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今年の相場は・・・。


今年の投資も終了しましたので、1年間の相場の感想を書いていきたいと思います。個人的な感想なので、他の人とずれている部分もあるでしょうが、その辺はご愛嬌と言うことでご容赦ください。


3


yahooファイナンス、期間1年


まずこの1年は、私にとっては


1、秋口のだらだら下げこそきつかったものの、


2、タイミングは比較的取りやすい相場であり、


3、小型成長株が爆発してくれた


ため、かなりやりやすい相場でした。もちろん、下げはきつかったですけど。


2については市場がかなりわかりやすい部分まで落ちてきてくれた、というのが大きかったですね。以下のような記事を書いていましたが、やはりあの近辺は良い買い場だったようです。


しかもそれがだらだらと続いていましたから、買い込む人はかなり買い込めたのではないでしょうか。


参考記事①:将来の不確定さとリターン。(9/19)


参考記事②:とりあえず買ってみるといいんじゃないか。(9/23)


参考記事③:悲鳴が聞こえ始めた。(11/22)


もっとも、こんな記事を書いた後にもう1段の調整がありましが・・・(笑)


参考記事:材料は交互に織り込まれる。(10/26)


いずれにしても、「ここらが底だろうなあ」というのがあったので、戦いやすい相場でした。


まあここ何年かは私のような投資家にとってはかなり戦いやすい相場が続いていると言えます。


この流れがいつまで続くかはわかりませんが、来年もKISS投資の考えを忘れずに、コツコツとパフォーマンスを残していければと思います。
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来年の時代の最先端ポートフォリオは・・・。


今日は投資の話ではありますが、くだらないお話です。


さて、私は昨年あたりから1つのネタとして、時代の最先端ポートフォリオを推奨してきました。


参考記事:これが時代の最先端ポートフォリオだ!(2010年6月の記事です)


簡単に言えば、


新興国株式:40%

SPDRゴールドシェア:30%

日本債券:30%


というポートフォリオです。


それについてのパフォーマンスを見てみると、こんな感じになっていました。


<1年>

1年


<2年>

2年


う~ん、良いような悪いような・・・よくわかりません。ただいずれにしても言えるのは、金がうまく新興国株式と反対方向に動いてくれているので案外うまくヘッジできていますし、リバランスもしやすかったのではないかなーと思います。


そう考えると決して悪くはないと思いますね。


さて、ここで私は考えました。今ここでの時代の最先端ポートフォリオはどんなのだろうと・・・


再度断っておきますが、これはネタです。私が決してこのポートフォリオを実行することはないということをあらかじめお伝えしておきます。


その上で書きますが、これが2012年の最先端ポートフォリオです!






リスク分散を行うために、基本は分散投資です。


まず1つとして、「有事の金」の存在は欠かせません。最近はピークアウトの感がありますが、ここぞというときに実力を発揮してくれるでしょう。


2つ目として、2012年はキャッシュを持ちません。というのもJ-REITがかなり低い位置まで来ているので、かなりリスクは下がったと見て良いと思っています。


ですからキャッシュの変わりにREITに出動してもらいました。


しかし株式クラスを新興国のままだと若干リスクが高くなってしまう可能性があるため、全世界へシフト。金利が高い新興国の割合を下げ、ポートフォリオ全体をリスクダウンさせました。


まだ今年の相場は終わっていませんが、来年はどうなるでしょうか。


このネタが来年どう化けているかも楽しみにしながら市場を眺めていこうと思います。
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海外株式に投資する意味。


誰でもそうですが、それなりの投資スタイルを身に着けて個別株投資を行えば、少なくともインデックスをアウトパフォームするくらいの成績を残すことができます。


特に良い成長株に投資すれば2~3年で数倍になることもザラなわけで、創考えると、そのポジションを削ってまで、海外株式に投資する意味って何なのだろう?とつい思ってしまいます。


私は割合的にそう多くはありませんが、海外株式に投資を行っています。


それは簡単で、リスクを抑えるためです。もちろん、リターンだけで見れば個別株投資がはっきり言って断然有利です。


しかも、例えば今年1年の株価の動きを追ってみると、だいたい同じような動きをしています。


hikaku.gif


yahooファイナンス、期間1年

赤:全世界

青:先進国株式

黒:日経平均

緑:新興国株式



しかし、それはうまくいったときに初めて言える台詞であって、それまでには何が起こるかわかりません。最悪倒産してしまうかもしれません(普通に選んでいればなかなかそういうことはないでしょうが・・・)。


加えて言えば、動きは似たようなものであっても、結果としての動きは結構違います。市場を少し動かすだけでリターンに大きな差が出てくるのです。


それを考えるとインデックスで分散し、かつ国内個別株で取れないリスクをとっていく、というのは戦略としては悪くないと思います。


それをとりすぎると為替リスクが上がりすぎる上にリターンが伸びず、非効率的なポートフォリオになってしまいますのでその点は注意が必要でしょうけどね。


いずれにしても、リスクがある種のものに固まってしまわないよう、十分注意していきたいですね。
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今年の失敗その2。


というわけで、今回も今年の投資の失敗した点について振り返っていきたいと思います。


前回は、トランコムについてでした。


今回の失敗はポートフォリオ全体の反省点なのですが、売買回転率の高さです。


今年の売買金額を見てざくっと計算してみると、回転率がかなり高め(1回転近く)になっておりました。


その原因として、


1、この記事を書いた以降、成長株のポートフォリオを組み替えたこと


2、ダウ株を始めたこと


3、低位株や外貨MMFを試してみたりしており、何だかんだで一部戦略の変更が多くなった


ことが上げられます。


私としては回転率は極力下げて行いたいので、結果オーライな部分もあるとは言え、これは結構な反省点となりました。


もちろんこれを意識しすぎて売るものも売らなくなってしまってはどうしようもないのです。


しかし、基本的に「コストは確定、リターンは不確定」ということを考えると前者を減らすことは相対的なリターンを上げるための簡単な方法であると思いますから、これからも意識をしていきたいです。


海外株式は売買を少なく抑えられたのですけど・・・。


桧


来年もこういうのをしっかりと見つけてじっくりホールドしていきたいです。


大きくは今年感じた反省点はこの2点でしょうかね。今年に限って言えば個別株・海外株ともに大ダメージは受けなかったので、その点では良かったかなと思います。


反省点は無いほうがもちろん良いのですが、どうしても出てきてしまう部分ではあると思うので、毎年見つめなおしてブラッシュアップしていければと思います。
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久しぶりに四季報を購入しました。


本日久しぶりに、四季報を購入しました。前回購入したのは2010年夏号だったので、約1年半ぶりの購入です。


やはりこの1年半の間に様々な企業が上場し、正直チェックしきれていないの、それらのチェックと、今まで普通だった企業が化け始めている可能性を探るために、といったところでしょうか。


四季報はなかなかに長いのですが、やはり読んでいて楽しいです。


業界ごとにわかれているのでその全体がまず見えてくる中で、こんな課題があるんだなとか、こんな追い風が吹いているんだなと感じますし、その中で明暗が分かれている理由は何なのだろうななどと考えていくのも好きです。


基本的に投資しなくても企業の状況を知ろうとする、というのは楽しい作業です。こればかりはCD―ROMでは味わえい喜びです。


今までの繰り返しですが、私の個別株投資の銘柄選択基準を書いておこうと思います。


1、割安であること(PER)


2、収益性が高いこと(ROA又はROIC(利益/(棚卸資産+有形固定資産)))


3、(できればビジネスモデルがわかりやすく、)成長性の余地があること


4、現在成長中であること


5、為替の影響を大きく受けないこと(特に円高で大ダメージは×)


6、小型であること


7、1~6に加え、できれば売り込まれていること


これらの選択基準を満たす企業を探し、見つけたら市場が調整時、又はその銘柄が調整時に購入に踏み切り保有を続け、過熱状態になったら一部を売却して、また調整に入ったら再び追加買いをします。


はっきり言ってその繰り返しです。見つけるものだけ見つけてしまえば、後の作業は単調であるといえるのかもしれません。


それでも投資はそこそこのリターンを上がられますから、不思議なものですね。


これからも良いリターンを得られるように、良い企業を見つけていこうと思います。


話はずれますが、本日はクリスマス・イブです。皆様いかがお過ごしでしょうか。私は先ほど妻と外食を済ませて家に戻ってきました。


とてもおいしいレストランで、二人揃って大満足です。


皆様、素敵なクリスマスをお過ごしください!
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今年の失敗。


さて、今年も1年が終わろうとしていますが、ここらで今年の失敗について書いておこうと思います。


私の場合、成功体験覚えていても自分の行動を縛ってしまうだけですから、極力忘れることにしています。


ちなみに、去年の最大の失敗は個別株のトライステージでした。


今年最大の失敗。


さて、今年はどんな失敗をしたのでしょうか(笑)。いくつかありますが、今年の失敗の一つは【9058】トランコムです。


torann.gif


yahooファイナンス、期間1年


バリュー投資家さんからは「えっ!?」という声が聞こえてきそうですね。トランコムは割安であり、サブプライムにも耐え切った3PL界の猛者です。


去年のトライステージはダメージの面でも失敗でしたが、今年の場合は大ダメージを負ったわけではありません。


しかし、投資のタイミングとしては失敗だったかなと思っています。


先に書いたとおり、トランコムはサブプライムを乗り切って増益を繰り返しており、将来のためにも着々と手を打っている企業です。


私はそのコストコントロールの上手さ、将来への取り組み、バリューのいずれにもほれ込みました。


しかし、少なくとも現段階で考えれば、さほど魅力的なスピードで成長しているわけではありません。成長への種は蒔いていますが、それが予定通りいくかもわかりません。


それなのにも関わらず投資へ踏み切ってしまったのは、早まってしまったかなというのが正直な感想で、反省点の残る投資となりました。


参考記事:芽は出てからで良い。


ただ、いつかはまた投資をしたいなと思う企業ではあるので、これからも観察を続けて時期が来たら再投資へ踏み切ろうと思っています。


何だかんだで1年を振り返るために売買履歴をざざっと見ていると、失敗が多いことに気がつかされます。


ですから年末年始にかけて、この記事に限らず、失敗体験とともに反省点も書いていこうかな、なんてぼんやり考えています。


これが将来の糧になるよう、失敗は正面から見つめなおしていきたいですね。
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心を整える。


さて、行ったり来たりを繰り返している市場ですが、中でも小型成長株への資金の流入が激しくなってきました。


エスクリ

エス6


日本管理センター


日本6


三栄建築設計


sanei.gif


イーピーミント


minnto.gif


パラカ


paraka.gif


そして同時に、じわじわと騰落レシオも上昇してきました。


東証一部:100

JASDAQ:108

マザーズ:91


まだ過熱感があるわけではありませんが、この上がりぶりを見ると、とりあえず引っ張れるところは引っ張りながら、調整に備えたほうがいいのかな、と感じる段階になってきました。


私は基本的に過熱感が合っても全部売る、なんてことはしません。


成長株は気がつけば手の届かないところへ、というのがたびたびありますし、そもそもチャートが右肩上がりになりそうなものだけを選んで購入しているので、税金や手数料払うくらいなら、含み益を持ってホールドし続けたほうがいいな、と感じます。


加えて言えば、そもそも短期売買だとセンスが試されて太刀打ちできないので長期視点の投資を行っている部分もあるわけで、それを自ら崩すつもりはありません。


ただ、過熱時の一部利益確定やキャッシュポジションの増加は心を落ち着けられる一つの要因なので、そこは大切にしたいところでもあります。


いつも書いていることですが、「良い投資」の条件の一つは、「続けられること」です。


常に落ち着いた気持ちで運用を行っていけるよう、これからの自分がどういう行動をとっていくのが良いかしっかり考えていきたいですね。
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当たり前のことを当たり前に。


あるじゃんさんでなかなかの良記事が載っていましたのでご紹介させていただきます。


投資とは平凡なことを当り前に続けるだけ(あるじゃん)


以下引用


マイナーな情報などはすべて無視して、投資の王道を歩むことをおススメします。


引用終わり


KISS投資は、基本的にアノマリーベースの小型成長株投資&海外分散投資です。


これははっきり言って珍しい投資法でも何でもなく、ある意味個人投資家が歩む「王道」といえるのかもしれません(投資タイミングや、チェックする指標は王道ではないかもしれませんが)。


しかし、なかなかその「王道」を継続していくのは難しいものです。人は何だかんだで人と違うことをやってやろうとする側面のある生き物ですから、「王道」なんて言われると余計に続くなくなってしまうのかもしれません。、


結果として、王道に誰も集まらない、というパラドクスが生じます。ブログでは煮たような投資法を行っている投資家さんを拝見しますが、いざ自分の周りの投資家で似たようなことをしている人がいるかと言えば、皆無といわざるを得ません。


いても勇退株狙いとか、東京電力のようなジャンク株式狙いとか、大型外需株狙いとか、そのくらいです。


そういう話を聞いていると、この投資法はまだまだマイナーなんだなと感じずにはいられません。


私は自分の投資法がメインストリームになるべきだ、なんてことはもちろん思っていませんし、自分にそんな力はありません。


しかし何度も書いているように、この投資法はサラリーパーソンにとって、ベストとまではいかなくいてもベターな選択肢にはなりうる投資法だと思っています。


そのためには、物事を単純に考え、それを愚直に実行に移していくことが必要になります。


「下がったら買い、上がったら売る」

「バリューの無いものは買わない」

「自信過剰にならない」

「常にキャッシュを確保しておく」


例えばこれらを守っていくだけでもパフォーマンスは大きく変わってくることと思います。


桧家


(yahooファイナンス、期間1年、【1413】桧家HD)

冒頭紹介記事にあるように、当たり前の積み重ねは大きなリターンをもたらしてくれます。そのことを、このブログを通じて書いていければ良いと思っています。
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その場にいる、ということ。


私のような投資法をとっていると、特に個別株投資なんかは、いつもいつも良いパフォーマンスが残せるわけではありません。


いつまでかはちっとも動かないけども、ある日突然上昇を開始し、長い目で見ればインデックスを吹き飛ばすパフォーマンスを上げている、ということがほとんどです。


アノマリー株の上昇は、吹上上昇型と長期じわじわ型があると思います。


前者で代表的なのは、【3276】日本管理センターや【2925】ピックルスコーポレーションなどが当てはまるでしょう。


日本管理


pikkurusu.gif


後者は【2196】エスクリや【7605】フジ・コーポレーションなどでしょうか。


esu.gif


huji.gif


yahooファイナンス、期間1年


いずれにしても言えるのは、「いくら良いものを見つけても、その時その場にいなければどうしようもない」ということです。


どんな株でも、必ず上がるときはあります。そして私は、その上昇余力が大きいと思われるものを選んでいます。


しかし、それが報われる時がいつ来るのかはまったくわかりません。


フィッシャーやバフェットが言うように、「いつ起こるのかを予想するのは何が起こるのかを予想するより数倍難しい」ということなのだと思います。


彼らでさえそう思うのですから、私にとってもそれはかなり難しい問題だということなのででしょう。


いつ起こるかはわからなくても、長い目で見て報われるということがわかれば待つことが出来ます。


その日を心待ちにしながらこれからもじっくりホールドしていこうと思います。
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アノマリーをフルに生かす。


何度も記事にしていることではありますが、KISS投資ではアノマリーというものを非常に大切にしています。


アノマリーは論文等である程度その効果が明らかにされているものですから、混沌としている市場の中で、数少ない「科学的な」側面であると言えます。


さて、アノマリーと一口に言ってもそのアノマリーはたくさんあります。


有名な低PERを始め、低PER効果、1月効果etc・・・。探せばいくつも出てくるでしょう。


その全てを生かすことは実質不可能ですから、その中でいくつかピックアップをしていく必要があります。


中でも、私は以下のアノマリーを重視して投資を行っています。


1、低PER効果


2、小型株効果


3、高収益性(ROA、ROIC)効果


4、リターン・リバーサル


ちなみに、4は1~3に比べるとやや重要性は劣ります。理由としては、根拠が他のファクターに比べると弱いためです。ですから4はあるとなお良い、という程度と言ったところでしょうか。


なぜこれらのファクターを大事にしているかと言えば、もう一つ重要視している成長性も加味すると、これらが取り入れられるギリギリのラインかな、と感じるからです。


これ以上盛り込んでしまうと成長性の判断を損ねてしまう可能性があるとともに、アノマリーの判断も迷ってしまいます。


かと言ってこれ以上少ないのも物足りないかなと感じます。


KISS投資の原点はあくまで「単純に考える」です。有効であれば材料は多いほど良いですが、むやみに材料を増やすのはこの投資法の求めるところではありません。


コシダカ


yahooファイナンスより【2157】コシダカ、期間5年


こんな銘柄を見つけられるよう、これかも市場を観察していこうと思います。
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圧倒的な成長力と収益性。


KISS投資がリターンを上げる仕組みとしては


1、株価を上方向へ動かすのは、株価と現実とのギャップであり、それが市場の中明らかになったときである


2、現実を上方向へ動かすのは利益の増大である


という2つがあります。


私はオーバーコンフィデンスバイアス(自信過剰)は長期運用の大敵であると考えているので、バリューを無視した投資は行わないようにしています。


しかし、バリューの条件さえ揃ってしまえば、あと見るのは利益の増加です。利益を増加させるには方法は2つしかありません。


1、売上を増やす

2、費用を減らす


2には限度がありますが、大切なことです。よく売上だけ伸びて利益が伸びない場合がありますが、それだけでは株価は伸びないでしょう。最終的に株価を押し上げるのは利益なのです。


しかし一方で、コストを伸ばすのは限界があります。


長い目で1つの投資先に投資していきたいと考えるならばそれだけでなく、売上の増加も絶対条件です。


ですから私は売上を増加させていて、かつ収益力の高い(コストを絞れる)企業に的を絞って投資を行っています。(海外投資でも、今でこそ新興国株式にはあまり強気ではありませんが、基本的に新興国株式への投資をしているのはそういう理由からです。)


具体的には売上の伸びに関しては成長余力と戦略がものを言いますからビジネスモデルが比較的わかりやすいもの(完璧にわかる必要はもちろんありません)を、収益性はROAやROIC(私は(利益/(棚卸資産+有形固定資産)で計算)で測定して一貫して高水準にあるものを選んでいます。


なんだかんだ言って相場を眺めていて大化けした銘柄の共通点は


「爆発的な売上の増加とそれに伴う利益の増加」


です。基本的に投資では底値で買って天井で売る、なんてことは相当困難でしょう。


しかし、そのような企業を見つけることができれば、底値で変えなくても、また、途中で買い増し等をしても、天井で売ることができなくても、十分すぎるほどのリターンを手に入れることができるのです。


私もそのような企業へ投資をできるよう、日々市場を眺めてウォッチを続けていこうと思います。
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個別株投資と為替リスク。



私は、国内株式アセットはすべて個別株で運用を行っています。


そのベースにあるのはバリューと成長力ですが、もう一つ大事にしていることとして、内需中心の企業であることがあります。(ダウ株は除きます)


内需型の企業が中心に理由ですが、大きく分けて2つあります。


1つは、為替リスクの明確化です。


外需中心の企業を買ってしまうと、国内株式クラスにも為替リスクが含まれることになり、自分で考えている以上の為替リスクを背負ってしまう可能性もあります。


また、外需中心の企業の為替リスクをどう見るか、というのもなかなか難しい問題です。


例えば、海外売上比率が80%の企業の株式を購入した場合、それはその株式全体を100%とした場合、為替リスクを80%とっていると解してよいのでしょうか。


私はそうは思いません。もっと低く見積もるべきだと思います。


なぜなら、そのような企業であっても、コントロールセンターや基幹工場、本社は国内に存在する場合がほとんどだからです。


そのような場合、売上を上げている屋台骨は国内になると見るのが妥当でしょう。そのときに、その海外比率をどれくらい割り引いて見ればよいのかはなかなか判断できません。


私としては、ごちゃごちゃそれを考えてしまうくらいなら、初めから割り切って内需中心で購入したほうが為替リスクの定量(為替リスク=海外株式の量)がわかりやすくなるので運用をしやすいと考えています。


2つ目として、内需株を買うこと自体が素人でもできる簡単なヘッジの一つだからです。


円で運用している以上、円高は資産の目減りにつながりますが、外需中心の企業を購入していると、


円高による資産自体の目減り+円高による外需企業の売上・利益の目減り


というダブルパンチを受けることになりかねません。


内需企業は円高がメリットになることが多いですから、上記の問題をわずかながらヘッジをすることができるのです。


これは分散投資と並び、簡単なリスク軽減の手段の1つであると思います。


これからどうなるかはわかりませんが、どんな主のものでもリスク管理は大切だと思うのので、自分自身でしっかりと管理していけるような方法をとっていければと考えています。
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投資上の勘違いあれこれ。


私は今でこそKISS投資に落ち着いて比較的知に足をつけた運用を行うことが出来てきていますが、それが初めから出来ていたかと言われれば、もちろんそんなことはありません。


投資を始めた頃はただただ必死で色々な本を読み漁り、あれを読んでは「おお、そうなんだ」、これを読んでは「おお、そうなんだ」と思いながらふらふらさ迷っていました。


もちろんそれは投資スタイルも一緒です。


その過程にはいわゆる「間違った」知識もたくさんありました。それを今回は書かせてもらおうと思います。


1、分散をすれば何とかなると思った


これはかの名著「ウォール街のランダム・ウォーカー」を読んで感じたことです。私は分散をするべきだと思いますが、当時の私は分散効果を過大評価していました。


ですから損失が大きく出たときは、「分散していたのになぜ!」と動揺してしまい、冷静な自分を保つことが出来ていませんでした。


分散はあくまで「リスク軽減策」の一環です。そのことをサブプライム・リーマンショックを通じて痛感させられました。





2、集中がリターンを高める秘訣だと思った


これはバフェットの本を読んで感じたことです。これらの本を読んでいると、あたかも「ああ、集中って素敵だな」と思いますし、「自分もそれができるかもしれない」と感じてしまいます。


しかし集中投資をずっと続けらえっることの出来る人は本当に一握りです。また、ベイズの定理によれば、そこそこは分散をしたほうがテンバガーなど大化けが出てくることがわかっています。


参考記事:ベイズの定理と大物狙い。


今現在私は過度な集中も分散も好きではなく、適度な集中が好きです。その辺はバランスを意識しながら投資を行っています。


3、、長期投資はリスクを軽減させると思った


これも上記の本や「さわかみファンド」の澤上氏の考えに振れて思いました。その頃の私はタイトルどおりのことを思っており、「長期投資=最高のもの」だと思い込んでいました。


しかし、投資期間が長期になればなるほど「何を買ったのか」ということが大事になるため、ある意味道は狭まるため、リスクがあがるのだと感じましたし、山崎元氏の本を読んでも、それは勘違いなのだと気が付きました。





今でも長期視点の投資は行っていますが、それを考慮しても投資に値すると考えられるものだけ、投資を実行することにしています。


4、案外自分に実力があると思った


これは運用を始めた頃の最大の勘違いでした。いわゆる「オーバーコンフィデンスバイアス=自信過剰」ってやつです。


これによってファンダメンタルズから見るととても変えないような銘柄を「将来性があるから大丈夫」とか何とか理由をつけて購入し、その後ダメージを負いました。


行動ファイナンスを学んだことで人はそのような傾向が強い生き物なのだとわかりました。


また、自分の場合、実際にリターンをもたらしている大半は自分の実力ではなく、アノマリーだということを学びました。


これは特に今の自分に生きていることだと思います。


どんな投資スタイルでもそうですが、最初からうまく行き続けている人なんてそういるものではありません。大切なのは失敗から何を学ぶかだと思います。


「失敗を糧にする」と口にするのは簡単ですが。それを有言実行できるよう学ぶ姿勢はこれからも大切に行きたいですね。


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わがままな投資。


私はしがないサラリーマンですが当たり前のことで、その中で許される自由・許されない自由があります。


もちろん「今日は気が乗らないから休む」なんてことはできないですし、逆に「今日は休日だけど気分良いから働こう!」なんてこともあまりできません(会社訪問あっての仕事であるため)。


しかし、こうして考えると投資においてはこんな私のようなアマチュア投資家であっても恐ろしいほどの自由があるのだな、と感じます。


むしろ、アマチュアだからこそ、好き勝手な投資ができるのでしょう。


もちろん資産の規模などにより多少なりとも出来ないことはあるでしょうが、それでも与えられる自由に比べればさしたるものでもありません。


「投資したくないな」と思ったらいつでも休むことができますし、その期限もありません。逆に「今投資したいな」と思ったらすぐに行動を起こすことができます。


誰に怒られることもありません。これはかなり大きなことです。


仕事では基本的に、わがままになればなるほど仕事はうまくいきません(もちろん、そのわがままさがどのようなわがままさであるかによることは言うまでもありません)。


当たり前ですが、お客さんあっての仕事であるわけで、それを無視するような行動をとっていればうまくいくはずがないのです。


しかし、投資の世界は違います。むしろわがままになればなるほどリスクは減り、リターンは上がります。市場の雰囲気に従ってしまうほど売買がかさみ、リターンは上がらないのです。


マーケットという環境の中では、誰に合わせる必要もありません。そのためには、自らがしっかりとした羅針盤を作り、航海を進めていく必要があります。


途中で退場してしまわないためにも、ある種わがままなくらいの投資を心がけていきたいですね。


「株式市場ではあやふやな意志の者はいけにえになり、強固な信念がないと生き残れない。」


(ピーターリンチの株で勝つ、ダイヤモンド社)



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ではいつ動くのか?


私は投資のタイミングや頻度は基本的に、


「いつもいつも動くのではなく、チャンスのときを狙って動き、後は傍観して値上がりするのを待っている」


というものです。


ではいつ動くのか、というお話ですが、これはインデックスの場合と個別株の場合で少々事情が異なります。


まずはインデックス=海外株式についてですが、これは以前から述べているとおり、以下の数字に注意を払ってタイミングを掴んでいます。


1、平均PER

2、平均PBR

3、騰落レシオ(25日)

4、長短金利

5、VIX指数(アメリカ)


どの指数を特に重視している、というのはありません。どれも大体同じように重視しています。あとは新聞やネットの記事などでしょうか。


4の金利については日欧米は長短(欧はユーロのみ)金利、新興国については長期金利を見ています。ただ新興国までデータを拾うのは正直面倒であるため、新聞なんかでざっくりと政策金利をチェックする程度です。


これらを総合的に判断して「いけそうだな」と思ったら買いを仕掛けます。基本的にキャッシュポジションを残しての投資になりますが、動くときは割と大きく動いています。


世界のタイミングについては、以下の記事に書いている通り、だいたい同じだと考えているので同じタイミングで投資しています。


参考記事:世界はつながっている。


もっとも、最近は国内個別株に集中していたため、海外株式は全世界株式インデックスを購入していましたが。


zennsekai.gif


yahoファイナンス、期間1年


個別株の場合はマーケットも見ますが、バリューを中心に見て買いを入れることが多いです。ただ、基本tね気に市場が大きく調整するときはこれらの銘柄もあわせて下落する傾向があります。


なので何だかんだで上記のタイミングと同じになることが多いですね。


この方法が万能だって訳ではありませんが、これらの指数を見て投資をすれば大失敗することは少ないと思います。


動く回数を減らすからこそ、そのタイミングは大事になってきます。


大きなリターンを得るためにも、じっくりと待って投資を行っていきたいものですね。
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芽は出てからで良い。


特に個別株投資をしていると、「種まきの時期」というものがあると感じます。


売上は伸びているけど利益が出ていない場合、売上も伸びず経費だけ伸びている場合、それは様々です。


私の中でですが、例えば以下のような企業が上げられると思います。


【3634】ソケッツ


ソケッツ


【2311】エプコ


epuko.gif


いずれもyahooファイナンス


そこをチャンスととらえるかどうかというのは、利益の成長を重視している投資家からすれば、非常に重要な問題です。


成長株投資の元祖であるフィッシャーなんかは、そのようなステージにある企業への投資が大きなリターンの源泉になると言 っています。


ちなみに私はフィッシャーの考え方は参考にしていますがその点は異なり、種まきの時期に関しては投資を控えても良いのではないか、と考えています。


もちろん、その時期に投資をしてそれがスト―リー通りに推移すれば、大きなリターンを得ることができます。


しかし、それがうまくいくことを事前に認識するのはなかなかに困難です。


何度も書いていることではありますが、KISS投資は基本的に損を出さないことを重視して運用を行っています。


もちろん成長株投資でも「成長するか」に賭けているわけですが、


1、今現在成長していて、成長している理由が明らかであり、今後も成長していく見込みがある


のに賭けるのと


2.今の行動次第では今後大きく成長していく可能性がある


のに賭けるのとでは全くリスクが異なると言わざるをえません。


私は、多少株価が上がってしまった後でも、しっかりと芽が出てきてから投資しても遅くはないのではないかと思っています。


どこのステージでリスクを背負うかというのをしっかりと判断して投資を行っていきたいですね。
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損切りと投資。

ちょこちょこ書いていることではあるのですが、ここで改めて損切りについてまとめて書いていこうと思います。


私は基本的に損切りを行いません。そもそも、KISS投資は「安く買って、高く売る」というのを基本としていますから、下がったからと言って売却するのはその原理に反してしまうのです。


当たり前のことですが、株価が下がるということは、ファンダメンタルズに対して割安になるということですから、買う理由はあれど売る理由は見つかりません。


そしてまた、「株価が下がってしまって不安になってしまうようなものはそもそも買わない」というのも私の中で大事にしている原則です。


基本的に大ダメージを負わないことを主眼にこの投資は組み立てられていますので、市場に比してリスクは低いものとなっています。


それでも耐えられないということは、すなわち自分の投資法に根拠が無いということです。


もちろん自信過剰になってしまっては元も子も無いのですが、自分の投資法を支えているものを自覚して投資をしていく必要は少なからずあると思います。


参考記事:根拠のある投資と精神力。


そのためにも、万全な準備をしていきたいものです。


ただ、ここまで書いておいてなんですが、損切りをすべき場面は2つにあると思います。


1、下方修正などで自分の予想通りにストーリーが進まなくなったことが確認できたとき


2、これ以上マイナスの数字が膨れていくのが見ていられないとき


1はもちろんですが、2も大事なことです。何度も書いていることではありますが、投資は精神力がものをいう世界です。


その根底になっているものが崩れてしまってはポートフォリオ全体が崩れてしまう可能性があります。土砂崩れは一部で止めないといけません。


このようなときは売却を実行するべきでしょう。


参考記事:合理的になるための非合理的なルール。


ただいずれにせよ、単純な損切りと言うのはファンダメンタルズから見ると非合理的なものであると言わざるを得ません。


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yahooファイナンス、【3092】スタートトゥデイ、期間1年

なるべく損切りをしてしまわないように、慎重な投資を心がけていきたいものですね。
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たら・ればの利益・損失と投資。

投資に限ったことではありませんが、行動を起こした後に結果を見てみると、「あれっ?あのとき○○していれば・・・」とか逆に「○○しなければ・・・」なんてことがよくあります。


ここで売ってしまったり、


エスクリ



逆にここで買ってしまったり・・・そのケースは様々です。


FPG.gif


いずれもyahooファイナンス、上はエスクリ、下はFPG


もちろん、逆のケースもあるわけですが、私は


1、上がるものを持っていなかったのはある意味機会損失だが、それは実際の「損失」ではない


2、下がるのを持っていなかったのは実際の「利益」ではない


3、売った(又は)買った後に短期的に上がるか下がるかは大まかに見て半々である


ということを認識することが大切であると思っています。


『誰かが利益を得たということは自分の損失だという考え方は、株式投資では健全な態度とは言えない。事実、そういう考え方はノイローゼ患者を生むだけだ。~(中略)~もしあなたが株式投資から全く手を引いたとして、相場が1日で100ポイント上昇したとする。あなたは眠りから覚めてつぶやく。「1,100億ドル儲け損なった」。こういった考え方がよくないことは、それまで儲け損なったのを取り返そうとばかり、買うべきでない株を買ってしまうことである。それこそが本当に損をするもととなろう。』


(『ピーター・リンチの株で勝つ』、ピーター・リンチ著、ダイヤモンド社)


底で買って、頂点で売れる人なんてこの世には存在しません。問題なのは、どこでうまく折り合いをつけて投資と向き合っていけるかです。


私は、その答えの一つは、「事前のベストを尽くしてあとは結果を待つ」ということだと考えています。


参考記事:ボクがパフォーマンスを調べない理由。


これからもたくさん後悔することがあるでしょうが、それでも大きなリターンを残していけるよう、KISS投資を実践していこうと思っています。
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生活防衛資金と投資。


投資を行う際には、「失ってでも良いお金で」ということのほかに、「○ヶ月(または年)分の生活資金を確保してから行いましょう」と言われています。


ちなみに今回のテーマは2個目の方ですが、1個目についても以前記事にしていますので、もしよろしければそちらも御覧ください。


参考記事:無くしてもいいお金なんてもちろんない。


生活防衛資金については意見は様々存在し、山崎元さんなどは3か月分あれば良いと仰っていますし、木村剛さんなどは2年分は必要だ、と仰っています。





私は以前は木村さんよりの考えでしたが、最近は山崎さんよりです。


理由は以下によります。


1、そもそもKISS投資はキャッシュポジションを常に確保している投資法であるため、ある程度ポートフォリオの中にもキャッシュは存在する。


2、リストラなどの可能性は0ではない。しかし、リストラ等があったとしても、複利の力を考えると、一定程度は株式に投資しておく必要があると思われる。その時にちょっとずつ取り崩していけばよい。


参考記事:株式の力。


3、KISS投資はミドルリスク・ハイリターンの投資法であるが、実際に動くときは限定的であり、おおzんしないことをまず考えたと水疱で去る。それゆえ、リスク決して高くない。それを考えると生活防衛資金は最低限確保して他は投資にまわしても問題はない。


もちろんこれは私の考えで、それが正解と言うわけではありません。


しかし、リスクと行動ファイナンスのことさえしっかりと理解していれば過度に恐れる必要はないと思いますし、何かあったらまたその時で対応してもいいのではないかな、と思っています。


いずれにしても、生活貿易資金はKISS投資におけるキャッシュポジションと同じで、精神安定剤の役割を果たしてくれます。


私は投資における精神力の占める割合は非常に大きいと考えているため、これはとても大切なことです。


どのくらい確保しておくにしても、自分尾投資法とリスクを考えた上で、その人が安心して運用を続けていけるような金額を考えた上で投資を行っていきたいものですね。
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バリュエーションと利益変化。


よく投資をしていると、「万年割安株」という言葉が出てきて、バリュー株は万年割安株を選んでしまう場合があるから・・・・という文章が出てきます。


万年割安株とはその名の通り、バリューの要素はあるものの、いつまで経っても反応しない株のことで、市場でいつまでも放置されています。


私はアノマリーベースの投資を推奨していますし、自分でもそのような投資を行っているため、バリューの要素はとても大切にしてます。


しかし、こちらの記事に書いたとおり、私はバリューだけでの投資は控えるべきだと思っています。


繰り返しになりますが、株価は市場予想の利益の増加と実際の利益の増加が不一致であるときをきっかけにして大きく動いていきます。


裏を返せば、いくら割安であっても、その株価レベルでの利益予想を会社の実績が超えてこなければ何にもならないのです。


ヤーマン

yahooファイナンス、期間1年


【6630】ヤーマンもバリューの要素はありましたがなかなか上昇を開始せず、実際株価が上がり始めたのは今期の1Qが発表された9月からで、それは市場の予想を超えた増益率を見せたからでした。


ずっとヨコヨコの銘柄やアセットを拾ってしまわないためにも、利益予想の変化と市場予想の差についてはしっかりと考えていくべきだと思っています。


バリューはあくまでギャップを大きくするための道具で、着火材を大きくしているにすぎません。


それがどんなに大きくても、そこに火がつかなければどうしようもないのです。


これからも燃えれば大きいものを探しながらも、同時に火がつく可能性が高いものに絞って投資を行っていければと思っています。
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11月の売買と今後の動向。


早いもので、もう12月に突入してしてしまいました。今年もいろんなことがありましたが、悔いのないよう1年が終われればと思います。


それでは11月の売買です。


【買い】

・個別株(アノマリー株、成長株)

・全世界株式インデックス

・J-REIT


【売り】

なし


ちなみにアノマリー株についてはこちらの記事をどうぞ。


というわけで、11月は買い一辺倒でした。特に日本株は安くなったので買い進んでいたら国内株式の割合が驚くほど増加し、もう少し控えればよかったかなと少々反省しています。


まあアノマリー株は為替比率が高いものが多いので、見た目よりは為替リスクをとっていることになりますけどね。


海外株式については、今月は国内株式の選別に集中していたので、ごちゃごちゃ考えるのはやめて先々月同様全世界株式を買い込んでいます。


J-REITについてはこちらの記事に書いたとおりです。その後若干買い増しました。


今後の相場動向についてですが、正直まったくわかりません。ただ世界は今景気減速への対抗策の期待が高まっており、近いうちリスクオン相場に突入するのではないかと考えています。


私は相場の先行きを考えていますが(考えるのは好きです)、それを参考にして投資を行ってはおりません。考えているのは、「今安いかどうか」という点だけです。


「いつ起こるかを予想するのは、何が起こるかを予想するより何倍も難しい」


これは成長株投資家の元祖、フィッシャーの言葉ですが、確かにその通りだと思います。


だからこそ、私はいつ「何(=相場の暴落、又は高騰)」が来ても対応できるようにしておけばそれで十分だと感じます。


いつ来るかを予想する必要がありません。自分にとっての「何」が何であるのかをしっかり把握しておき、spれが来るまで待ち、来たら動けばよいのです。


ここ何日かの相場は底堅く推移していますが、私は今のところ眺めているだけです。下がったら買う心の準備だけ整えながら、12月も相場と向き合っていければと考えています。
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投資と会計とKISS投資。


私は仕事上、中小零細企業の方々とお付き合いすることが多く、月次の試算表や決算表を見て色々考えたりしています。


その時につくづく思うのは、「決算書は仕事上で見るより投資で見るほうが簡単だ」ということです。


投資の場合は株価が大きく関わってくるのでもちろんそれに関するもの(EX)PER)を見ていくことになるので、それはもちろん異なりますが、私はあまり投資で決算書をじっくり読み込むようなことはしません。


流し読み、とまではいきませんが、いくつかチェックする勘定を絞ってそこがどう動くかを見ていくことにしています。いわゆる「俯瞰」というやつです。


しかし、仕事の話となればまた話は別で、俯瞰するのはもちろんですが、その方法も異なっています。


私の場合、仕事と投資で最も異なる点は、投資の上では損益はP/Lで把握しますが、仕事の場合、変動P/Lで損益を把握していくということです。


ちなみに変動P/Lとは、費用を変動費(材料費のような売上に連動する経費)と(固定費水道光熱費のような毎月おおよそ一定でかかってくる経費)に分けて表示したP/Lのことです。


そこで大まかな損益分岐点を把握し、赤字の場合はまずそこを目指して対策を練っていくことになります。


例えば、この売上が2倍になったら利益はいくらになでしょうか?


売上⇒100万円、利益⇒10万円


正解は20万円ではありません。もっと増えます。なぜなら、売上が2倍になっても、固定費は売上に連動しない(実務上まったく連動しない経費なんてほとんどないのですが)ので、経費は2倍にならないのです。


その理由から利益はそれ以上に跳ね上がっていくことになります。


もちろん、売上が落ちれば逆もまた然りな訳で、特に中小企業に関して言えば資金繰りに苦しんでいることが多く、固定費の重さは命取りになりかねないのです。


ですから、アラ利率の把握と固定費の大きさの把握は至上命題になってくるわけです。


一方で、投資でそこまで見るかと言えば、先に書いたとおりそこまでじっくりは読み込みません。


そもそも資金繰りに苦しいところに投資はしませんし、むしろ上記のような問題が無いからこそ投資に踏み切るわけですからね。


それを考えると、私の場合、ずいぶん単純な作業かもしれないなと思います。ただだからこそここまで続いてきましたし、仕事と同じように投資も決算書を読み込んでいったら頭がパンクしてしまいます。


これからも投資はシンプルに要点を絞りながら投資を行っていくつもりです。


ちなみに会計・経理の基礎については、こちらの書籍がオススメです。かなり古い本ではありますが、名著だと思います。お世辞抜きで、この本に優るもの正直読んだことがありません。




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テクニカル分析はどうなのか。


私は以前方書いている通り、自分の投資スタイルにテクニカル投資を基本的に組み入れておりません。チャートは見ますがそれに基づいた投資判断も行いません。


強いて言えば、騰落レシオ(25日)くらいでしょうか。


株雑誌なんかではチャートやそれに関わる指標なんかの読み方のページが多いように見受けられますが、はっきり言ってそんなもの使わなくても投資でリターンを上げることは十分に可能です。


私がテクニカル分析を行わない理由は大きく分けて3つです。


1、テクニカル分析は有効なのかどうか、正直よくわからない。有効だとしても、それは例えば「低PER効果」のように普遍的なものであるのかもわからない。


2、アノマリーベースでも十分戦える。投資基準を増やすことはない。


3、テクニカルに頼ってしまうと売買が多くなりやすい。KISS投資において、コストを減らすのはとても大事なファクターである。


4、そもそも、株価はファンダメンタルズとのギャップで動くものである。それを人間心理を用いたチャートなどだけで捉えようとするところに無理がある。


私はテクニカル分析は一定程度効果があるのだと思います。しかし、それがアノマリーの力を超えてくるのか、と言われれば首を横に振らざるを得ません。


正直KISS投資だけでも十分に戦えます。


この投資法は余計なものを入れないことによって機能する投資法だとも言えるわけで、わざわざそこに不確定要素の強い基準を入れ込んでいく意味はありません。


とか書いている私も、投資を学び始めた当初は数日間、テクニカル分析にはまりました。


しかし、その有効性が見出せず早々とリタイヤしています。今では懐かしい思い出ですが、当時はチャートやMACDなどの指標を読み取るのに必死でした。


そもそも「テクニカル」という言葉が素敵な響きなので(?)、投資を始めたばかりの方がそれに興味を持ってしまうのは仕方が無いことだと思います。


しかしブログ等を見ていると、テクニカル分析の投資家は増えていく一方で、純粋にファンダメンタルズを見てアノマリー投資を行っていく投資家があまりにも減ってしまったような印象を受けます(もちろん、ブログ上だけの話かもしれませんが)。


テクニカル投資も面白いでしょうが、こちらの投資法にはこちらなりに面白さがあります。


このブログを見て、少しでも「テクニカル分析は不要なんだな」「KISS投資とかいうやつも面白そうだな」なんて思ってくださる方がいたら嬉しいな、なんて思っている田舎のKenでした。
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小額投資のススメ。


最近は本や雑誌などで、月々○万円から始められる積み立て投資、みたいな記事を目にしたりします。


そういう場合、もっぱら投資先は投資信託で、○万円の中で株式と債券(場合によっては株式のみ)に分けて定期買い付けを行っていきましょう、というものが多いです。


私は積み立て投資は堅実で、かつ楽チンな方法であると思います。そして、感情を排した取引を行うことで、下げ相場でも負けずに購入をすることが可能になります。


しかし、個別株となるとそうもいきません。もちろん1単元が安いものもありますが、普通は数十万単位です。投資を始めたばかりの人にとって、そんなものを買っていたら超集中投資になってしまい、リスク管理の点から望ましくありません。


では資金が少ないうちは個別株投資をやらないほうがいいかと言えば、私はそうは思いません。個別株は単元未満株でも運用できます。


極端な話1株から投資ができますから、複数の投資先を選ぶことができ、リスクの分散もすることができます。議決権はありませんが、配当だってもらうこともできるのです。


ちなみに私は運用のスタートの手持ちは数万円(当時は大学生)で、今言ったようにインデックスファンドに単元未満株でポートフォリオを組んでいました。


投資信託と単元未満株、この2つを組み合わせれば小額からでもポートフォリオ運用を行うことが可能になります。資産規模が小さいと所詮複利に力もたかが知れているので運用はある程度金額が貯まってからが良いと仰る方もいます。


それはそれでその通りですが、私はそうは思いません。むしろ規模が小さいときこそ投資を始めるべきときです。私は小額からの運用を強く勧めたいですが、その理由は以下の通りです。


1、運用規模が小さいときのミスはたいした金額ではない。そこで十分に失敗を繰り返しておけば、運用規模が大きくなる頃には投資を継続していくには十分な技術・精神力を身につけることができる。


2、小さな規模で運用していくと、複利の力を得ていくためにはいかに元の雪球(元本)を大きくしておくかが大切か、ということがわかる。


3、2と同時に、長期にわたる複利の威力を知ることができる。


政治家さんなんかはどう考えているかわかりませんが、今や株式投資はお金持ちさんの特権ではなくなりました。


私は労働者が資本家になるためにも、額に関わらず、長い目で市場に参加していくことが大切ではないのかなと考えています。

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アノマリーは市場をまたがない。


私は投資を行っていく際、「低PER効果」や「リターン・リバーサル」などのアノマリーというものを非常に大切にして投資を行っています。


この効果は大きいものですが、私は海外のインデックスファンドも市場調整時には購入を行っています。


アノマリーをわかっていればインデックス投資をする必要がないのでは、と思われる方もいらしゃっるでしょうが。そうではありません。


というのも、タイトルにあるとおり、アノマリーは市場をまたぐものではないからです。


例えば、国内で低PER効果を利用して投資をしていれば、長い目で見るとそのパフォーマンスは高い確率でインデックスを上回ることになるでしょう。


しかし、それはあくまで国内市場の中での話にすぎません。


どんなに国内株式市場内ででうまく戦ったとしても、そのパフォーマンスが海外株式を越えるかどうかは長い目で見てもわからないのです。


myインデックスで、過去10年間のパフォーマンスを調べて見ると、


TOPIX         -16.4%

MSCIコクサイ      +7.4%

MSCIエマージング    +211.3%


となっています。つまり、新興国株式を保有していれば、何もしなくても国内株式のパフォーマンスを230%近く上回っているのです。


これを銘柄の選択眼で補っていくのはなかなか大変でしょう。


ちなみに2年くらいだと大体同じようなもんですが。


2年


yahooファイナンス、期間2年

青:新興国株式

赤:先進国株式


もちろん、その逆の可能性(国内株式を持っていれば・・・の場合)もあるわけですが、私は1つの市場だけで世界の市場に勝てると考えているのは、本当に実力のある人か、オーバーコンフィデンスバイアスに陥っている人だと思います。


私は個別株で日本市場のインデックスに勝てると思っていますが、全ての市場に打ち勝つ自信はありませんし、実力もありません。


これからもちょこちょこ海外アセットの購入を行いながら投資を続けていくつもりです。


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年金基金の安定性と今後の運用。


私たちの大切な年金を運用しているGPIFが第2四半期の運用状況を報告しています。


http://www.gpif.go.jp/operation/state/pdf/h23_q2.pdf


結論から言えば、3%ちょっとくらいのマイナスだったとのこと。ファイルの中でも入っていますが、新興国株式も加えて、その間の主な資産の動きを追ってみます。


年金


yahooファイナンスより、期間1年

黒:国内債券

緑:新興国債券

オレンジ:先進国株式

青:TOPIX

赤:新興国株式


こうして見ると、第二四半期は今年の中で最悪の6ヶ月であったと言えるでしょう。


その中でこのくらいのマイナスであることをどう見るか、ということになってくると思います。私は、報道はリターンの%や金額だけ伝えず、アセットごとの値動きをわかりやすく示した上で、それらの数字を伝えることが必要だと思っています。


そうでないと、むやみに人々の不安を煽ってしまいかねません。はっきり言って、この相場でこれしきのマイナスなら健闘したほうなのです。




今、年金基金の運用方法は大きく揺れています。今までどおりか、REITを加えるか、新興国株式を加えるか、はたまたオルタナティブを加えるか。






日本の年金運用は世界に比べると遅れている、と批判されることが多いですが、私は今のアセットアロケーションも悪くないと思っています。


為替比率や株式比率が低い、というだけで遅れていると判断するのはあまりにもセンスがないと言わざるを得ません。


あくまで、リスクに比してリターンがどうであったのか、という視点で運用は語られるべきです。


ただ一方で、このまま少子高齢化が進むようであれば、イヤでも株式比率を上げなくてはいけないのではないか、と思います。


というのも今の年金システムを継続させようとすると、ある程度年金でリターンを上げることが求められることになるかもしれません。


すると方法は一つで、株式比率を上げるしかないのです。(もう一つ、社会保険料を上げる、という選択肢がありますあ・・・)


GPIFは機械的にリバランスを行っているようですから、それでもうまくやっていけるとは思いますけどね。


どの運用方法がベストかなんてわかりませんが、時代遅れとか流れとかいう言葉には惑わされず、国民にどうやったら安定的に年金を支払えるのか、ということをしっかり考えた上でこれから変化をしていってほしいなと願っています。
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純粋なアノマリーの力。


突然ですがちょっとした実験で、純粋なアノマリーの力について検証して見ることにしました。


とはいえ、採用するアノマリーは非常に悩みました。


以前行っていた低位株投資もそうですが、私はじっと相場を見ていなくてはならない(低位株は突然吹き上げてしまうため結構見ておかなくてはなりませんでした)投資法は飽きやすい傾向があります(だからこそ、KISS投資を行っているのですが)。


それを考えると、管理しやすい方法が良いと考えました。


すると必然的にじわじわ上がっていく型のパフォーマンスを上げてくれる投資法が適しているわけで、それを考えると以下の3冊の投資法のいずれかを採用しようと考えました。





結局、今回は真ん中の本(採用する指数は日経平均)を採用することにしました。理由は簡単で、1番銘柄選択や管理が楽だからです。リンクをさせていただいている「エナフンさんの梨の木」でも取り上げられていたのは以前ご紹介しましたね。


参考過去記事:配当も狙える市場になってきた。


というわけで、今回の下げ相場に乗じてさっそく購入しました。買ったのは以下の10銘柄です。


8411 みずほFG
4502 武田薬品工業
9503 関西電力
8630 NKSJホールディング
4523 エーザイ
7752 リコー
8053 住友商事
8316 三井住友FG
8031 三井物産
4005 住友化学


これが長期的に自分の成長株のパフォーマンスを上回ってしまったら悲しいものがありますが、その時は自分に投資の腕が無かった、というだけの話です。


とは言えこのブログの大きな特徴の一つとして、パフォーマンスを調べない、ということがありますので、その把握もかなりざっくりしたものになると思います。


参考過去記事:ボクがパフォーマンスを調べない理由。


まあいつもと違う投資法に触れること自体は楽しいものなので、のんびりじっくりやっていければ良いと思います。
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投資生活も、それ以外の生活も。


私の行っているKISS投資は基本的に現物買いのみで、信用取引や空売りはしません。それにはいくつかの理由があります。


まず一つ目は上げ相場下げ相場両方で損をする可能性を作ることはないのではないか、ということです。


信用取引(特に空売り)はよく雑誌なんかで「上げ相場でも下げ相場でも儲けることができます!」みたいなうたい文句がありますが、その「儲ける」という言葉を「損する」と置き換えても同じことです。


KISS投資は「損をしないこと」を重視しているので、わざわざ両方の相場で損をする可能性のある投資は行わなくて良いと思っています。


二つ目として、取引自体のリスクは背負いたくない、ということです。


信用取引はレバレッジをかけることもでき、うまくいけば大きなリターンをあげることができます。私はその投資法が悪いなどというつもりはさらさらありませんが、投資方法でのリスクは背負いたくありません。


私が背負うのはアセット選択のリスクのみです。投資方法のリスクまで背負ってしまうと、余計な負担になってしまいます。


そして三つ目として、片方にだけ賭けたほうが楽チンだと思います。


現物買い一本であれば基本的に下げ相場に集中していれば事足ります(もちろん、場合によってはそこそこ盛り上がってきたら売却を検討する必要もありますが)。


儲けるチャンスがいつでも転がっている投資法を採用してしまうと、いつでも市場が魅力的に見えるので常に相場をチェックしてしなければなりません。


KISS投資をする理由の一つは「投資も、投資以外のことも大切にしたい」という思いを実現させるためです。


そしてそのためには、ある程度メリハリをつけていく必要があります。


そのためには、勝てる場面を可能性が高いものに絞っていき、動く時間を限定的にしていくのが一番手っ取り早いのです。


投資は儲けるためにするものですが、儲けたお金を生かしていくためにはそれ以外の生活も充実させていく必要があります。


日常生活を壊してしまわない範囲で投資を楽しみながらリターンをあげていくのがやっぱり一番かなと思う田舎のKenです。
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プロフィール

田舎のKen

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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