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暴落が来る前に。


中国のHSBC中国製造業PMI(購買担当者景気指数)速報値が50を下回ったことで年末に盛り上がった株高の空気は一変、軟調な動きが続きます。


週末のダウも大幅に下げ、日経平均先物もマイナス420円となっており、週明けの相場も大きく動くことになりそうです。


とは言え、振り回されているのは主に大型株で、JASDAQなんかは堅調だったりします。とは言え、このリスクマネーの流出が新興市場にまで及べばその動きは大きくなることが予想されます。


n7.gif


yahooファイナンスより N225、TOPIX、JASDAQの比較



ということで、この週末で今欲しい銘柄や追加で買いたいと思っている銘柄をピックアップしていく予定です。


いざ実際に暴落がきたらどれもこれも下げていて買いたくなり、逆に絞りきれなくなりそうなので平常時こそその選定を進めておく必要があると感じます。


四半期決算も発表が本格化し、目を通す部分も多くなりますが、「安く買って高く売る」という商売の基本を実行に映せるよう、今からしっかり準備をしておこうと思います。
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退屈な投資、派手な投資。


ここのところの相場を見ていると主役がくるくると入れ替わっている状況で、順繰り順繰り資金が回っている気がします。


以前書いたとおり、私は回転売買はしませんので、こういう時は順番が回ってくることを待つしかありません。


私の投資スタイルで言えば、この手の相場にハマると強いのがSomething ELse投資、なかなかはまらないのが割安成長株投資になってくると思います。


昨年末から今年初頭の日本マイクロニクスや藤倉ゴムはまさにその典型であると言えますね。


だったら今のような状況でSomething ELse投資に全て切り替えたほうがいいのかと言えばそういうわけでもありません。


Something ELse投資はタイミングが大事なので、一歩間違うとリターンが大きく損なわれます。また、割安成長株投資ばSomething ELse投資、業績回復株投資に比べると値動きがゆるやかで、安心感があります。そして何より、売った株ほどよく上がります。


「何か素晴らしいことが起こるのを待ちくたびれて、その株を手放したとたん、翌日、その素晴らしいことが起こったりする。私はこれを、捨て去った後の繁栄と呼んでいる。~(中略)~ファンダメンタルズさえ約束されているなら、我慢は必ず報われる。」


(『ピーター・リンチの株で勝つ』ピーター・リンチ著、ダイヤモンド社)



派手なSomething ELse投資・業績回復株投資と地味な割安成長株投資。


どのスタイルいがいい悪いという問題ではなく、私はこれらのリスクをミックスさせることでビッグリターンを上げることができるが思っています。


大事なのはリスクをミックスさせるということで、こうすることによってミドルリスク・超ハイリターンな投資を目指しています。


どのスタイルにも偏ることなく、個別銘柄をしっかりと研究しながらこれからも運用を続けていきます。
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突き抜けないとわからない。


今日もSomething ELse投資の話です。


Something Else投資法の売却は、業績回復株や成長株の場合と異なり、基本的には


上か下に突き抜けるまで


というのが判断基準になります。理由は以前も書いたことがあると思いますが、この投資法は値動きが非常に激しく、短期間で上下50%動くなんてことが決して珍しくはないため、いくところまでいかないと結果がはっきりとは見えないためです。


もちろん、加えるとしたら他には「Something ELse株で選んだつもりが、その材料が実はSomething ELseではなかった」とか「Something ELseの効果が切れてきた」などがあるかもしれませんが、基本的には値動きを基準にして売却を進める形になります。


それは裏を返せばいくところまでいかないと動けない、ということであり、人によっては非常にストレスな作業であるとともに、この投資法の怖いところでもあると思います。


急速に含み損が増えても我慢しなくてはいけないケースもあるわけですからね。


ただ、この試練は何もSomething ELse投資法に限った話ではありません。成長株、業績回復株でも同じことです。違いといえばいくところまでいくときのスピードでしょうか。もっとも、その違いがストレスの大きさに影響を与えるのですが…。


ロスカットするのも一法だとは思うのですが、どうもこの投資法にロスカットという考え方は合わないと思っています。


以前も書いたように、この投資法の買いのタイミングにはある種のスピード感が求められるため、ロスカットにまでスピード感を求めてしまうと売買全体のテンポが早くなりすぎるのです。


過度な売買は手数料を奪われるだけですし、ロスカットを連発するくらいなら、最初からロスカットを喰らわないような銘柄選定を行っていくほうが優先されると思っています。


とはいえ、私はロスカットを否定するつもりはありません。含み損が見た目から消えて精神的に安定するのであれば迷わず行うべきだと思います。


まあ私は基本的に見守るタイプですので、これからも激しい値動きをこっそり眺めながら売買をしていこうと思います。
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うまく行った時ほど慎重に。


先月からSomething ELse投資を始めたわけですが、1月の初めまでは本当にラッキーな相場でした。


Something ELse投資→日本マイクロニクス、アプリックス、藤倉ゴム

業績回復株→T&CHD


と主力どころが軒並み上昇したことで、パフォーマンスは大きく上昇しました。


ただ、いつまでも全てのことがいまくいくなんてありえません。と思っていたら、案の定、日本マイクロニクスや藤倉ゴム、T&Cは大きく調整しました。


hujiku.gif



私は自分の想像以上にうまく行った時は一部を売却して頭を冷やすことに決めているので、調整に巻き込まれながら部分的に売却を進め、新たな業績回復株を購入しています。


それにしても、こういう値動きを見ていると、調子に乗って追加購入をしなくてよかったなとつくづく思います。やはりこの手の株は初動に乗るのがリスクが低いですね。


勝って兜の緒を締めよ、という言葉がありますが、まさにその通りだと思います。


勝負は勝つからこそ面白いですが、勝った後のメンタルもしっかりとコントロールしながら相場に向き合っていければと思います。


勝った後の大負けほど悲しいものはありません。しかも勝ちから負けへと大きく触れるのでその損を取り返そうと悪い方に躍起になってしまう可能性だってあります。


もちろん、まずそもそも最初に勝たなくては話が始まりませんけどね(笑)。


そのためにも、これからもホームラン目指して銘柄選別を進めていきます。
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ウェイトづけとダークホース。


本日の日経平均は大荒れでしたね。とは言え、個別に見ていくと見た目ほどひどくはない印象で、若干のマイナス程度で済んだ投資家さんも多かったのではないでしょうか。


さて、今日は投資のウェイトづけのお話です。


どのような投資スタイルでもそうですが、ポートフォリオを組む際はアロケーションというものが非常に大切になってきます。


アセット・アロケーションという言葉はよく国際分散投資の際に使われますが、その重要性は国内投資のみの場合であっても変わらないと思っています。


私は現在個別株運用のみで、海外投資についてはチャンス待ちという状況なので、個別株でのお話となりますが、私は現在個別株のウェイト付は特に行っていません。基本どの銘柄も均等に買い付けています。


以前の私は銘柄ごとにウェイトをつけるのが好きで、


「コイツは期待大だ!」という企業の銘柄はウェイトを増やし、「コレはちょっと自信ないな~」という企業の銘柄のウェイトは控えめにしてきました。


しかし、昨年投資スタイルを模索していた際に改めて考えてみると、なかなか思ったとおりにはいかんことのほうが多いなあということに気が付きました。


ウェイトの高い銘柄が振るわなかったり、逆に低い銘柄が爆発したり。なかなかどれが大きく上がるか予測ができません。この傾向は特に業績回復株投資に顕著で、その経験からSomething ELse投資は最初から均等に買付けを行いました。


逆に、割安成長株投資は上記2手法に比べればウェイト付が機能しやすい気がします。単に私が成長の原因がわかりやすいものを選んでいるからなのかもしれませんが。少し前の記事でも引用しましたが、改めてピーター・リンチの言葉を引用してみます。


「成長企業を5社買えば、その内、3社は予想通りの株価を示し、1社は予想していなかった問題に出会ってがっかりさせられ、あと1社は想像していたよりもうまくいって、すばらしいリターンに大いに満足するというのが経験則である。

どの企業が期待よりよく、どの企業が悪いのかは予測できないので、その組織ではポートフォリオに5銘柄かそれ以上の銘柄を組み入れるよう勧めている。NAIC(全米投資家団体協会)では、「5のルール」と呼んでいる。」


ピーター・リンチの株式投資の法則(ダイヤモンド社)より、太字は管理人


私の勝手なイメージによれば、ウェイト付が上手にできる投資家は「できる投資家」なのですが、私にはどうも向かないようです。


そのかわりと言っては何ですが、「一発を狙えるできる投資家」を目指してこれからも運用を続けていこうと思います。
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チャンス待ちも投資の一部。


今年も相場が始まってはや1週間が経過し、また明日から相場がスタートします。


雇用統計の影響からドル円為替は円高に向かっており、明日の日経は多少荒れるかもしれませんね。


現在の投資ポジションとしては買い余力があります。新たなSomething ELse株が出てくるか(今持っている銘柄以外でアンテナに引っかかってきているものは現段階ではありません)、狙っている銘柄に調整が入るのを待っている状況です。


投資に熱が入れば入るほど取引をしたくなる衝動に駆られる場合もあるのですが、そこはじっと我慢です。私の場合、焦って取引をしてうまく行った試しがありません。


長い目で見た場合、実際に買ったり売ったりするのももちろん投資の一部ですが、それ以上に期間として長いのは持っている期間と待っている期間だと思います。


特に今のような上げ相場だと待っているということは胆力が必要ですね。


するすると上がっていってしまう可能性がありますし、他の銘柄が上がっている中で自分は新たな恩恵を受けられずに待っている訳ですから。


もちろん、逆に下げ相場の時は今度は持っている方が大変になりますね。サブプライムの時がまさにそうでした。


22.gif


こうしてみると、改めてすごい下げであることがわかりますね…。


「誰かが利益を得たということは自分の損失だという考え方は、株式投資では健全な態度とは言えない。事実、そういう考え方はノイローゼ患者を生むだけだ。~(中略)~もしあなたが株式投資から全く手を引いたとして、相場が1日で100ポイント上昇したとする。あなたは眠りから覚めてつぶやく。

「1,100億ドル儲け損なった」

こういった考え方がよくないことは、それまで儲け損なったのを取り返そうとばかり、買うべきでない株を買ってしまうことである。それこそが本当に損をするもととなろう。」


「ピーター・リンチの株で勝つ」ダイヤモンド社より


明日以降の相場がどうなるかわかりませんが、好球必打を心掛けてじっくり待っていこうと思います。
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好球必打と適度な分散。


私は業績回復株や成長株、そして Something ELse投資を行っておりますが、どのカテゴリーにおいてもそこそこ銘柄を分散しています。


もちろんこれはリスク分散の側面もありますが、自分が良いと思う銘柄複数あることとの兼ね合いでもあります。


基本的に過度な分散は好みません。本当に買いたいと思う銘柄が多すぎるというのはある意味判断基準が緩いと考えており、自分には向いていないと思っています。


基本的に姿勢としては「好球必打」というところがありますので、自分のとってのストライクゾーンを通過した球だけをフルスイングします。


しかし、ここで問題になってくるのが、どの自分が「好球」だと思っていた球が本当に「好球」であったのか、という点です。


投資は間違いありきの世界ですので、どんなに厳選してチャンスがあるものを選んたつもりでも実際は誤っていたなんてことは日常に起こりえます。


それと今行っている投資法の特性、要はいくつかの失敗を1つの大成功ですべてカバーする、ということを考えると適度な分散は必要不可欠です。


「成長企業を5社買えば、その内、3社は予想通りの株価を示し、1社は予想していなかった問題に出会ってがっかりさせられ、あと1社は想像していたよりもうまくいって、すばらしいリターンに大いに満足するというのが経験則である。

どの企業が期待よりよく、どの企業が悪いのかは予測できないので、その組織ではポートフォリオに5銘柄かそれ以上の銘柄を組み入れるよう勧めている。NAIC(全米投資家団体協会)では、「5のルール」と呼んでいる。」


ピーター・リンチの株式投資の法則(ダイヤモンド社)より



1社に集中して、その1社が上記の「がっかりさせられ」に当ってしまったら悲しすぎます。


銘柄数の適切な数については様々な意見がありますが、私は5~7銘柄くらいが心地よいと感じています。そこを超えるとなかなかポートフォリオ全体に目を向けられません。


逆にそれ以下だと1銘柄度との値動きが気になりすぎてしまいます(1銘柄の値動きがポートフォリオに与える影響が大きくなるため)。


好球必打を心がけながらも、それでも失敗は必ずあるものだと自覚して、これからも運用をしていきたいと思います。
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エントリータイミングの少なさと魅力のリターン。


先日、Something ELse投資法の難点の一つに、値動きが激しすぎることを上げましたが、今回はもうひとつ難点について触れておこうと思います。


それはエントリーする期間の短さです。


この投資法のエントリータイミングは初動か値動きが鈍ってきた頃に行いますが、逆に言えばそうでない期間については勝負を仕掛けません。


なぜかと言えば、揺り戻しがあっても小さそうなタイミングを狙いたいからです。


そうなるとつまり、まだそこまで動いていない段階股又は大きく動いて落ち着いてきたところ、ということになるわけです。


エントリーするタイミングをもっと増やすという手もあるのですが、これは私なりのリスク管理の一種であるので、ここは譲れないところです。



以上のことより、エントリーするタイミングは結構少なくなりがちです。これは業績回復株投資や割安成長株投資との違いかもしれません。


裏を返せば、その分市場に目を通しておかなければならないということなので、面倒と言えば面倒な投資法かもしれません。


しかし、輝かしいIRは基本的に市場のニュースになったりしますし、それ自体探すのがすごく難しい、ということではないと思います。そして何より、うまくいけば大きなリターンを手にすることができます。


あとは決断できるかどうかです。


もちろん人によって好き嫌いはあるでしょうが、Something ELse投資法は一発を狙いたい人にとって価値のある投資法の1つなのではないかと強く感じています。


これからもこの投資法の面白さを伝えられるよう、様々な角度から記事を書いていければと思います。


4296.gif


気がつけばレッグスは元通りになってしまいましたね。もう少し我慢する必要がありそうです。
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テーマ株とSomething ELse。


今日は昨日と一転して軟調相場でしたね。今年の相場が一筋繩ではいかないことを予感させるような1月のスタートになっています。


Something ELse投資法をはじめて見ると、ある種の「テーマ」が気になるようになります。


例えば、Aという材料で大きく上げた銘柄をゲットすることに成功すると、Aという材料で反応するBという銘柄が俄然機になってきます。


Aはもう既に上がってしまっているし、ここは出遅れのBという銘柄もいいかもしれないな…


なんて考えるわけです。


その考え自体が誤っているわけではありません。うまく回転させていける人にとってはテーマ株間での乗り換えはリターンを大きく向上させるでしょう。


しかし、そもそも回転させる力も時間も無い私にとっては、そのような行動はリターンを落としてしまうことになりかねません。というか、その可能性の方が高いです。


そもそも、この投資法は、ある材料が出ることで「激しく」輝く企業を見つけてそれに投資していく手法です。テーマによって波及していく銘柄はその光に照らされているにすぎません。


この投資法は圧倒的に輝く「光」を探す投資法です。言い換えれば、あまりにも材料が大きくてその材料がテーマになってくるようなものを探すということです。


日本マイクロニクスあたりが好例かもしれません。


昨年後半辺りから相場のテーマ性が強くなってきている気がするので、そこの部分は悪い意味で引っ張られないように気をつけなくてはいけないと思っています。


これからもまばゆい光を発する企業が出てくるのをじっくり待ち構えてこの投資法を続けていくつもりです。


それにしても、相場のボラが本当に高いですね。もう少し落ち着いてほしいものです。
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最後は握力がものをいう。


さて、昨年末より運用を開始したSomething ELse投資法ですが、この投資法の難点は、値動きが激しすぎることである、と昨日の記事に書きました。


だからこそ、このような銘柄をホールドしていくのは他の銘柄に比べてなかなか精神力が必要になります。


しかし、以前記事にも書きましたが、Something ELse投資法は、ホームランをかっ飛ばすことができる投資法の一つであると確信していますが、それもホールドありきの前提です。


そもそも、薄利で飛び降りてしまうなら、この投資法を採用する意味はまったくありません。完全にリスクとリターンがミスマッチだからです。


この投資法を用いるからには、ホームランを狙うしかありません。もちろん購入するタイミングにもよりますが、最低でも2倍だと思います。


ただ、1日2日で株価は2倍になりません。最低でもそのラインに達するまでは、ホールドを続ける必要があります。それがイヤなら、デイトレのように細かく回転させながら利益を積み上げていくしかありません。


だからこそホールドを続けるために、時には株価からあえて目をそらす必要も出てくるわけです。


この投資法に限らずですが、中長期視点で投資を行う場合、最後は握力がものを言います。握力がある人が思いっきり値上がり益を享受できるのです(もちろん、強すぎると下り坂も享受しますが…)。


eg.gif


これは少し前の大ブレイク株、【8771】イーギャランティです。この株は、小さなブレイク後、①の期間を経て、②の確変状態に入りました。


この企業は成長企業なのでSomething ELse企業とは事情が異なりますが、①の期間で買って①の期間で売ってしまっては意味がありません。


①の期間で買ったからには、②の期間まで我慢しなくてなりません、もちろん、②が下方向の可能性もあるのですが、その辺は一発狙いなので考えていてもしかたがないでしょう。


大切なのは、繰り返しになりますが、一発を狙うことです。


「どれだけ才能があろうと、どれだけ努力しようと、成就するまでに一定の時間を必要とする事柄が存在する。早く子供が欲しいからといって9人の女性を妊娠させても、1ヶ月で赤ん坊は生まれてこないのだ。」


バフェットの教訓(徳間書店)より


この言葉が全てを物語っていますね。これからも握力を大切にホームランを狙っていきます。



最後に余談ですが、私のSomething ELse株の問題児であった【4286】レッグスがようやく動きました(引け間際に強烈な売り浴びせにあっていますが…)。


これからの値動きに期待したいところです。
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場を見ないことで理性を保つ。


本日の相場も軟調で、昨日に引き続き私の保有銘柄はあちこち行っていました。


年初だからということもありますが、やはりSomething ELse株の値動きはかなり激しいものがあります。一般的にボラティリティがありすぎるのは専業のような常にマーケットと向き合うことができる方以外からは敬遠されがちで、私も正直好きではありません。


しかしこの投資法を始めてから、案外この投資法は場を見ない人に向いている投資法かもしれないと思うようになりました。



保有銘柄である【6871】日本マイクロニクスの今日の値動きを追ってみます。


nihonm.gif


①うぉう、昨日から一転、ストップ安だあ!こいつは痛い、売っちゃおうかな…。

②一気に盛り返した!このままいけいけ!

③あれ、また下がってる、またストップ安になるのかな…

④おお、最後は盛り返してくれた、良かった良かった


感情の推移としては恐らくこのようなものになるでしょう…少なくとも私は(笑)。


が、これを場が終わってから見れば「あ、上がって終わった」という感情だけで済みます。もちろん、下がる場合もあるので毎回このようなケースにはなりませんが、Something ELse株は、値動きに刺激がありすぎるのが難点です。


この刺激は感情の振れ幅を増大させますが、基本的に投資は感情に振り回されると勝率が下がる、と私は考えています。投資は理性をもって行う必要があります。そうでなければ、今日のような場合では②で売ってしまう可能性だって十分に考えられます。


ですからそうならないためにも、この投資法を採用する以上、しっかりと感情をコントロールする術を身につけなくてはいけません。


そのうちの1つが、追加買い等を狙っている場合を除いてはあまり株価を確認しないようにするという手段になってくると思います。


私の場合は本業はサラリーマンであって、投資ではありません。株価の値動きに振り回されて仕事の出来が左右されては本末転倒です。


そうなってしまわないよう、このじゃじゃ馬達についていくメンタルを身につけながら、日々投資を行っていきたいと思います。
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ボラティリティと回転売買。


さて、いよいよ今年の相場が始まりましたが、日経平均は大幅反落。一方で値上がり数は1906社とインデックスとの乖離が見られるスタートとなりました。


私のポートフォリオは相変わらずSomething ELse株が上に下に大暴れしていました。


それはさておき、Something ELse株も業績回復株も動き出すと値動きがかなり激しくなるのですが、そうなると「高く売って安く買い戻せるのではないか」という欲が出てきます。


実は私は昨年、5回までと制限を決めて回転売買に挑戦しました。結果は1勝4敗。結果は若干のマイナスでした。加えて言えば、素直にホールドしていたほうが利益が明らかに出ました。


何度か回転売買にはチャレンジしたのですが、なかなか連続してうまく行った試しはありません。加えて体系づけることもできていないので、私は明らかに回転売買のエッセンスがわかっていません。


それがわからない限り私は回転売買で利益を上げることができないと思います。そのことを昨年で通関させられ、回転売買とは本当におさらばすることにしました。


その代わり、回転売買をしなくても良いほど爆発的なリターンを上げる投資方法のエッセンスを掴むべく、日々KISSアプローチで相場に向かい合っていくことにしました。


そして、おぼろげながらその輪郭が見えてきた気がします。


捨てたと言いながらもこれからも回転売買をしたくなる時がくると思いますが、その時は「そんなことしなくても十分利益が出ているじゃないか」と言えるリターンを上げていけるよう、これからも自分の投資法に磨きをかけていきたいと思います。


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狙っていたのに狙っていたことをすっかり忘れていたSomething ELse株、【7502】プラザクリエイト。逃した獲物は大きかったですね。次の獲物は逃がさないようにしっかり監視したいと思います。
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視点は長期で、売買は状況に応じて。


当たり前のことですが、サラリーマン投資家は専業の方に比べてどうしても投資に割ける時間が少ないため、時間が少なくてもリターンがしっかり上がる投資法を考える必要があります。


そのための最低条件は、視点を長期で見ていくことだと思います。あまりに短期で見てしまうと、万が一その時間、そのタイミングで確認できなかった時のダメージが大きくなってしまう可能性があります。


基本的に専業の方でなければ毎日一定の時間にマーケットをチェックすることがほぼ確実に可能である、という状況は少ないからです。


だからこそ、自分が想定している企業の変化は中長期を見ていく必要があると思います。


しかし、保有期間はどうでしょうか?私は、長期投資を掲げて投資を行っています。


当初、長期にわたって保有することが「長期投資」であると考えていましたが、今は私にとって長期投資とは、


「中長期視点の未来を見ながら投資を行い、投資自体を継続すること」


です。


企業は日々変わっていくものなので、視点が長期であることと、売買が長期になることとは全く別のものであると考えています。


だからと言って、短期売買を良い手段と思っているわけでもありません。手数料がかかりますし、益が出ていれば税金も持って行かれます。


今年より20%になっておりますので、その影響は結構大きいです。単純に考えて、買値から2倍になった株を売ったら売った瞬間1.8倍になってしまうわけですからね。


ただ、「長期視点で企業を見つめること」と「長期に渡り保有すること」を考えたとき、より大事なのは前者であると判断しただけのことです。


特に去年にように相場が好調であると、どれもこれも株価が上がる魅力的な企業に見えてしまいます。


そんな時こそ視点を長期で持つことを忘れずに、これからも投資を続けていきます。


いよいよ明日から今年の相場がスタートします。どんな年になるのでしょうね。非常に楽しみです。


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yahooファイナンスより、ここ5年の日経平均、TOPIX、JASDAQ
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Something ELse株とリスク。


今年の目標は今年と変わりませんが、「一発を狙うこと」と「大きな失敗をしないこと」を同時に満たすためには、リスク管理を行った上で、リターンを狙っていく必要はあります。


リスク管理という点において、成長株はバリュエーション、業績回復株はバリュエーション又はチャートでリスクを抑えてきました。


しかし、昨年末、Something ELse投資法を考えた際に、一番頭を悩ませたのはリスク管理の問題でした。もちろん、適度な分散をするということは大事なのですが、それ以外にもブレーキは必要です。


そして考えた結果、一つの結論に至りました。それは、この投資法は


リスクを考えさせないほど輝くSomething ELseを持った企業に投資することでリスクを抑えることが可能なのだということです。


そしておまけとして、初動又は値動きが重くなってきたことを買うことで反動を少しでも減らす、これぐらいしかできないと思いました。


まあリスクを感じさせないほどの…というのはある意味完全に屁理屈です。


しかし、逆に言えばその屁理屈が通用するほどのSomething ELseがなければこの投資をしてはならないということではないかと考えています。


繰り返しになりますが、そのようなSomething ELse企業とは、


・定性的なもので、

・絶対的に輝き

・相対的にも輝く


材料を出してきた企業のことです。あまり数はないかもしれませんが、これを捉えることがリスクを抑えてホームランを狙える近道になると思っています。


まだ始めたばかりですが、2014年はこの投資法を1つのテーマとして行っていきます。


余談ですが、年末に買いたいと書いていた銘柄は5121でした。結局記事を書いた次の日の寄り付きが弱かったので一気に購入、そのままホールドしています。


今年も去年のように一発当てることができるよう、素敵なSomething ELse株を探していきます。
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株価を上げるエッセンス。


少し前に、「エッセンスを絞ること。」という記事を書きましたが、それについてもう少し書いていこうと思います。


私は何度も書いていることですが、「KISS」という考え方を大事にしています。


投資を始めた頃は、様々な観点から検討を加えていくのが良い結果を生むものだと考えていました。しかし、時を経過しているにつれ、その考え方が少なくとも自分には合っていない考えるようになりました。


その理由は2つです。



1、多くのことを考慮すると、結局自分が何を大事にしているかわからなくなる

2、様々なことを考えていると、「考えること」で満足してしまいがちになる



まず1について。これはKISSの本質であると思っています。自分の判断基準がしっかり持つことができなければ一貫した投資行動を取っていくことはできないため、ここはとても大事なところです。


そして2。これについては私の性格が災いしています。私は元々あれこれ考えることが好きで、そのプロセスを楽しんでいます。


しかし、それ自体楽しいことは悪くないのですが、意思決定をすることではなく、考える事自体で満足してしまう自分もまた存在するのです。


それでは肝心の意思決定が鈍ってしまうので、投資行動においてはあまり考え過ぎないようにしています。


そのためにはどうすれば良いか。検討する事項をなるべく減らすことです。私の場合、どんなに多くても3つ程度かなと思います。


<成長株>

・成長力

・バリュエーション

・業績予想


<業績回復株>

・回復力

・チャート

・バリュエーション


<Something ELse株>

・Something ELse

・業績予想


私は下方修正を毎期出すような企業は投資を控えたいので、業績予想はどの投資スタイルでも検討しています。もちろん他にもあるのですが、ここに上げたものがメインです。


もちろんこれが絶対的に正しい訳はないのですが、現在の投資スタイルを検討すると、株価を上げるエッセンスはこれらの要素であると考えています。


これからもこのエッセンスを大事にしてホームランを狙っていきます。
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2014年、来る。


皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。


今年の目標も去年と変わりません。


1.大きなミスをしないこと

2.一発を狙うこと


になります。ねらう方法も変わりません。


業績回復、成長、something elseです。


昨年末はsomething else株が噴き上がってくれましたが、今年はその流れが継続されるのでしょうか。


投資スタンスとしてはその3つですが、ブログの記事としてはおそらく業績回復、something else投資に重きが置かれるのかなと思います。


成長株投資は書かれている方が多くいらっしゃいますので、あまりいらっしゃらない分野について掘り下げながら書いていきたいと思っています。


そして、去年はできませんでしたが、今年はチャンスがあれば海外投資も狙っています。


方法はインデックスファンドを通じてになりますが、地域は決めていないのでこれからじっくり考えていく予定です。


ここ数年相場の調子が良すぎるくらいなので、大ダメージを被らないよう気を引き締めてやっていきます。


それでは改めて、2014年も当ブログをよろしくお願いします。
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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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