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テレビと考える力と。


ここ何日かで、NHKで「北山修の最後の授業」という番組がありました。


北山さんは僕の世代で名の知られた方ではない(むしろ親の世代とかですね)のですが、テレビと精神分析というテーマに非常に興味があったこと、作家の重松清さんとの対談が面白そうだったことを理由に見てみました。


しかも少し前に「カウンターゲーム」のとよぴ~さんが以下のような記事を書かれていて、それにコメントしたこともあって非常にタイムリーでした。


テレビは考えるチカラを奪う (カウンターゲーム)


結果から言えば非常に面白かったです。


もちろん「テレビについて論じている北山さん」を僕はテレビで見ているわけですし、見たものをそのまま生かせるという種のものではありません。


しかしテレビがもたらしたもの、もたらせなかったもの、カウンセラーの入り込むべき場所などひとつのテーマに対して視点が多岐に渡っていてとても興味深いものでした。


僕は基本的にテレビをほとんど見ません。


それは考える「間」がないからです。


新聞だったらわからなくなったりちょっと考えたかったら一呼吸置いてみたり、会話で詰まりそうだったら相槌なんかで時間を稼いだり、もしくは少々沈黙の時間をとって、ということができますが、テレビはなかなかそれができず、どんどん情報が入り込んできます(もちろん、消せば別ですが(笑))。


そして知らない間に意見が形成されていたりするので少々怖いのです(笑)。


注:あくまで僕の場合です。


そのことについてはこの番組では触れませんでしたが、それとは別の視点からテレビの存在を位置づけることができてためになりました。


テレビをどう使うかなんて完全に個人の自由ではありますが、本来生活を豊かにするように発明されたものですし、そうできるような使い方をしていきたいものですね。
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J-REITに初参戦。


先週、J-REITに初参戦しました。


もちろん、個別に選ぶことは知識ゼロの僕には無理なので、インデックスファンドを使っての買い付けです。


ちなみにキャッシュは低位株を一部売却してつくりました(笑)。やっぱりどうしても優先順位は落ちてしまいます。


こればかりは仕方がないですね。


んで、僕は今までREIT投資に割合消極的だったのですが、以下の理由から買って見ることにしました。


・あの慎重なGPIFが購入を検討するくらいなのだから、アセットとしては悪くない(に違いない)


・この低金利状態はREITにとって悪い条件ではない(ような気がする)


・G-REITに比べれば投資妙味がありそうである(気がしてならない)


・あんまり為替に振り回されずにすむ(ような感がある)


どれもはっきり言って自信ゼロの根拠なのですが、まあ今のところ値動きは堅調(ってまだ1週間くらいしか経っていませんが・・・(笑))のようです。


この先どうなるかはわかりませんが、我がポートフォリオの中できらっと輝いてくれるような働きを期待しています。
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金は調整中なのか?


一時期飛ぶ鳥を落とす勢いで上昇していた金ですが、ここにきて調整が入っているようです。


もっとも、為替の問題もあるのでしょうけど。SPDRゴールドシェアで見てみます。


金



(yahooファイナンス、期間一年)


今まできれいに上昇チャートを描いてきましたが、崩れているような、いないような微妙なところです。


金については最近騒がれていてちょっと買うにはどうなのかな・・・という気がしますね。


yahooファイナンスで取り上げられていたくらいですから。


しかも年末の金の価格のコンセンサスが1300ドルでほぼ一致しているのが少々怖いです。・・・やっぱり金バブルか?


ただ通貨不安の代替としての金の側面を考えると、一時的に崩れることがあってももうしばらくは強気に推移しそうな感があります。


中国の元が世界で確固たる地位を築くか、はたまたドルが世界の基軸通貨としての信任を取り戻すかが起こらない限りは牙城は崩せないのではなかろうか・・・。


僕に関して言えば今のところコモディティは保有していませんが、さらなる調整が入ったらちょっと考えるかもしれません。


でも具体的にどの水準に来たら、とかはまったくもってわからないので最終的に


「えい、ヤッ」


で決めることになるのでしょう(笑)。


きっとこういう不安があるから金よりは株式などのアセットに資金が向かってしまうんですねえ・・・。


まあどうなるかはわかりませんが、もうちょい観察しておこうと思います。
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センチメントは恐ろしい。


最近の株式市場はどこもえらい不安定ですね。


それにしても、タイトルにも書きましたが、センチメントの変化とは本当にすごいですね。


景気が・・・


と言われていますが、あくまで景気は「後退」ではなく「回復の鈍化」という位置づけです。


にも関わらず、一時1000ポイントをちょこっと超えたTOPIXは今や800台半ばで、昨年の冬、さらに言えば昨年3月の爆上げ直後、もっと言えばリーマンショック後の水準で停滞しています。


あのときに比べればずいぶん不透明感も減りましたし、業績はよくなっているはずなのですが・・・


もちろん日本に関して言えば今は為替が完全にふたをしていますし、中国の景気過熱、ヨーロッパの先行きなど不透明なものは新たに出てきていますけどね。


今はストレステスト待ちなのでしょうか。


一時までは本当にいけいけドンドン(古っ)な雰囲気で推移していたのに、一気に風向きが変わってしまいましたね。


今後どうなるかはもちろんわかりませんが、業績不安のときに目を向けられるPBRを見てみると(国内株式指標(日本経済新聞))1倍に近づいていますから、陰の極に近づいてきているのかなという気がしなくもありません。


いったん下方向に突き抜けたらすごいことになりそうですが・・・


まあそのときはそのときですぐリバウンドするような気もしますからのんびり構えていければなと考えています。


とりあえず不信感が渦巻いていますから下手に売らないようにだけ気をつけたいです。
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リターンは二歩くらい先だった。


先日アクティブファンドについての書きましたが、そのときにとあるファンドのことを思い出しました。


そのファンドの名は「スパークス・新・国際優良日本株ファンド」。


これはマネックスとスパークスとがタッグを組んだ肝いりのプロジェクト(?)で、ずいぶん当時は広告が打たれましたから、記憶に残っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。


こちらも僕の好みの集中投資型のファンドで、現在組み入れ銘柄は17(!)。もっとも純資産は7億弱(7/21現在、ちなみにさわかみファンドは同時点で約2170億)で決して多くはありません。


僕の記憶が正しければこのファンドは当時「時代の半歩先を読んで投資する」をテーマに掲げていて、


「おいおい、ファンドマネージャーならここはずばっと一歩先を読まんかい」


と思ったのですが、冷静に考えてみると、投資で時代の一歩先を読むというのは本当に難しいですし、顧客から意見すると突飛に見える可能性のある「一歩先」に比べればファンドマネージャーも探しやすく、また、顧客も納得しやすい「半歩先」というのはなかなか両者にとってうまい落としどころなのかもしれないなと思った記憶があります。


んで、先月末の上位5銘柄を見てみると


・キーエンス(FA機器など)

・フジシールインターナショナル(シュリンクラベル、ソフトパウチ)

・アシックス(スポーツ用品)

・三菱商事(いろいろ(笑))

・花王(生活用品)


となっています。僕がチェックしていた当初は三菱商事がなく、かわりに美津濃(ミズノ)が入っていましたが、上位はほとんど変わっていないようです。


他にもマニー(医療器具)、ユニ・チャーム(生活用品)、ロート製薬、良品計画(無印)、ミスミグループ本社(FA部品開発など)なども保有しているようですが、ビジネスモデルがわかりやすいものが多く、FAに力を入れているなど面白い目の付け所だなというのがざっと見た感想です。


ここ二年間のパフォーマンスもなかなか立派です。


厳選
(yahooファイナンス、期間2年、日経平均、TOPIXと比較)


これで手数料がかからず、信託報酬がもう少し低く、そして償還日がなければもっと人気が出たと思うのですが・・・(笑)。少々残念です。


事前にリターンなんてわかりませんから、コストが大きな判断材料の一つであることを考えると結構もったいないファンドだなと正直思います。


パフォーマンスはいけてるのになあ・・・。
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THE・分散効果。


以前少し記事で書きましたが、ちょっと前に先進国債券インデックスを購入しました。


あれからほとんど動いてはいませんが、株式市場が崩れる中で粘ってくれていますし、案外いいところで買えたかなと思っています。


買ったのは見事に下落トレンドだったというのが理由の一つだったのですが、債券の値動きを見ていると、何ともまあきれいな動きをしてくれていることがわかります。


債券

(yahooファイナンス、期間2年)


緑:新興国債券インデックス
青:国内債券インデックス
赤:先進国債券インデックス

ビークル:STAM


どうですこのきれいなチャート。国内債券をはさんで左右対称に見えます。


この3アセットを均等に持っていたら・・・ちょびっとプラスかな(笑)?


これぞTHE・分散効果!って感じでしょうか。


それにしても新興国債券は何とも元気がよいですね。2年間で約20%のリターンならなかなか立派じゃないでしょうか。


ただちょっと元気が良すぎる気がしなくもありません。


まあ株式も債券も新興国頼みの構図ってことなのでしょうか。


基本的に僕は債券のリターンはどのアセットでもあんまり変わらないと考えている性質なので、ここまで開くと(先進国と新興国の差は40%!)なんだか気持ち悪い気ががします。


とはいえ勢いがあるときはこんなものなのかもしれません。


たった2年で債券を語られちゃ彼らも困ってしまうでしょうから(笑)、今後どう推移していくのかしっかり見ていこうと思います。
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言うは易し、行うは・・・。


さて、「カウンターゲーム」のとよぴ~さんが面白い記事を書かれてしました。


下げ相場を3回守れば大金持ち
(カウンターゲーム)


やはり勝ち馬に乗るって言うのは重要なことですね。


僕自身もこういう投資を目指しているところはありますし、こういうのを見ると


「やっぱり逆張り最高だな」


と思います。(笑)


え?ちょっと無理やりじゃないかですって?


・・・そうですね(笑)。


まあそれはさておき、問題なのはなのはどこでうまく手仕舞いをするのかということでしょう。


角川さんは「泣かず飛ばず」で2002年次のリターンがインデックスに比べて爆発的に良く(マイナス幅が抑えられている)なっていますが、これは銘柄選択で凌ぎきったということなのでしょう。


じゃあそれ以外の方法はどうすれば・・・


上昇相場はできる限り引っ張っておきたいし、でも暴落という憂き目にあう前には撤退したい・・・


何ともわがままですが(笑)、これを実現させるためにはうまくアセット間(株式⇔債券)の調整をするしかないのでしょうね。


僕は今のところアセットの調整は行いたいと思っているのですが、具体的にどうするかは決めていません。


どのくらいするかもわかりません。


最終的にはおそらく金利動向を見て決めることになるとは思いますが、最近は「平均回帰」もうまくいかせないかな、なんてぼんやり考えています。


最も、僕の考える「平均回帰」は考え方が少々特殊といえば特殊なので、まとまってきたらそのうち記事にしようと思います。


まだ株式市場がまったく回復していないのに考えるのは少々早計ではありますが(笑)、こんなことを考えるのは非常に楽しい作業なのでこれからもじっくり考えていこうと思います。


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あのファンドは今・・・。


アクティブファンドは市場に数多く存在していますが、1年単位で見てみると一般的に市場に勝つのは贔屓目に見て五分五分、実際はそれ以下ということが常識となっています。


ってことで、KAPPAさん著、『科学的「株」投資術』のなかで取り上げられていた「勝ち組の」アクティブファンドのその後のパフォーマンス(5年)を見てみましょう。


参加選手はこちら。


1、さわかみファンド
2、日興エボリューション
3、三菱UFJ日本アクティブファンド
4、フィデリティ・日本小型株ファンド


ちなみに僕は2と3は知りません・・・(笑)


さて、結果はこちら!(yahooファイナンス)


アクティブ


結構差がつきましたね。


・・・っていうか一個しか勝ってない(笑)。


勝ったのはみなさんご存知さわかみファンドです。


以下TOPIX、フィデリティ・日本小型株ファンド、三菱UFJ日本アクティブファンド、日興エボリューションとなっております。


特に下位2つはひどいですね・・・。やはり「良いアクティブファンド」は理論上は魅力的でも実際に選ぶのは難しいようですね。


ちなみに僕の好きな投信のパフォーマンスはこんな感じです。(1年、yahooファイナンス)


ひふみ


青:コモンズ30
赤:ひふみ投信


いや~、JASDAQすごいな・・・ってそうじゃなくて(笑)、両ファンドともファイトです♪
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利回り革命って何じゃ?


最近逆利回り革命が何ちゃらって言う記事のタイトルをちょいちょい見かけます。


さて、これは何じゃらほいと思って調べてみると・・・


利回り革命→長期金利>配当利回り


逆利回り革命→長期金利<配当利回り


ってことなんですね。


いろいろ調べていくと、今までは利回り革命が起こっていたのですが、サブプライムショックを機に先進国を中心に逆利回りになり、一方で新興国は利回り革命が続いているぞというのが大きな特徴のようです。


逆利回りについて書いた記事には、結構前ですがこんなのがありました。


09年の株式市場の注目点~大きな政府への転換と広がる「逆利回り革命」 (大和総研ホールディングス)


まさに今の状態ですね。


要は利益成長が信じられないような状況に陥っているってことなんですかね。


確かにそう考えると先進国と新興国の利回りの違いも納得。


この状態をどう考えるかは人それぞれなのでしょうが、リスクをとりやすい状態だっていうこともできるのではないでしょうか。


ある意味リスクを過敏に捉えている状態ともいえるのでしょうから、投資環境としては悪くないのかなと思います。


これからどうなるかはわかりませんし、利回り革命が起こったからどうこう、という気はまったくありませんが、どう動いていくのかはちょっと注目しておこうと思います。


それにしても、どっちに転んでも革命って・・・革命じゃなくないですかね(笑)。
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リターンリバーサルっておもしろい。


リターンリバーサルという言葉は株価の値動きなんかではよく使われたりします。


簡単に言えば逆張りなんですが、いわゆる「平均回帰」とはその意味は異なるようです。


お恥ずかしいことに知りませんでした・・・


ほぼ一緒だと思っていましたよ(笑)。


「第十三回 リターンリバーサルの思い出 (1)」(山崎元の「ホンネの投資教室の日記」)


「全体の平均的な値上がりが大きい場合には、値上がりした銘柄を買い増すこともある。」


というのも驚きです。なかなか奥が深い・・・


リターンリバーサルを生かした投資方法は主に


「等金額リバランス」と


「変率リバランス」


があるとのことですが。僕が興味があるのは、もちろん・・・


変率リバランスですね。


こういうのは興味ありますねえ・・・僕は個別株においてはこういうシステムを使ってはいませんが、取り入れてみたら面白そうな気もします。


ただ基本的にファンダメンタルズに基づいているのでいざ実行するとなったら抵抗は大きそうなんですけどね。


こうしたアノマリーを取り入れることは賛否両論あるとは思います。


しかし、僕の場合こうしたのもある程度取り込んでおかないと自信過剰とも言えるポートフォリオ編成になってしまう可能性がなくもないので(笑)、こういう部分でセーフティーネットを張っておくことが大事だと思っています。


結構保有銘柄に固執してしまう傾向がありますから・・・少々危険なのです(^^;)。


あ、ちなみに逆張りをアセット間を踏まえてやるとどうなるかが気になる方は、「カウンターゲーム」のとよぴ~さんのこちらの記事をご覧ください(笑)。



インデックスの犬投資法は有効か? その2
(カウンターゲーム)
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リスクは難しい。


マネックス資産設計ファンドのアセットアロケーション変更(2010/4)についての説明のページが出来ました。


第3回目基本資産配分比率の見直し(マネックス証券)


このファンドについては以前感想をちょろっと書きました。


イボットソンはしょっぱかった気がするが、さてDIAMは?


このページでは見直しについての効果が語られています。


しかしちょっと揚げ足取りになってしまうのですが、


・設定当初から6資産分散ではなかった

・前アロケーションとの比較ではない


ということを考えると、「それと比較することに大きな意味はあるのか?」という疑問符がついてしまうのが残念です。


上に上げた記事でも書きましたが、このファンドはリスクを一定に保つことを主眼としているわけですから、その辺をもうちょっと図を使って説明して入れないかなーと思ったりします。


リバランスなしの単純保有を考えると、株式クラスが下落すればアセット内でのポジションが小さくなりますから、放っておけばポートフォリオ全体のリスクは低下していくことになります。


その状態からリスクを元に戻すのがリバランス、というのが一つの考えです。


しかしそれは、各アセットのリスクが普遍だからこそ成り立つ理論だともいえます。


比率をちょこちょこ動かしているということは各アセットのリスクを調整して見ているということなのでしょうから、時代の最先端という気がしなくもありませんが、どうなんでしょうね。


株価が上昇して比率を上げた、ということはそこの動きによりリスクが低下したから増やした、と見ることも可能です。


てことは以前株価が下がって比率を下げた、ということはリスクが増えたということ・・・?


ほんとにリスクは難しい・・・


ただ一つ興味深いのは、リスクが一定ということに主眼を置くと、トレンドフォローのような形になりやすい、ということでしょうか。


何でなんだろうなあ・・・。
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歴史は繰り返されたし浮気はバレたし・・・。


少し前にギリシャショックでがつっと下げたときに以下の二つの記事を書きました。


最近の投資行動。


自分の過去を見ると転換点はまだ先か?


もともと底値で買うなんていうスゴ技は不可能なのですが、今回もご多聞にもれずその通りに推移しています。


こうして見るとやっぱりもうちょっと待てばよかったなーという気がしなくもないですね。


まあそれが出来たらあそこで買っていないんですけど・・・(笑)。


加えてそういえば先週末に残ったキャッシュポジションを投資しました。


買ったのは先進国外債インデックス。


そうなんです。僕外債インデックスは基本買わないスタンスなんです。でも今回は例外です。


・為替比率を上げたい

・低位株のリスクが読みきれないのでリスクを少し抑えたい


という条件を満たしてくれるのが外債だったので購入に踏み切りました。


余談ですが、僕は株式・債券比率より為替比率のほうが気になるんです。


んで買ったビークルなのですが、僕は今までSTAMさんの熱き思いに胸を打たれSTAMシリーズのお世話になってきました。


しかしeMAXISさんも熱き思いがあるようなので、今回ついにそちらに乗り換え購入をしました。


それが先週末。


STAM信託報酬ニュースが広がったのはそのあとでした。


ん・・・?


STAMのほうが低くなってるじゃん!


ま、まさか・・・これが噂の引き金(トリガー)戦略か!?


はあ・・・やっぱり浮気は良くないですね。


僕はしばらくSTAMさんで行こうと思います(^^;)。もう一回してまた下げてくれるんだったら別ですけど(笑)。


しかもW杯、ドイツが負けちゃいました。


というわけで、最近は何かと裏目に出ることが多いなと思う今日この頃のつぶやきでした。
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地味すぎて・・・が狙い目なんじゃないか?


個人投資家さんに対するアンケートで、上半期の儲かった、損した企業のアンケートに関する記事がありました。


個人投資家1000人に聞く「2010年上半期の大損株・大儲け株」速報!(yahooファイナンスより)


やっぱり損したのは大企業の名がぞくぞくと続きますね。どんなに有名な企業であっても損するときはしますよってことなんでしょう。


そんなことより僕が気になったのは最後の方にある記者の一文。


>フタを開けてみれば地味すぎて「な~んだ」という感じが、しなくもないが……


これですよね。きっとこう考えている人が多いのでしょう。


ピーター・リンチはその著書の中でなぜ投資家がな~んだと思うような「当たり前の」企業を選ばないのかと疑問を投げかけていますが、まさにそれを象徴するような一文です。


別に派手なリターンを上げるために派手な企業を選ぶ必要は全くないってことなのですね。


日本マクドナルドホールディングス


マクド


コシダカ

コシダカ


ゼンショー


ゼンショー


寿スピリッツ

寿


アークランドサービス
(おまけ)

ALS.gif

(MSNマネーより、年初来、分割考慮)


僕たちの周りには、案外魅力がいっぱいです。
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こどもトラストが絶好調。


STAMさんが信託報酬下げてきましたね。嬉しいです。


でも多くの方が書いているので僕は控えることにします(笑)。


さて、以前僕の好きな「コモンズ投信」について以下のような記事を書きました。


日本版チャイルドトラスト。


当初この試みは300人募集という設定でスタートしたのですが、どうやら好評なようで、なんと追加で500人募集するようです。


コモンズ投信が「こどもトラスト」で500人を追加募集、順調なスタート(ロイター)


こどもトラスト(コモンズ投信HP)


いやあ、これはすごいですね。


「子供のために」という理念への理解に加えて、同社もしっかり投資に対する理念をもって投資を行っていることが評価されているのではないでしょうか。


本当に嬉しいです。


きっとこの調子だと追加設定の500人の枠も着実に埋まることでしょう。


こういうのがどんどん広がって投資が普及していったら嬉しいですね。


肝心のパフォーマンスですが、今のところインデックスをアウトパフォーム中です。


コモン


(yahooファイナンスより、期間2年)


これからもこの調子で期待に応えていってほしいですね♪
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ドイツは強かった。


今日はフットボールのお話。


ドイツがアルゼンチンを完膚なきまでに叩き潰しました。


イングランドファンの僕としてはドイツが優勝してくれなきゃ困る、という事情があるわけですが、まさかここまでとは・・・。


イングランド戦も「幻のゴール」がなくても明らかにドイツのほうが上回っていたな、と思いましたがアルゼンチン戦でもその力は如何なく発揮されています。


これは勢いなんていいう曖昧なものではなく実力だろうなあ。


しかもドイツの憎らしいところは、「ザ・フットボール」とでも言えるゲームを展開して勝利していること。


具体的には


・壁パス、トラップなど基礎とされる技術を大切にしている

・個が組織を生かし、組織が個を生かす仕組みが出来上がっている(裏を返せば、主役がいなくても勝てるフットボールを展開している)

・チーム全員が良く動く


といったところでしょうか。


日本も含めどのチームも真似できる(そして模範とすべき)フットボールだったと思います。


しかも前線に上がるときはみんなうま~く位置をずらしてあがるんです。


僕はこれを「雨後のたけのこサッカー」と名づけているのですが(笑)、タイミングをずらしていろんな位置から次々と選手が出てきます。


ある意味前線の選手が固まって突っ込んで、パスワークで抜けるアルゼンチンとは対照的だったかもしれませんね。


ノックアウト式のトーナメントですからどこが優勝するかは全くわかりませんが、もしイングランド・アルゼンチン戦のような動きがコンスタントにできるならば、残っているチームの中で優勝に一番近いかもしれないなと思いました。


余談ですが、僕の好きなフットボール漫画「GIANT KILLING」は非常におすすめ(気づけばアニメになっているんですね・・・)です。ドイツは東京ビクトリーの戦い方に近いかな、と感じました。(マニアックなネタですんません・・・)

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GPIF、昨年の損を取り戻す。


GPIFは気づけば昨年度の損を取り戻したようです。


GPIFの09年度運用利回りは+7.91%、内外株式の大幅上昇で3年ぶりのプラス(ロイター)


アセットアロケーションが保守的だとか何とか言われていますが、昨年の損を一年でしっかり取り戻したというのは評価しても良いのではないですかね。


'10の3月末アセットアロケーションを眺めてみると、以下のようになっています。






まあ・・・これを眺めたら保守的だと言いたくなるのも仕方ないですかね(笑)。


僕はこのアセットアロケーションは嫌いではありませんが・・・。


ただ為替比率が低いのは少々気になりますね。19%しかありません。


為替リスクはとればいいという類のものでは決してありませんし、とったからリターンが劇的に改善されるということはまずありえませんが、円安リスクを考えるともう少しポジションを広げてもいいのかなという気がします。


ただ日本は世界の消費の中心になれない以上、不況になったら程度の差こそあれ円高に傾くという傾向はかわらないと考えられますから、その場合ある程度ヘッジが必要なのかもしれません。


それを株式でかけるか債券でかけるかが問題ですが・・・


楽そうなのは債券な気がするのは僕だけでしょうか(笑)。


いっそのこと為替フルヘッジって言う手もありだと思いますけどね(実現はほぼ100%しないでしょうけど・・・そもそもそれじゃ円安リスクが解消されませんし(笑))。


そういえば、運用体制についてこんな記事もありました。ほんとそのとおりだと思います。


現行の運用体制を支持、分割なら効率悪化に=GPIF理事長(ロイター)


加えて、この記事によれば新興国投資に理解を示す人が多いようですから、もしかしたらREITより先にそっちが飛び込んでくることもありえそうです。


どうなるかはわかりませんが、シンプルに運用してほしいと思います。
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行動ファイナンスから人の特性を知る。


大投資家さんについて書かれている本を眺めていると、どのような投資スタイルであれ、一つの共通した事項が見つかります。


それは彼らは非常に強い意志を持っているということ。


僕のしている中長期投資に目を向けてみれば、リンチやフィッシャーはその書物の中で銘柄の選択と同様にそれを持ち続ける(そしてミスとわかったらそれを素直に認めて売却する)意志について書いていますし、ネフやバフェットも同様の傾向が見られます。


僕はこのブログの中で意志の大切さについてたびたび触れていますが、それはやはりしっかりと意志を持たなければ何をしてもうまくいかないと思うからです。


しかし決めたことを貫くということは良い面もありますが悪い面ももちろんあるわけで、そのためにはその意志が言い訳作りの一部として使われていないかを見極めることが大切になるでしょう。


その材料を提供してくれるのが行動ファイナンスなわけですが、この分野は学べば学ぶほど投資家が普段どおりに市場で行動するといかにカモにしかならないかを教えてくれます。


主たるものを見てみると、


・簡便的意志決定法(ヒューリスティックス)

→アンカリング(買値など特定の値段にこだわってしまう)、ランダム系列の誤認知(秩序がない中に秩序を見出そうとするex.増益基調が続くの会社に数字だけでこれからもその成長がずっと続くと確信してしまう)など


・自信過剰(オーバーコンフィデンスバイアス)

→自己帰属バイアス(良い結果は自分の実力、悪い結果は運のせいにしてしまう)


・楽観主義

→予想がどうしても甘くなる


・損失回避の傾向

→利益よりも損失を重く受け止めることから、過度に保守的な選択肢を選んでしまう


・集団極性化(リスキーシフト、コーシャスシフト)

→周りの意見により自分の意見が過剰に補強され、一人での意志決定より危険になりやすい(リスキーシフト)


(参考文献:『科学的「株」投資術』KAPPA著)


こうして見ると当たり前ですが、自分結構当てはまるかも・・・とどきっとしたりして(笑)。


お恥ずかしいことにこうして書いた割に僕はこれらのバイアスを克服しているとはお世辞にも言えないのですが、こうしたことを知っておくことは大ダメージを負わない第一歩だと思っていますので、少々耳が痛くはありますが、これからもこれらのことはしっかり覚えておこうと思います。
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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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