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業績回復株におけるKISSとは何か?


ここらで一つ、私の考える業績回復株投資におけるKISS(KISSについてはこちらをどうぞ)とは何か、ということを書いてみようと思います。


1、赤字明けであること


利益激減からの回復、でもいいのですが、赤字からの回復が形としては一番わかりやすいのかなと思います。私は前者のタイプにも投資をしていますが、どちらかと言えば後者が多いですね。


保有銘柄の例として上げれば【4316】ビーマップや【1994】高橋カーテンウォール工業などが挙げられます。



2、損益がV字回復していること・またはその見込があること


いくら赤字から脱却した、と言っても損益トントンのところで足踏みしてしまっては意味がありません。ただでさえ業績回復株は投資家から見放されている存在なので、見直しが係るためには「これならいけるかも!」と思わせるようなインパクトが必要になってくると思います。



3、チャートがヨコヨコであること


これは私の好みの問題もあるかもしれません。業績回復株はボラティリティが激しいのでインするタイミングが難しいと思っているのですが、特に急落中なんかはなかなかつかむ気になれません。


そもそも業績回復株は成長株投資よりもギャンブル要素が強いので、このままずっと戻ってこない可能性も高いのです。


そんな中で、飼いやすい状況と言ったらヨコヨコの状態ではないかと思うのです。ここからあまり売る人がいないかも、と推測する方法はこれが一番手っ取り早いのではないでしょうか。


4、インパクトを生み出すSomething Elseがあること


これについては前々回の記事で書いたので省略します。



5、あまりおかしなバリエーションではないこと


以前にも少し書きましたが、業績回復株はシクリカルセクターと同じようなPERの考え方をする傾向になるので、PERが低くなる前が刈り取り時、と考えて差し支えないと思います。


ですので、高すぎるのは論外ですが、そこそこの高さなら許容して吟味を進めています。


もちろん、そこは業績との兼ね合いが大切です。赤字明けで若干黒字のPER100倍と、既にV字回復している企業のPER100倍ではバリエーションに天と地ほどの差があります。


ただ表面のPERだけでなく、業績の回復度合いを確かめて投資を行っていく必要がありますね。


これから時間のあるときに投資銘柄について紹介していこうと思うのですが、基本的には上記1~3・5をベースに、アクセントとして4を加味して銘柄選択を行っています。基本的にはこれ以外の事象は考慮していません。


これが正しいのかどうかは時間が明らかにしてくれますので、それまではのんびりこの投資法を突き詰めていこうと思います。
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Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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