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3月の投資。


早いもので、もう月末です。ってことで、今月の取引について書いていきたいと思います。いつもどおり、海外資産のビークルはSTAMです。


【買い】
・成長株(月半ば・月末)

・ネフ株(月半ば・月末)

・新興国債券(月末)

・先進国債券(月末)


【売り】
・G-REIT(月初・月半ば)

・G株式(月初・月半ば)

・ネフ株(月初・月半ば)


今月は震災がありましたが、いつもとあまり変わらない動きをしています。


まずは海外資産を売却。REITは先月買い増したのですが、そろそろ調整入るかもと思って売却。海外株式は何だかよくわからないまま上がっていたので一旦売却。


惜しむらくは両方調整時に買うことができなかったことでしょうか。やはり国内株式に目がいってしまい、すっかり忘れておりました(笑)。


海外の株式クラスはもう一度じっくり考えてから買い時を見極めたいと思います。基本は調整待ちでしょうか。


先進国・新興国の債券にシフトしたのは、ある程度リスク資産を保有していたいためです。相場の状況を見て株式にシフトさせていくことになると思います。


国内株式に関しては、ネフ株を一部入れ替えながらも、基本買い増し。


先行きが不透明な企業もありますが、一時的に落ちこむ分には全然構わないと思っていますし、


「優良企業が企業が一時的にこけたら買い」


というのは言わずもがなのルールですから、私はそれを実行していくのみです。


まだまだどうなるかわかりませんが、今できることを精一杯やっていこうと思います。
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大切な事前の準備。


今日もアジアの株式市場は元気でした。特に日本は為替が原因で大幅な上げ。もちろんこんなとき私のポートフォリオは置いてけぼりですが、そんなのまったく気にしません。いつものことです。


そんなことはさておき、やはり「相場の裏に張る」ことを喜びとしているものにとっては動きづらい相場ですね。


ある一定の流れが出来ているときに逆の行動を起こすのは非常にガッツのいることではありますが、やはりリスクに対するリターンは大きくなると思います。


私のような投資家が注意しなくてはいけないのは、下げを待ちきれずに買ってしまうことでしょう。


相場が上がってしまうと


「いつ落ちてくるのか、もう落ちてこないんじゃないか」


と不安になり、少しの下げで


「よし、これが調整だ」


と自分を納得させて買いに出た結果、その後大きな調整があり、


「やってしまった、もう少し我慢すれば・・・」


となってしまうことがままあります。どんな投資スタイルでもそうですが、あるスタイルを定めたらいかにそれに従えるかが大きなポイントになります。


私とは逆に順張りを身上としている人は市場が崩れたときに「よし、まだ上昇トレンドだ」と事実をねじまげて解釈・保有し、結果利益を失ってしまうということもあるかもしれません。


これまたどのスタイルでもいえる事ですが、相場の転換点なんてぴたりと読めるはずはありません。たまたま当たることはあってもそれをコンスタントに繰り返すのはかなりの至難の業だと思います。


だからこそ、自分の中で事前のベストを尽くせるよう、しっかりと心の準備をしておくことが大切だと思います。


そのためにも「目もあてられない下げ(上げ)がきたらどうするか」など、様々なパターンを自分の心にストックしていく必要があるのでしょうね。


私は今回のケースでは株式市場に目を向けるのが遅かったため、お世辞にもうまい対処ができたとは言えませんが、落ち着いて行動できたとは思っています。


パニックになってあとには何も残らなかった、なんてことが無いようにこれからもしっかりと考えて投資を行っていきます。
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結局運用の肝は・・・。


東北関東大震災以降、銘柄ごとの動きはボラティリティが大きくなってきており、また、動く銘柄もテーマ性を帯びてくるようになっています。


娯楽や自動車系の銘柄はじりじりと売られ、建設関係の銘柄は軒並み大幅高となっています。


おそらくこれから発売される雑誌なんかには「復興関連銘柄」なんてタイトルがでかでかと書かれ、土木建築関係の企業が名を連ねてくることになるのでしょう。


まあ私は建設関係といわれるとなぜか第一カッター興業しか思い浮かばなかったという愚か者ですが(笑)、こんな地味な企業でさえ大きく買われております。


一方の私のPFは建設関係の銘柄はもちろんゼロ。


地味な建設業系の銘柄があれば買いたいな、などと思ったりもするのですが、建設企業の力関係はよくわかりませんし、これだけ激しく動いていると銘柄に無知な自分が突っ込んでいくと、結局はトレーダーの餌食になるだけの気がして投資を控えております。


おそらく探せば魅力的な銘柄はいくつかあると思いますが、今まで通り自分の手を出せる範囲内でやりくりをしていくつもりです。


以前「機関投資家の失敗から学ぶ。」という記事でも書いていますが、


「やってはいけないこと」


というのを決めるのは非常に大事だと思いますし、私の中で


「そのときのテーマにのること」


というのはその1つに入っています。


そのような企業でリターンを上げるのはそういうのがうまい人に任せ、私は今まで通り自分のテリトリーに獲物がひっかかってくるのをじっくり待っていこうと思います。
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聞き込みとブログ回覧。


私は国内株式くらいは個別株投資を行っていますが、その際に大いに参考にしている投資家の一人として、フィリップ・フィッシャーがいます。


フィッシャーはバフェットの師匠とも言える投資家で、私は書いている本さえもっとしっかりした人が監修されていれば、もっと評価されて良いはずの投資家だと思っています。(こちらの記事でも紹介しています)本当にもったいない。


さて、そんなフィッシャーですが、フィッシャーの投資基準はもっぱら定量分析、要は企業の「質」に焦点が当てられており、財務分析などにはほとんどページが割かれておりません。


企業の将来を見ていくためにはそのようなところを見ていく必要があるのでそれはそれで構わないのですが、彼は自分が企業に投資するきっかけの情報はほとんどは自分で調べているものとは違うところからやってきている、と述べています。


普段上場企業の方と話すことがない投資家とすれば、この情報源は非常に大切になってきます。


それを考えると、自分と投資スタイルが似ているブロガーさんの投資銘柄というのは非常に参考になります。


もちろん自分の頭で最終的には考えて投資判断を行うわけですが、そのきっかけを与えてくれるものとしてブログ徘徊は非常に意味を持ってくると思います。


やはり四季報を自分で読んで確かめていても、もしかしたら読み飛ばしてしまっているところがあるかもしれませんし、それを補完する意味でも参考になりますね。


それに影響を受けすぎてしまっていてはどうしようもないですが、せっかくいろんな方とネット上でお話させていただいているわけですから、いい意味で刺激を受けながらやっていければと思います。
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日本に住む、というリスク。


私は投資をする上で、その国のリスク、いわゆる「カントリーリスク」というものをそれなりに重要視していました。


以前「カントリーリスクと分散投資。」という記事にも書いたとおり、私がアセットを海外にも分散しているのは日本企業が魅力的ではないとか銘柄選択に自信がないというわけではなく(あるとは言いませんが)、「地震」というカントリーリスクを重視しているからに他なりません。


私はこの記事の中で、


「もちろん地震が起きないに越したことはありませんし、被害が少ないならそれは非常に嬉しいことではあるのですが。それの期待値を考えるとおそらく大したことはなくなると思いますが、私が住んでいる東北も地震の可能性がありますし、やはり怖いですからね・・・。」


と書いていますが、皮肉にもその4ヵ月後、東北と関東は大震災に見舞われることとなりました。


個別株を選ぶときも、営業地域や本社の位置というのも判断材料の一つとしています。「そんなことをしているのか。くだらないな」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。


もちろん、東北にずっと住んできたものとして、地元宮城の企業などを応援したい気持ちはあるのですが、リスクがでかすぎます。私は仙台で働いていますし、営業エリアは東北であるため、その給与は東北から生まれています。


それを考えると、地震で大きな被害を受け、それに加えて保有資産まで大ダメージを負ってしまったら洒落になりません。すごくシビアなことを書きますが、「応援買い」ができるのはお金と心に余裕があるからこそできるのだと私は考えます。


ですから個別株のうちのいくつかは西に本社や営業地域があったり、世界で稼いでいる企業への投資になっています。


それに加えて海外アセットにも資産を振り分けていたことというのが私が落ち着いて行動できた原因の一つだと思っています。


もちろん大地震が来る可能性は長い目で見ればあまりないことでしょうし、過度に敏感になる必要はないかもしれません。


しかしこのブログで常々書いてきたとおり、私は


「ある程度目を離していても退場しなくて済むようなポジションをとっておく=過度なリスクをとらない」


ということを非常に大事にしています。


それを現実のものとしていくためにはこのようなリスクも考慮していかなればいけないと改めて実感している田舎のKenです。
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市場は落ち着きを取り戻した感。


さて、ここ何日かボラティリティの高い相場が続いますが、終値ベースで見てみると、少し落ち着きを取り戻してきたように思います。


大震災と原発事故という2つの材料が同時に来たのですから、やむをえないと言えばやむをえないのかもしれません。


荒れ狂っていた騰落レシオも値が大分正常に戻ってきました。


さて、これからの相場を考えてみると私はあまり強気ではありません。そもそも私は昨年末「騰落レシオ、大更新。」を書き、何週間か前には「いや~な相場だな。」という記事をを書いているくらいですから。


それが爆下げ→爆上げでかなりもとに戻ってしまったのでまた今までどおり強気ではない、というわけです。


いつも書いているとおり、私は自分自身の相場予測をあまり信じていませんが、相変わらず備忘録として予測は続けます。


今回は以前の記事を引用しまくっていますが、以前「好材料・悪材料とその反応。」という記事を書きました。


既に好材料・悪材料に反応しているわけですが、次は悪材料(操業停止などによる減速感)が相場に織り込まれていくと考えています。


そしてまた、アメリカの景気の減速感・新興国の利上げ・インフレはまだ織り込まれていないと考えているので、その辺の材料が相場に迫ってくるのではないかと思います。


まああくまで田舎のKenというへっぽこ投資家の予想ですが、もう一度は良い買い場が提供されるのではないかなというのが私のこれからのイメージです。

もちろんどうなるかわかりませんが、「皆が臆病なときに強欲に、強欲なときに臆病に」というバフェットのシンプルでかつ大事な言葉を忘れずに相場と向かい合っていこうと思っています。
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「たら」なのが惜しい。


バフェットさんが日本を励ますお言葉をくれています。


バフェット氏:日本株売らない、震災は日本の未来変えない(Bloombergより)


実際ブログを拝見していても暴落には買い向かうぞ!って方が非常に多くいらしたので頼もしい限りだなと思いますね。


私はマーケットに目を向けるのが少しばかり遅かったのですが、ここ何日かで爆上げしているもののやはり割安な銘柄が増えております。


この記事で唯一惜しいところは「持ってい『たら』」というところでしょうか。やはりROEを重視するバフェットにしてみれば日本市場はまだまだなんでしょうかね。


ただここ最近バフェットは日本にも目を向けているらしいですし、私個人としても「日本企業も捨てたもんじゃないぞ!」と思っています。


バフェットが買うことがあるかは知りませんが、私はエクセレントカンパニーが必ず誕生すると信じて買いを進めていこうと思います。
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機関投資家の失敗から学ぶ。


少し前ですが、山崎さんが面白い記事を書かれていました。


第145回 機関投資家の失敗を教訓にしよう(「 山崎元「ホンネの投資教室」)


一部のものを除いて、頼りないものの代名詞と言っても過言ではない(失敬!)機関投資家ですが、この記事では山崎さんの従来の主張が繰り返されていますね。


私は


1 目標利回りにこだわって運用計画を作り、リスクを軽視した

3 時価評価を嫌って損の認識が遅れた

6 アクティブ運用で余計な手数料を払った


が自分自身注意すべき点だと思っています。


やはりリターンを追い求めすぎると過大なリスクをとって大ダメージを蒙ってしまいますし、「買値にこだわらない」というのも実践できてはいますが、やはりまだ意識してしまうところではあります。


そしてアクティブファンドに投資はしていませんが、個別株投資では手数料がかさむこともあるため、その辺は戒めなければならないなと思うことがままあります。


今回のような記事を読み、自分自身の運用を振り返ってみるとつくづく思いますが、投資で大成功とまでは行かなくてもそこそこの成功を得るためには「すべきこと」ではなくて「してはいけないこと」をしっかりと理解し、実践しておけばさほど難しくないのでは、ということです。


「してはいけないこと」は投資スタイルや価値観によって異なるのでしょうが、基礎さえ抑えておけば問題ないと思います。


投資で成功を収めるための魔法は地味なものの積み重ねなんだなと思わずにはいられませんね。
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やっぱり落ちるときは例外を除きフリーフォール。


ひとまず落ち着きを取り戻したかのように見える市場ですが、まだまだどうなるかわかりません。


それにしても、やはりこういうときはほぼすべてのアセットがまとめて下がっていきますね。細かい話をすれば海外資産が崩れたのは国内アセットの後ですが。


ただやはり分散効果はあるもので、当たり前のことですが債券は株式ほどは下がらず、ダメージは比較的小さかったですね。


よくよく考えれば当たり前のことですが、こういうことはわかっていてもいざ暴落が始まってしまうと何がなんだかわからなくなってしまうことも多いので、そういう意味ではサブプライムの教訓を生かせたかなと思っています。


そしてまた、国内債券が鉄壁だという原則もまた守られましたね。やはり有事でも変わらないものはなかなか変わらないようです。


まあ国内債券ファンドを買っていなかった私としては「Cash is King.」を実感しましたが。


暴落は来るとわかっていてもいつ、どのくらいの規模でやってくるかはわかりませんし、今回の爆下げで致命傷を負った投資家さんもいたと思います。


その点で、私は幸運でした。


やはり私は「ある程度目を離していても退場しなくて済むようなポジションをとっておく」というのが大切だなと感じました。


相場の動きから何を学び取るかは人それぞれですが、自分の糧になるようなものをしっかりと見つけ出していければよいと思います。


これからの相場も楽しみながらリターンを上げていくつもりです。
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バフェットの手は広がる。


バフェットが特殊化学会社のルーブリゾールを買収するようです。


UPDATE1: 米バークシャーがルーブリゾールを買収、新興国市場の将来性見込む(ロイター)


バフェットは「わかるものに投資を」と繰り返し述べており、バフェット本ではコカ・コーラやジレットなど私たちの身近にある消費財が例として取り上げられています。


しかしその例が古くなってきたのではと思うほど近年のバフェットは買収の手を広げているように思います。


バフェットにとっては「わかるもの」なのでしょうが例が私たちにとってわかりやすいものではなくなってきました。今回の例が特にそうかもしれません。


ロイターの企業情報をざっくりと眺めて見ると


「The products are used in a range of applications, and are sold in markets, such as those for engine oils, specialty driveline lubricants and metalworking fluids, as well as markets for markets, such as personal care and over-the-counter pharmaceutical products, performance coatings, medical products and compressor lubricants. The specialty chemical products also are used in a range of industries, including the construction, sporting goods, medical products and automotive industries. 」


(ロイター企業情報より引用、太字は管理人)


となっており、かなり幅広く使われている製品であることがわかります。


ある意味わかりやすいと言えばわかりやすいのかもしれませんが、需要が多岐に渡る以上、先を読むのが難しくなると思いますし、強さの源泉を見出しにくくなるのでは、とも思います。


しかしバフェットが買収に踏み切った以上自信があるのだと思いますし、私のような凡人には理解しがたいものなのでしょう。


それにしてもバフェットは色んな分野で手を出していますね。本当に末恐ろしいおじいちゃんです。
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落ちるナイフはどこまでか。


本日は国内株式は大幅高。とは言え今までの下げに比べれば回復はたいしたことはありませんし、「下げは急速に、上げはゆっくり」というリスクの原則がそのまま適用されたような相場になっています。


底はまだ先のような気もしますが、そもそも下落を始めた時点でのバリュエーションは悪くなかったのでどこまで落ちるか悩ましいところです。


というわけで、ちょっと考えてみたいと思います。


下値を考えるときはPERよりPBRが有効になってくると思うのでそちらを中心に考えてみます。


日経新聞で市場の平均PBRを見てみると、日経・東証1部ともに1倍前後となっており、理論上の底値は遠くなさそうです。


ただ、今は完全にリスク相場入りしており、理論が伴わない下げも散見されますので、ある程度割り引いて考える必要があるでしょう。


確かリーマンショックのときも1倍をある程度下回ったところで反騰がやってきました。


TOPIXと日経平均を比較すると日経平均のほうがPBRは高めですので、きつく見積もるという意味でそちらを中心に考えてみます。


仮にある程度理論を無視した暴落がやってきて、平均PBR=0.9までいったとすると今の約15%下ですから7,700円前後。私の下値目途はその辺です。


考えるも何も1行で結論でちゃいましたね(笑)。でも私の思考はそんなものです。極力単純に考えるようにしていますし、あくまで目安なのでこんなもんでいいだろうと思っています。


ただ問題なのはそこまでいくかはわからないということなんですよね。もちろんそこで下げ止まる理由なんてどこにもないですし。あくまで私が言っているのは理論のお話ですから。


それを考えると本当は今のバリュエーションでも十分魅力的な水準ではあるんですよね。


まあ長い目で見れば今はなかなかおいしい相場なのでしょうし、あまり欲を出しすぎずに買っていければよいと思っています。
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近況について。


なかなか更新できずに今に至ってしまいましたが、皆様、お久しぶりです。


まずはじめに、この地震で命を落とされた方々のご冥福を、そして今なお避難生活を送られている方々、また、救助を求めている方々の命が1秒でも早く、そして1人でも多く救われますようお祈り申し上げます。


私自身、仙台の職場で被災し、もろにこの地震を受けました。事務所・住まい共々海沿いではなかったのですが、それでも大きな爪あとを残していきました。


まわりの人々の顔や被災直後の様子は一生忘れることはないと思います。


今はガス・水道は通っていないものの電気は思いがけず早くに復旧し、こうして記事を書く余裕を持つことが出来ました。


原発もすごいことになっていますね。宮城にある女川がびくともしなかったことから考えるに、福島は脇が甘かったということなのでしょう。一刻も早く事態が収束してほしいものです。


このブログは投資ブログですので地震についてはこれくらいにします。


日本市場はものすごいことになっていたのですね・・・マーケットに目を向ける余裕が無かったのですが、さっと見てみると私の予想を超える下落幅でした。


国内株式に限って言えば、年初来のリターンを吹き飛ばす下げですね。とは言えアロケーションはポートフォリオの半分以下だったので致命傷ではないですが。


偶然ですが、年初からG株式とG-REITの比率を高めていたことも幸いしました。


当たり前のことですが、投資ができるのは命あってこそです。この拾った命を大切にしながら明日以降の相場を乗り切っていければよいと思っています。
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株式投資とフラクタル。


ここ最近、日本株が堅調だー!なんてよく言われますが、過去1年くらいの値動きを見てみますと日本・先進国・新興国は激戦を繰り広げています。


kabu.gif


(yahooファイナンスより)


青:新興国(STAM)


赤:先進国(STAM)


そして最近新興国株式は調整が入っているように見えますが、期間を2年に延ばしてみるとまた変わってきます。


荷に年z


(前提は先ほどと同じ)


こうして見ると今の調整はあまりたいしたことはありませんね。


よく株式の動きはフラクタルだと言われますが、まさにその通りだなと感じます。短期で見た動きが長期の動きで見られますし、逆もまた然り。


要は短期でも長期でも同じようなことを繰り返している、ということです。


それなのに、なかなか勝つことはできません。もしかしたら負ける人のほうが多いのかもしれません。


株式市場は本当に難しいと思うとともに、非常に魅力的な場所だと実感します。
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個別株スタイルのちょっとした変化。


私が国内株を個別株スタイルにしてそこそこの時間が経過してきたわけですが、投資スタイルは少しずつ変化しています。


今のところ私の持ち株は


1、成長株

2、ネフ株(低PER+高配当+中成長)

3、コストプッシュ対策株


の3つに分かれており、成長株一辺倒だったころとは少し変化しています。


また、以下の点も変わりました。


・ポジションに差をつけなくなった


今までは特に「いける」思った銘柄は個別株の中でも大きなポジションをとっていました。しかし結局株価は期待と理想のギャップで動いていくもので、皆がそう思っていたら意味が無いこと、自分の自信がどこまで当てになるかわからないことを理由に差をつけるのは基本的に止めました。


だからと言って銘柄数をむやみに増やしているわけではなく、銘柄数は6~7銘柄くらいをキープしています。


銘柄数に関しては以前「ボクのマニフェスト。」という記事にも書きましたが、そのときとまったく変わっておりません。このくらいが一番心地よいですね。


・追加買いをあまりしなくなった


これはものぐさな私の性格によることも大きいのですが、買いは一回にまとめるようになりました。昔はなんぴん買いばりばりしていましたが。


もちろん自分の買値が底値なんてことはまあありえないので待つことにメリットはあるのですが、そもそも「自信がないなら買うんじゃない!」って話なのであまり考えずに一気に買ってしまっています。


ですので、相場全体が下げたときは新たな銘柄に目を向けるようにしています。もちろん、それに縛られて銘柄数が増えてきたら問題なので、その際は買い増しを断行します。


その辺はバランスの問題でしょうか。


・実質投資収益率を重視するようになった


実質投資収益率とはネフやリンチが好んだ指標のようで、


(期待成長率+配当利回り)/PER


で、2以上なら魅力的な水準とされています。


以前はPEGレシオ(期待成長率/PER)を重視していましたが、トータルな面から資産運用を考えていくために配当にも目を向けるようにしています。


もっとも私の場合、考えるときの式は



(期待成長率+配当利回り×(1-0.2))/PER


としています。これは配当で税金とられることを加味しているためです。


本当は現状を考えると10%なのですが、厳しく見積もって本来の20%で計算し、これで2以上になるような銘柄をピックアップして投資することにしています。


こうして書いてみると、自分が変わっていっているなあと感じます。


いつも書いているとおり何がベストかなんてわかりませんが、これからもよりベターな方法を模索していければよいと思っています。
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いや~な相場だな。


突然ですが、なんだか最近の相場はやりづらいですね。


パフォーマンスがどうこうという問題ではなく、私は値動きが粗い相場は好きではありませんし、苦手です。


ある意味素直な下げ相場のほうが気持ち的に楽かもしれません。私がもっとも避けたい相場ですね。


まあそんなこと言っても相場にいないとリターンは上げられないわけですが、正直


「上げてしまってもいいから撤退したいな」


という気持ちと


「やっぱりある程度は張らないと」


という気持ちが交錯しているというのが素直な感想です。


最近だとギリシャショックのときがこんな雰囲気だった気がするなと感じます。


私の感覚なんて当てにならないですし、私自身も当てにしてはいないんですけど(笑)。


ただ自分の感覚と相場の動きを寄せていく努力は必要だと思っているので、「どうせ無駄」と思わずに懲りずに自分の感じたことを素直に書いていければよいなと思っています。
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プロフィール

田舎のKen

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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