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海外株投信の鍵は「高配当」「金」「バイオ」。

少し前の記事ですが、こんな記事がありました。

(NIKKEI NETより引用)
金融危機による信用不安や景気後退懸念から、世界的な株安と円高が進み、海外株式型ファンドの運用成績は総じて軟調になりました。その中で、『海外株(全般)部門・3年』の首位になったのは、「ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)」(運用会社:ピクテ投信投資顧問)です。過去3年間の運用成績は同部門ファンドの平均値と同程度でしたが、資金流入額が多かったことで順位を押し上げました。

 09年5月から同年11月上旬まで申し込みを一時中止していた時期もありましたが、過去3年間で2兆396億円の資金が流入し、国内最大の海外株式型ファンドになりました。

 「海外株式に投資」「毎月分配」・・・これまでファンドでは相容れないと思われていた2つのスキームを融合したことで、投資家の注目を集めました。また、多くの投資家が国内で上場している電力株、ガス株に馴染みがあったため、世界の公益株(電力、ガス、水道)に投資する当ファンドのコンセプトを理解しやすかったという点も資金流入額が増加した一因です。


『海外株(全般)部門・3年』の2位は、、「ブラックロック・ゴールド・メタル・オープンAコース(為替ヘッジあり)」(運用会社:ブラックロック・ジャパン)です。当ファンドは『海外株(全般)部門・1年』では、1位です。

 過去3年間、資金は流出しましたが、運用成績が良かったため上位にランクインしました。

 当ファンドの投資対象である「金鉱企業」※の収益構造は、売上高が金価格に比例して上下する一方、コストはその大部分が採掘機械などの償却費(固定費)のため一定です。そのため、金鉱企業の株価(業績)は金価格に対して、ブル(連動しながらもそれ以上に)に動く傾向があります。つまり、金鉱企業の株価は、金相場が上昇すれば、金価格より上昇し、金相場が下落すれば金価格より下落するということです。

 他の金融市場に比べると、金相場は堅調に推移しており、一般の海外株式ファンドの中では比較的底堅い値動きとなりました。また、為替ヘッジしているため、円高を回避できた点も運用成績にプラスに影響しました。

※「金鉱企業」:金鉱山を所有し、そこから採掘した金を延べ棒などに精錬、加工する企業。


 『海外株(全般)部門・3年』の3位は、「ワールド・ゲノムテクノロジー・オープンAコース(為替ヘッジあり)」(運用会社:野村アセットマネジメント)です。『海外株(全般)部門・1年』では、2位になりました。

 医薬・薬学的な視点から企業を調査して、世界のバイオテクノロジー関連株に投資するファンドです。世界的な景気低迷から企業業績の悪化懸念が強まっている中で、バイオテクノロジー企業は新薬承認の増加を背景に増益を期待する買いが入り、株価を下支えしました。また、為替ヘッジで円高の悪影響を回避したことで、運用効率(QBRファンドレシオ)が高くなり、高順位となりました。

 組入上位銘柄(08年12月末時点)は、赤血球、白血球の生成促進剤が主力で、バイオテクノロジー最大手の「アムジェン」、糖尿病治療分野の大手「ノボ・ノルディスク」、ハンセン病の治療薬などに取り組む「セルジーン」など。

 『海外株(全般)部門・3年』の上位10本の内訳をみると、高配当株に投資するファンドが4本、金鉱株に投資するゴールドファンドが3本、バイオテクノロジーファンドが3本となりました。世界的な景気低迷の中でも、ディフェンシブ(景気に左右されにくい)性の高いファンドが健闘したといえます。

(引用終わり)
>「海外株式に投資」「毎月分配」・・・これまでファンドでは相容れないと思われていた2つのスキームを融合したことで、投資家の注目を集めました。


とありますがなぜ注目を集めたのでしょうか。海外株式は分散投資が主張されたり、MSCIコクサイインデックスが設定されたりというのがあったからかもしれません。では、毎月分配は…?時間選好率の歪みがあるから?心の会計の効果?よく言われることですが、こういう要素は少なからずあるのではないでしょうか。


ご本人がしっかり理解したうえで購入されているなら何も言うことはありませんが、「年金を補えるからよい」とか、「毎月一定額を受け取れるから安心できる」などという理由で購入に踏み切ったであろう方がいらしたらぜひ考え直していただきたいなあなんて思ったりします。もちろん、「資産形成」を行っている方、という前提ですけどね(^^ゞ。


金も根強い人気ですね。株式と同じ動きをしないことが多い、というのが人気の理由でしょう。


バイオは少し意外です。環境じゃないんですね。ですが、確かに製薬系はいわゆる「ディフェンシブ」なのでこの状況で人気なのは少しうなずけます。


人気を探るのは楽しいことですが、高値掴みだけにはならによう、十分注意したいものです(^^)。


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・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
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