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数字の信頼性と投資家。


ここ最近は相場の調整が非常に良いようで、順繰り順繰り何かかしか買われていく、という状態です。買いポジの方のほとんどは良い思いをしているのではないでしょうか。


しかし、そんな中でも「なぜこの業績で株価が上がらないの?」という銘柄も存在します。


その典型例が【2196】エスクリです。


esc.gif


成長株投資家なら誰もが知っているこの銘柄は、PERが高いというわけでもなく、高成長路線をキープしているにもかかわらず、株価は上がってくれません。


これはエスクリの業績に下振れ懸念があるからですね。


仮に多少下振れをしたとしても成長路線は変わらないのにもかかわらず、です。これは未来予測の信頼性というものが投資家に与える影響が大きいことを示している例だと思います。


「わしらこんだけいきまっせ!」と大風呂敷を広げても、実現可能性が低ければ株価は反応してくれません。


それを覆してくれるのは、+α、要は相場の勢いくらいでしょう。


他にこの状態に陥っているのは【3169】ミサワや【6064】アクトコールなどが挙げられます。


mi.gif
act.gif


念のため申し上げておきますが、私はこれらの企業が投資するにふさわしくない、と言いたいのではありません。


これらの企業は業績さえ見せれば株価は素直に反応し、暴落相場でなければ間違いなく上に向かうでしょう。しかし、ホルダーはその間に予測を達成できるのかやきもきしながら待つことになります。


私が投資基準の3要件の中に「その数字を信頼できるのか?」というのを盛り込んでいるのはそういう理由からです。持つならゆったり持っていたいですからね。


もちろんこれにこだわりすぎてしまっては本末転倒ですが、心穏やかな運用をしていけよう、その部分も大切にしてこれからもそうばと向き合ったいきたいと考えています。
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Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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