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ヘッジに関する考察あれこれ。


私は信用取引を行なっているので日経インバースETFを保有しておりますが、ここで改めてヘッジに関する意見について書いておこうと思います。


まず、ヘッジについては、ヘッジするとリスクが増大するのは間違いありません。ポジションが増えるということは形がどうあれリスクを取った絶対量は明らかに増加するということです。


では、ヘッジは意味が無いのでしょうか。私はそうは思いません。


インバースETFを持っていても、例えば相場が上昇して持ち株が下落すれば二重にダメージを受けてしまいます。


しかし、それはあくまで保証料のようなもので、想定するのは最悪のケースです。


最悪のケースとは、持ち株が全て暴落するということになるわけですが、これには2つのケースが有ると考えられます。


1、持ち株すべてに悪材料が出るなどして暴落する。


2、市場に大幅な調整が入り全てもみくちゃで暴落する。


インバースを持っていても1はヘッジ出来ません。が、2はヘッジ出来ます。そして、往々にしてレバレッジをかけた投資家に退場を迫ってくるのは2のケースです。


少なくとも分散をしていますし、ムチャなポジションはとっておりませんので、1の確率は低いと思います。


つまり、「市場が上げる&個別が下げてすってんてんになる」確率と「市場全体が暴落してすってんてんになる」確率を考えた場合、私は後者の方が高いと感じるのです。


それはすなわち、インバースでヘッジをするのは一定程度有用だということを意味します(両方すってんてんなので期待値計算における得られる数値は同じと考えます。少々極端な考え方ではありますが)。


もちろん最終的には人によって、ということになるわけですが、投資は基本的に期待値によって判断するものです。


リスクが増えようが減ろうが、期待値がプラスの方向だと結論が出そうであればその選択をとることを考えてもいいのではないか、と考えています。
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Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
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