取り入れてほしいと思っているのですが、なかなか難しいようですね。


岡田ジャパンの試合終了後の課題は大抵同じで、


「運動量が足りない」


「意味のないパス回しに終始してしまった」


「攻守の切り替えが遅い」


あたりがメインではないでしょうか。明らかに現代フットボールの真髄からかけ離れています(笑)。


オシム前監督(彼は歴代最高の代表監督だった・・・)のときはその傾向が垣間見え、日本代表の未来に薄日が差し込んできましたが、明らかにまた曇ってしまいましたね。


もちろん、その流れに乗ることが唯一の解決策、というわけではないのですが・・・


ところで日本代表監督ってなぜに日本チームとかかわりのある人物を選びたがるのでしょう。


一時期ベンゲルが話題になりましたが、いっそのこと日本とぜんぜん関係のない人連れてきたほうがうまくいくような気がします。


どうしても日本関係者なら、僕は清水エスパルスの長谷川監督をプッシュしたいですね。


彼のサッカーはシンプルで、わかりやすいですから。


とまあ無駄に熱く書いてきましたが、最後はとりあえずW杯頑張ってほしいですね、という無難な締め方でおしまい(笑)。
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消えた日本株推奨が再見。


ゴールドマンサックスが日本株を「安全な避難場所」と位置づけているようです。


日本株に再び脚光、米国投資家が関心=ゴールドマン(ロイター)


当たり前のことですが自分の住んでいる国ですからやっぱり投資資金は集まってほしいなと思いますし、それはうれしいことではあるのですが、


「日本株は面白みには欠けるが、相対的に「安全な避難場所」とみられている。」


という文章を見ればわかるように、まだまだ相対的な魅力のようです。


まあ外人さんが買うのは基本的に「ブルーチップ」と呼ばれる企業群の銘柄なのでしょうから、そう思うのも致し方ないのかなという気がしなくもありません。


しかしちょっと掘り下げて市場を眺めてみれば、結構面白い銘柄は相当数存在していると思います。


少し前まではそれなりに高くても、このギリシャショックを気にがっつり下がってきてくれたものもありますし、中小企業を中心としていいのがあると思うのですけどね。


いつの日かそれが絶対的な魅力になってほしい・・・


と思いましたが、機関投資家とかは世界中の市場を眺めて安いところを見つけて投資するのでしょうから、そんなことはかなり難しいのかな。


そもそも日本株推奨はついこの間大きく買い煽られてあっという間に消えていくという悲しい現象がありましたから、これを読んで


「よし!日本株だ!」


ってなるのは危険なんでしょうね。


これがどこまで行動に現れるのかはよくわかりませんが、とりあえず大口の買いが入る前に良い企業をコツコツ買っていこうと思います。


あ、そういえば以前このような記事を書きましたが、今回のショックは本物でしたね。
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国民自助年金はおもしろいかも。だけど・・・


フィデリティさんが興味深い提言をしています。


フィデリティ投信、「国民自助年金制度」に関する提言発表(ロイター)


確かに将来に関する不安というのはあるでしょうから、


「既存の個人型確定拠出年金制度を基盤とし、国民自らが老後の生活資金を積み立てていく方式で、全ての成人が加入できる制度」


というのはおもしろいかもしれません。


「公的年金の補完的な役割を担える新たな年金制度を設け、個人が自助努力で老後の生活資金の確保に取り組む機運を醸成することが急務だ」


という指摘も頷けます。


確定拠出型年金はうまく活用されて然るべきですから、そういった促進策が出されるというのに僕は賛成です。


しかし一方で、教育というのはかなり難しいと思います。


この記事にあるように、年金制度や社会保障制度についての理解は必要だと思いますし、できることならそれが教育の一環として組み込まれればいいな、という願いもあります。


僕が年金制度や社会保障制度についてある程度理解したのはずいぶん遅くですし、今でも完全な理解をしているとはお世辞にも言えません。


もう少し早く知っておいたほうが良かったかなという気がするのも事実です。


しかし、今現在の日本は国際的な学力の低下が叫ばれ、創造性を発揮させるはずのゆとり教育や総合学習はあっという間に見直されたり英語を小学校から取り入れたりとかなり錯綜している状況です。


そのような中でこれらの金融教育が入り込む隙はありそうにもありませんし、どの段階で教えるかも大きな問題です。


まして国や自治体主導の投資教育にも反対です。


そもそも投資教育は何を教えるのかという問題があります。


僕はお金に関することは


・年金制度や社会保障制度


・預金利子以上のリターンはリスクをとらないと得られないこと


・(翌日追記)よくわからないものには手を出さないこと


がわかっていれば基本的には十分だと思っていますので、投資教育は逆効果になるのではないでしょうか。


やはり投資については独学で学ぶのが良いと僕は思っています。


とつらつらと書いてみましたが、これを受けて政府がどう動くのか(そもそも動くかわかりませんが)、見ていきたいところです。


最後にかなりわき道にそれた話を。


この問題についてこのブログでどうこう言う気はありませんが、今日の産経抄(MSN産経ニュース)は見事な出来でした。


座布団3枚くらいあげたい気持ちです。
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自分の過去を見ると転換点はまだ先か?


さて、先日の記事に書いたとおり昨日(正確には昨日の今日の寄り付き注文)で買いが終了したわけで、ああ、今日も下げたなーなんて市場を眺めていたわけですが、今までの自分の行動を振り返ってみると、買うのが早かったことが多いことがわかります。


僕はコツコツ買いをベースにしつつも、勝負どころと見れば一気に動きます。


もっとも大きく動いたのは2008年の12月末で、このときはほぼフルポジションで突っ込みました(新興国インデックス中心)。


しかし結果は見てのとおり。


中期的には結構いい位置で買うことができたのですが、短期的にはしょっぱく、翌年3月のダダ下げをモロに食らう形となりました(そのころにはまた多少キャッシュがたまっていましたので少々買うことはできましたが)。


また、2009年の11月も結構動きました。


このときは僕の国内株式の主戦場である新興市場が中心に大きく下げ、このときも結構突っ込みました(国内株式中心)。


日経平均は9,000円どころを底にV時回復しましたが、僕が一気に買ったのはもう少し手前。


このときも中期的にはそこそこよくて、短期的にはもう少し我慢できればなーという印象でした。


そして今回、どうなるでしょうか。


もちろん底値でなんて買えるわけありませんし、そこが底値だったなんて後からわかることですから狙えるわけはないのですけどね。


買ってから言うのはなんですが、僕の過去の投資の傾向を振り返るに、相場の底はもう少し先にありそうな気がします。


本当はそれを生かせよって話なんですが・・・


まあそれもいいですよね、人間だもの。by相田みつを
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最近の投資行動。


さて、異様に軟調な日本の株式相場ではありますが、今日は僕の最近の投資について書いてみたいと思います。


でもそんな大したことをしていませんので、まず結論から。


先週後半から今日にかけてそこそこ貯まっていたキャッシュポジションをほぼすべて崩し内外株式の買い付けを行いました。


キャッシュがゼロというわけではありませんが、ポートフォリオに占める割合はかなり低めです。このキャッシュが発動するときは昨年3月クラスのの下げが来たときだと思っています。


ちなみに別にここが底だと読んだわけではありません。


理由はいくつかあるのですが、


・相場とにらめっこするのが疲れてきた


・先がどうこう以前にこれ以上待たなくてももう十分買える水準の銘柄が多い


騰落レシオもかなり下がってきた


あたりでしょうか。


ちなみに僕がなぜ騰落レシオをちょこちょことりあげているかといえば、ピーター・リンチがその著書の中で参考になる指標として取り上げており、実際に眺めているとそんな気がするからです。


「その日の相場がどう動いたかを知るために大方の人は「ダウの終値はどうだった?」と聞くが、私は、どれだけの銘柄が値上がりしてどれだけの銘柄が値下がりしたかのほうに興味がある。この騰落レシオと呼ばれている指数は、市場のもっと現実的な図を描くのである。」

(「ピーター・リンチの株で勝つ」、ピーター・リンチ著、ダイヤモンド社)


具体的に買い付けたのは海外株式インデックス(新興国中心)、国内個別株です。


個別株は今まで保有していた成長株の買い増し、市況関連&業績回復系を何社か仕込みました。


結果はどうなるかわかりませんが、ぼけらったと保有していればそのうち十分利が乗ってくれるだろうという甘い考えを持っています。


こういう甘さが命取りになる可能性もなくはないですが、内外ともに悪くないとき良いものを仕込めたと思っていますので、この先を楽しみにしたいと思います。
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イボットソンはしょっぱかった気がするが、さてDIAMは?


「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」の水瀬さんの記事です。


「マネックス資産設計ファンドエボリューション」はTAA型?


なにゆえマネックス系のバランスファンドはアロケーションを動かしたがるのでしょうか。


マネックス資産設計ファンドは4月1日からアロケーションを変更して株式比率を引き上げましたが、「何で今?」って思いましたし、それより前には債券比率を引き上げましたが、これまた「何で今?」って思いました。


僕のような素人が言っても説得力がゼロなことを承知で言いますが、


え…これっていわゆるひとつの


トレンドフォロー


ってやつじゃないのか?


ってのが正直な感想で、無難なんだか何なんだかよくわからない運用するなあって感じました。


個人的にはイボットソンなら株式暴落時には「長期的にはいけるんだぜ」って比率上げて株価があがってきたら「調子に乗っちゃいけないぜ」ってことで比率を下げると思っていたので少々驚いた記憶があります。


まあこのファンドはリスクを一定化させるのをメインに運用しているようですので、その辺の計算があるのでしょうけどね。


でも結果だけ見れば変更は二回ともしょっぱいもので終わっている気がするのですが…。


DIAMさんはどう動くのでしょうかね。


この記事を書いていると「投信で手堅くlay-up!」のじゅん@さんが書かれたこちらの記事の最後の言葉を思い出します。


「マネックス資産設計ファンド」今回の資産配分見直しは?


>私みたいに他人の考えた資産配分比率に不満を感じるようだとバランスファンドは卒業なのでしょうね。


どうやら僕もバランスファンドは卒業のようです。


え?そもそもバランスファンド保有していないだろですって?…聞こえません。
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続・プロとは違う道を。


昨日の記事を書いたところ、ゴールドマンサックスについての情報をもうひとついただきました。


しかし、内容が昨日とは正反対。思わず笑ってしまいました。


ゴールドマン社員も「ただの人」-顧客向け相場予想、ほぼ外れる (Bloomberg.jp)


どんなにすごくても以下の文章に要約されるってことなのでしょう。


>メルク・インベストメンツのアクセル・メルク社長は「ゴールドマンの社員もただの人にすぎないことがこれで分かる。常に正しい人はいない」と語った。


昨日とは正反対の事実を今日は書いたわけですが、いずれにしても導き出される結論が同じ、というのが面白いですね。


タイトルにある通り


「プロとは違う道を」進むのが個人投資家のひとつの重要な生き延び方なのではないでしょうか。


もちろんプロと違う道を行くことが常に正しいなんてことはまずないわけで、株式投資でよく言われるように、


「投資で一番確かなことは確かなことが存在しないこと」


なのですから、裏を見つければそれで問題ない、というわけではありません。


しかし僕は「プロと同じ道」と「プロと違う道」のどちらが生き延びてリターンを得られる可能性が高いかといえば後者であると思っていますから、その辺をよく考えながらこの下落相場を楽しんでいければいいなと思っています。
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プロとは違う道を。


「ケイの投資ブログ」のケイさんが書かれていたこちらの記事(「完璧な四半期」)で知りました。


GS初の「完璧な四半期」(SankeiBiz)


マイナスになった日が一日もないなんて信じられません。


僕関西人ではないのですが、「ほんまっすか!?」って思いました。


これがプロの実力なのでしょうか。


それともGSが飛びぬけいているというべきなのか…よくわかりません。


ケイさんもおっしゃっていますが、個人投資家はこのことをしっかりと頭に入れておくべきなのでしょうね。


それにしてもすごい…


こんな人たちがっぷり四つで争ったら勝ち目はかなり薄そうです。


しぶとく生き残るためには、ピーター・リンチがいつも説いているように、プロの逆を行きアマの強みを生かす、というのが有効な気がします。


これを読んでいてつくづく思いましたが、トレーディングで勝ち続けている人というのは相当な猛者なのでしょうね。


インデックス投資以外の手法を用いる限りどうやってもプロの人たちを戦う羽目になるのですから、うまく争いが少ないところを見つけ出したいものです。
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長期投資とギャップ。


ギリシャショックを機に気づけば一部の証券会社が日本株式のランクを引き下げたようで、あれ、こないだからほとんど時間がたっていないのではと思いながらいつも通り市場の変わり身の早さに驚いている田舎のKenです。


まあ政治混乱もあり、日本の生命線とも言える製造業では他国の企業においていかれつつあるので当然かなといえば当然という気がしなくもありませんが、それと投資のリターンとはまた別問題というのはいつも言っていることです。


その辺に関してはやはりこちらの記事の右に出るものはないのではないかと思います。


長期投資についての記事ではあるのですが。


少し前の記事ではあるのですが、僕のお気に入りの記事です。


長期投資は儲からないのか?(山崎元の「ホンネの投資教室の日記」)


というわけで、やはりリターンを得るためにはギャップが大切なのだと思います。


もちろん日本株式100%は怖いのですることはないでしょうが、「成長」といういかにも魅力的な言葉に惑わされて割高な国や企業に投資してしまわないよう気をつけたいものです。


長期的には成長が決めると思ってはいるのですが…やはり高成長企業は魅力的ですし。


しかし一方で僕の成長予想はあてにならないこともまた事実なので、自分の力を過信することなくその辺のことをしっかり頭に叩き込んでいきたいと思います。
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焦りは禁物。


GPIFに関するニュースがありました。


ギリシャ危機に対応したポートフォリオの調整は行っていない=三谷・GPIF新理事長(ロイター)


素朴な疑問なのですが、ギリシャ危機に対応したPFって何でしょうね?


欧州株式を減らしてみたり、ユーロ買ってみたりってことなのでしょうか?それとも逆?


まあ実際にどうなのかはわからないですが、三谷さんのこの言葉は頷けます。


>「マーケットが動揺している時に焦って対応するのは(GPIFのような)長期運用には適当ではないと思っている」


確かに長期運用していて短期でバタバタしていたらどうにもならないですからね。


とは言えまだまだマーケットの不信感が根強いのもまた事実のようです。


今日もマーケットは弱気で、日本市場を見ても騰落レシオが東証新興ともども100を切ってきましたのでかなり幅広く売られたことがわかります。


好決算企業なんかも売られていますから、ちょっと流れが悪くなっているようですね。


なーんてしたり顔で言っていても仕方がありません。


新興国なんかもいい具合に落ちてきてくれていますから、ちょこちょこ買い増しをしつつこの下落を乗り切れればよいなと思っています。


周りが臆病なときは強欲に、というバフェットの言葉を忘れずにいきたいものです。
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条件を生かしきる。-稲庭将棋-


今日は投資とは関係のないお話。


ゴールデンウィークに世界コンピュータ将棋って大会が開かれたみたいなんですけど…


「激指」が4度目V 世界コンピュータ将棋選手権(asahi.com)


僕が注目したのはこの激指ってソフトではなく、稲庭将棋のほう。


これってすごくないですか?


記事にもあるとおり将棋の本質からはかけ離れていますし、きっと将棋が好きな人からすれば


「こんなソフト邪道極まりない!」


ってなるのでしょうが、僕は「おもしろいなあ」と思います。


人間とは対戦せず、コンピュータとだけしか戦わないという条件をフルに生かした戦略ですよね。


普段どおり「どうやって詰むか」しか考えなかったら決して思い浮かばない方法だと思います。少なくとも僕が関わっていたら間違いなく思い浮かびません。


どうやってあらゆるパターンを打ち込むのかばっかり考えていたことでしょう(笑)。


いつもとどこが違ってその違いを生かすためにはどうすればいいのか、そういう風に柔軟に考えてみればおもしろいものができるよって好例ではないでしょうか。


いつもどおり暮らしていると気づけば自分の常識という鎖に縛られがちですが、たまにはそれを疑ってみたりして柔軟に生きていきたいものですね(^^)。
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中国不動産価格@4月。


もはやこれ、シリーズ化してきましたね。まあメモ的な意味をこめて、ということにしておきます。


中国都市部不動産価格、4月は統計開始以来の高い伸び(ロイター)


>アナリストの間では、同指標は集計方法の問題で不動産価格の上昇を実態よりも大幅に低く評価しているとの指摘も多い。


とのことですが、まあ情報を巧みに操る中国ですから…それくらいはやるでしょう。


GDP成長率もうまく調整された、なんて話もありましたしね。


ただ政府も金融引き締めで不動産投機を防ごうとしているようで、頭金の引き上げとか準備率の引き上げとか色々やっているとうですから、まあ長い目で見ればこれは効果が出てくるのでしょうね。


中国の株価もその辺を警戒して下げてはいますが、指くわえて眺めているよりはよっぽどいいようで、これらの措置は好感されているみたいです。


それにしてもここまで続くと砂上の楼閣を信じて「より馬鹿理論」に基づき投機に走る人は確実にいるのでしょうから、下がったときに何事もなく進むのか少々不安です。


安全資産だ何だと言われて金が絶好調ですが、一方でこうして安全資産とはお世辞にも言えない不動産がすごい勢いで買われている地域もあるわけで、本当に世界は広く、また不思議なものだなと感じさせられます。


まあだからこそ国際投資が大事だという話が出てくるわけで、やはりこういう風に考えると、それなりにアセットアロケーションは考慮するべきなんだろうなと再確認。


なんだか不動産価格とは離れた話になってしまいましたが、とりあえずこのバブリー的な伸びを落ち着けてもらいたいものです。
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ギリシャ問題は根が深いようで。


いまさらか!と言われてしまいそうですが、なかなかギリシャ問題は根が深いようで、市場には不信感がただよいまくりです。


急落した株価も回復する様相を見せていませんが、まあいい買い場が長く続くに越したことはありませんので素直に喜んでおきたいと思います。


ただ、今までの市場はどこも過熱感がありましたので、この問題を気に正常な姿に戻ったという気がしなくもありません。


日本の株式市場を見てみると、あれだけ騒がれた騰落レシオも気づけば100前後まで落ちている(ケンミレ情報)ようですし、平均PER(日本経済新聞)もずいぶん下がってきて、まあこんなものかなという水準に落ち着いてきました(もっとも、業績回復によるところも大きいのでしょうが)。


個人的にはここをひとつの仕切りなおしにして、またリスタートしよう、という気持ちでいます。


先のことなんてどうなるのかわかりませんが、マーケットが悲観的な様相を呈しているときにいい買い物ができれば良い結果が待ち受けていることは幸いにも歴史が証明してくれています。


最近(約1年前)に起こったナイアガラのごとき下げでも歴史の繰り返しでした。


もちろん調子に乗りすぎると市場から退場させられてしまう可能性があるので注意が必要ですが、必要以上におどおどしていてもしょうがないのでこれからも力強い一歩を踏み出せるよう心構えはしっかりしてマーケットに臨んでいこうと思います。
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ひふみ投信の安定感はすごい。


さて、独立系投資信託で僕がいつも取り上げているのはコモンズ投信ですが、ひふみ投信も実はお気に入りです。


そんなひふみ投信さんに「やさしい株のはじめ方」のひっきーさん、「かえるの気長な生活日記。」のかえるさんが乗り込んで取材された記事がひっきーさんのこちらのページにupされています。


やはりひふみ投信は値動きの安定感がすごいってことが最大のメリット(だと僕は思う)のですが、ここ最近の軟調な下げに対してもその力を如何なく発揮しています。


ここ一月の値動きです。


比較(yahooファイナンスより)


ちなみ上からひふみ投信、TOPIX、日経平均、コモンズ30となっています。


ほかのに比べて明らかに動きが緩やかです。しかももっともいい成績。


確かにこのようなパフォーマンスだと長期保有&こつこつ買い付けにぴったりですね。


コモンズ30もこの下げの中健闘はしていますがやはり大型企業中心だとそうなってしまうのは致し方ないのかもしれません。


どちらのファンドも素晴らしいと思っているので、互いに切磋琢磨しながら(そういう意識があるかはわかりませんが…)これからもインデックスをアウトパフォームすることを目指して頑張ってほしいと思います♪
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市場は連想ゲームの様相に。


今日も市場はすごいことに。


まずは自分に落ち着けと言いたいです…


ウカれてしまいそうだ(笑)。


というわけではやる気持ちを抑えて眺めてみると…


う~ん、きれいに下げてはいるものの、昨日同様下落は外需関連中心で、やはりどこか底堅いような、そうでないような。


まあ良い材料には素直な買いが向かっているようですから大崩れってわけではなさそうな予感。


伊藤忠のような大型企業でさえ材料ひとつでこの下げの中マイナスから一気にプラスに転じましたから。


あ、これは余談ですが、ちなみに何で伊藤忠なのかと言えば、商社セクターはいまだに結構安いなーと思って最近チェックしていたからです。


それはさておき。


市場には次々と悲観論が浮上してきました。


最近までは日本株くるぞ!みたいな記事が多数あったのに、市場の変わり身の早さには驚かされるばかりです。


これをまともに聞いていたらいくら動いても足りませんし、僕が動いたのになぜか証券会社が儲かるという理不尽な状況が出来上がってしまいますから気をつけたいものです。


買い一辺倒の投資家にとって株価の下落は「恵みの雨」ですからうまく恩恵を受けれるように買い付けを行っていきたいですね。


それにしてもやはりキャッシュポジは大事ですね。こういうとき、すごく助かります。
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またもやショックが訪れた。


株式市場にまたもやショックが訪れました。


その名もギリシャ・ショック。


今日の市場はどこの国もきれいに下げてくれています。


日本に関して言えばインデックスの下落幅のインパクトは輸出関連企業によるものが大きく、内需関連の地味企業は今までと変わらず底堅い動きを見せている印象を受けます。


と、相場の分析はさておき、ここ最近のショックを並べてみると、


・サブプライムショック

・リーマンショック

・ドバイショック

・GS(ゴールドマンサックス)ショック

・今回のギリシャショック


といったところでしょうか。


この「ショック」はいずれも大きな問題ではあるものの、市場への影響に限って言えば2勝2敗。


最初の二つは「ショック」の名は伊達じゃない下落をもたらしましたが、後半二つはそこまでではありませんでした(もっとも、GSショックの収束途中でギリシャショックが割り込んできた形なので影響は不透明ですが)。


今回はどうなるのでしょうね。


いつも書いていることですが、僕がマクロ分析をしたところでわからないものはわからないのですから、先がどうなるか、ではなく、目の前の相場もしくは銘柄が現在安いかどうかだけ大まかに判断して投資をしていきたいと思います。


それにしても、こんだけ下げるているので右手の食指がうずうずいっています(笑)。どうしたもんですかね…。
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電子書籍が紙を超えるとき。


最近よく電子書籍についての記事を見かけます。


僕も興味深くその成り行きを見守っているわけですが、電子書籍は日本に上陸しても爆発的に広まることが予想されます。


コスト以外の問題で、電子書籍への疑問(すでに解決されているもの含む)を自分の価値観で考えてみました。


・目の疲れはどうか


・書き込みやラインマーカー(アンダーライン含む)などはできるのか


・付箋機能はあるのか(色づけ含む)


・パラパラできるのか


…まあ最後のは無理ですよね。


これらの条件をすべて満たせば僕としては「ああ、もう電子書籍かな」という気がします。


まあ紙の手触りも好きなので、すぐ乗り換えるかはわかりませんが。


それにしてもすべてが機械の中で片付くってかなりすごいことですよね。


改めて、自分は時代の大きな岐路にいるのかもしれないなと感じます。
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状況に即して変化する。


本日の新聞のスポーツ欄は日ハムのダルビッシュの写真がでかでかと載り、その投球に工夫が凝らされていたことが書かれていました。


何でも試合開始直前に


「今回ライオンズ打線を何の工夫もなく迎えたらきっと打たれる」(対ライオンズ今季3度目の登板でした)


と思って普段とマウンドの立つ位置を変え、奪三振記録の呪縛から開放されたこともあいまってツーシームを中心とした「芯をはずす球」を多投し、凡打の山を築いたとのこと。


ダルビッシュのすごさはここですよね。


というかダルビッシュに限らず良い投手(選手でもいいのですが)に共通して見られる特徴は、もともと力を持っているというのもありますが、どのような状況であっても自分を生かす引き出しを多く持っていることがあげられると思います。


ただし、正確には「持っている」のではなく「増やそうとする姿勢が顕著に見られる」というのが正しいのかもしれません。


いつもと違う状況で実力を発揮できるというというのは能力の問題もあるのでしょうが、その違う状況に置くことを決めるのはその人の考え方一つですから。


僕の好きな孫子もこう言っています。


『凡そ戦いは、正を以て合い、奇を以て勝つ。故に善く奇を出だす者は、窮まり無きこと天地の如く、竭きざりぬこと黄河の如し。』


基本的には戦いというものは定石どおりの形で開戦して、状況の変化に応じた奇法にによって勝ちを得る。奇法をうまく用いる軍隊はその変化は天地のごとくとどまることはなく、また黄河のごとく尽きることもない、と言った意味です。


僕は今のところ変化せずに投資を続けていますが、以前書いたように柔軟性を大事にしていますので時が来たらそのときは思い切っていこうかなと考えています。


というわけで自分のスタンスを再考させてくれるダルビッシュの力投でございました(笑)。

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これを読めばそれはもう。


最近気がついたのですが、SBI証券にこんなページが出来上がりました。


SBI証券はGAA(国際分散投資)をご提案します!(SBI証券HP)


このページを読めば日本にうんざりしてしまい、時代は海外だ!と思うこと請け合いです。


とは言えHPに書かれていることはどれも事実なわけですから、日本のがどれだけ見捨てられつつあるかがわかるのかなという気がします。


僕も国内株式100%は怖いので海外にも分散投資していますが、その理由は同HPに書いてあるような理由からです。


実際にインデックスを見てみれば一目瞭然で、海外に投資していれば楽にリターンをあげられていたことがわかります。


海外投資が人気がある理由として、「株式十八番」のぐっちさんは次のような記事を書かれていました。


投資のストーリー」(株式十八番)


「海外投資はストーリーがわかりやすい」というぐっちさんのご指摘は至極ごもっともであるように思います。


特に新興国と比べ、日本はなかなか成長ストーリーを描くことができません。


しかし投資のリターンは期待と現実のギャップから生まれるわけで、みんなが期待すればするほどリターンは小さくなってしまいます。逆もまた然りです。


それをしっかりと理解したうえで海外投資を続けていきたいものですね。


個人的にはこのHPが出来上がったことを見ても、以前書いたこちらの記事(「年金基金が新興国に積極的な配分増。これは逆張り・・・か?」)を見ても、最近何度も言っていることではありますが、国内株式はなかなか魅力的な状態にあるのかなと思います。
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プロフィール

田舎のKen

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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