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ウェイトづけとダークホース。


本日の日経平均は大荒れでしたね。とは言え、個別に見ていくと見た目ほどひどくはない印象で、若干のマイナス程度で済んだ投資家さんも多かったのではないでしょうか。


さて、今日は投資のウェイトづけのお話です。


どのような投資スタイルでもそうですが、ポートフォリオを組む際はアロケーションというものが非常に大切になってきます。


アセット・アロケーションという言葉はよく国際分散投資の際に使われますが、その重要性は国内投資のみの場合であっても変わらないと思っています。


私は現在個別株運用のみで、海外投資についてはチャンス待ちという状況なので、個別株でのお話となりますが、私は現在個別株のウェイト付は特に行っていません。基本どの銘柄も均等に買い付けています。


以前の私は銘柄ごとにウェイトをつけるのが好きで、


「コイツは期待大だ!」という企業の銘柄はウェイトを増やし、「コレはちょっと自信ないな~」という企業の銘柄のウェイトは控えめにしてきました。


しかし、昨年投資スタイルを模索していた際に改めて考えてみると、なかなか思ったとおりにはいかんことのほうが多いなあということに気が付きました。


ウェイトの高い銘柄が振るわなかったり、逆に低い銘柄が爆発したり。なかなかどれが大きく上がるか予測ができません。この傾向は特に業績回復株投資に顕著で、その経験からSomething ELse投資は最初から均等に買付けを行いました。


逆に、割安成長株投資は上記2手法に比べればウェイト付が機能しやすい気がします。単に私が成長の原因がわかりやすいものを選んでいるからなのかもしれませんが。少し前の記事でも引用しましたが、改めてピーター・リンチの言葉を引用してみます。


「成長企業を5社買えば、その内、3社は予想通りの株価を示し、1社は予想していなかった問題に出会ってがっかりさせられ、あと1社は想像していたよりもうまくいって、すばらしいリターンに大いに満足するというのが経験則である。

どの企業が期待よりよく、どの企業が悪いのかは予測できないので、その組織ではポートフォリオに5銘柄かそれ以上の銘柄を組み入れるよう勧めている。NAIC(全米投資家団体協会)では、「5のルール」と呼んでいる。」


ピーター・リンチの株式投資の法則(ダイヤモンド社)より、太字は管理人


私の勝手なイメージによれば、ウェイト付が上手にできる投資家は「できる投資家」なのですが、私にはどうも向かないようです。


そのかわりと言っては何ですが、「一発を狙えるできる投資家」を目指してこれからも運用を続けていこうと思います。
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Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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