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海外債券について考える。その6

海外債券について考える。その1
海外債券について考える。その2
海外債券について考える。その3
海外債券について考える。その4
海外債券について考える。その5


の続きです。では、いってみましょう。


外貨MMFは「海外債券について考える。その3」で紹介させていただいた水瀬さんの記事をご覧になればわかるように、短期金利が上昇しても債券価格は下がらないMMF、乗り換えがある外債インデックスは金利上昇に強いという側面があります。


しかし、金利上昇が起こるケースを考えると、あながちそれを生かす必要はないのでは、と考えるようになりました。


なぜなら、金利上昇時は景気が回復していっているときであり、そのような時は株式を買った方がリターンをあげられると思うからです。経済成長の恩恵をフルに受けられるのは株式だと考えるので。


これが3つめの理由です。


長かったこのシリーズ、ゴールが見えてきました。


今までの話をさくっとまとめると、「政策金利が高くなったらゼロクーポン債は利用したいが低金利時にMMFを仕込む、というやり方は「為替差益非課税のメリットをフルに生かせるかわからない」「外貨掴みは特段MMFでする必要はない(外株投信で掴んでいるため)」「金利上昇時は債券より株式の方が魅力的」の理由から積み立てる必要はないと考えている」ということになります。


というわけで、ここで出された結論は「政策金利がほどほどになるまでは内外株式にほぼ全力投資→ほどほどになったらゼロクーポン債にその一部をスイッチ」という戦略が一番ボクにあった戦略だ、ということです。


一応の結論は出たわけですが、まだ終わりではありません。まず、いつ債券にスイッチすることを考えるのか。「ほどほど」っていつなのかってことですね。そしてこの投資法の弱点は何なのか。これらについても見ていかなければいけません。そして、もし決定的な弱点があれば修正を加えていきたいと思います。


それについては次回のエントリーで。そのときに、なぜ金利が低い間に「「ほぼ」内外株式に全力投資」としたかについても書きたいと思います。
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Comment

    

その5では、私の記事へのTBありがとうございました。

海外債券について結論が出てきたみたいですね。田舎のKenさんの戦略であれば、
購入
 円高・株安・金利低時:海外ETF購入
 or
 円高・株高・金利高時:ゼロクーポン債購入
運用
 株高・金利高時:海外ETF→(外貨MMF)→ゼロクーポン債
 or
 株安・金利低時:ゼロクーポン債→(外貨MMF)→海外ETF
売却
 円安時
なんて、いかがでしょうか。すべて外貨で運用すれば、為替手数料が必要なくなります。
というか、アセットローテンションになってしまうので、Buy&Holdとは相反しますが。

コメントありがとうございます。

>やすともさん
基本的にはそのような運用になると思います。状況によってアセットアロケーションはちょこちょこいじろうと思っているので(^^ゞ。

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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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