スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Home |  Category:スポンサー広告 |  Comment  |  Trackback

海外債券について考える。その7

海外債券について考える。その1
海外債券について考える。その2
海外債券について考える。その3
海外債券について考える。その4
海外債券について考える。その5
海外債券について考える。その6


の続きです。


前回の結論でお話ししたように、ボクは「低金利時は内外株式にほぼ全力投資、ほどほどになったらその一部をゼロクーポン債にスイッチ」というスタンスで臨むことに決めたわけですが、「ほどほど」の時期について考えてみたいと思います。


ボクはゼロクーポン債を買うなら4.5%以上の利回りが欲しいと考えています(特に理由はありません)。ですので、それが株式に投資する魅力を上回り始めたらスイッチしたいと考えています。


ということは、各国株式の予想PERが25倍くらいになったときが一つの目安かなと思います。25倍なら益利回りは4%であり、それなら債券のほうが魅力が出てくるからです。


ただ、PERがいつ何時も有効に機能するとは限らない(まさに今がその典型ですね)のでその辺は注意したいと思います。結局PERを使うことになるのですが山崎元さんが仰っているリスクプレミアム(益利回り+名目GDP成長率-長期金利)やPBRなどに関する指標も考慮に入れながら総合的に判断するつもりです。


「総合的に」ということは、最後は自分の感覚に任さざるをえない、ということですが、それはそれとして楽しんで考えていきたいと思ってます(^^ゞ。…そのような局面がいつくるかはわかりませんが(笑)。


というわけで、スイッチのタイミングについては以上のように考えています。


では、次回エントリーでボクの投資法の弱点について見ていきたいと思います。


(注)これは田舎のKenの個人的な意見です。


Home |  Category:資産運用の考え方 |  コメントアイコン Comment4  |  Trackback0
Tracback

Tracback URL :

Comment

    

非常に思い切った考えですね。
割高と思う時期にどう投資するかって大事ですよね。
情報が入りやすい時代になったので、惑わされすぎ無い程度にうまく付き合って行きたいです。

アセット・ローテーションとかTAAとか

この連載シリーズ、どこかで田舎のKenさんが述べていた「今は株式全力買いにします。債券は今、魅力ない。」。まあ、社債とか転換社債とかは別にして。これで正しいと思うし、これが、ある意味TAAとかバフェット爺さん、澤上のオッちゃんの言うアセットローテーションですは。バフェット爺さん、今、米国債は魅力ないから売却して、米国株買っている。それと同じ考えです。年齢が若いから株式多め、年寄りだから債券多めではなく。不況、好況、金利に関係なく例えば、株:債券=50:50で単純に、永遠にドルコスト法で積み立てるのではなく。

それと先日の飲み会、酒に弱い小生、中川前蔵相のように呂律が回らなくなるのではなく、逆に饒舌になって少し”暴走”気味でした。酔いが回っていたため正確なデータ、思い出せませんでした。改めて、

1999年に額面100$に対して22$、為替レート、1$=122円、2025年償還の米国債・ゼロクーポン債を購入

昨年、12月、為替レート、1$=91円近辺、62$近辺で売却。小数点以下は全て四捨五入です。為替差損25%がありながらも円転して、約10年で2.1倍。年率7%超です。勿論、ETFの比較チャートでEDVのバブル的上げは、利付債や短期債と比べて異常で、あそこで売ったから特にそうです。逆もある。つまり、下がるときも大きい!ということは頭に入れておくべきでしょうね。

仙台の飲み会で話したように、安全を考え2/3は円転。残り1/3は例の二段ロケット、外債⇔外貨MMFの相互変換システムを今回は採用し1$=97円を超えたところで外貨MMFを売却中です。

飲み会で話したように、小生も最初から”小賢しい知恵”があって投資をしていたわけではなく、90年代中頃なんかは外貨預金なんかもやってました。割に合わないなと思いました、コスト、税金ともに。外債⇔外貨MMFの相互変換システムも知らずに、上記のように円(MRF)から直接、外債を買ってました。山崎元の述べているような”小賢しい”ことなんか考えず、ただ単に、外貨預金より、為替手数料も安いし、利子が無く、長期・複利運用には向いているなくらいのことは理解して投資しただけです。そういう意味では脳天気(笑)。

まあ、飲み会で話したように、自分で調べるなり、体験してみるなり、少しずつでも学んで”進歩”するのが人間です。投資だけじゃなく、仕事でも。実体験&経験、これが重要かな。失敗でも、成功でも。体で、身にしみて感じる。次に繋がる。教科書読んで、ああだ、こうだ言ってたって始まりません。例えば水泳とか自転車とか。実際に泳いでみて、息継ぎのとき、水が口に入って、溺れかかって体で覚えていく。但し、50M競泳用プールではなく、最初は幼児用の短い、浅いプールで。自転車だったら最初、補助車付き。平衡感覚に慣れてきたら、補助車無しの普通の自転車。カーブで車体を少し傾けると曲がり易いことが分かる。スピード加減も重要で、何回か転んでみると判ってくる。そんな感じです、言いたいことは。

補足

まあ一番ベストと思えるのは、例えば外国株ETF⇔ゼロクーポン債(特に既発債)の相互変換ができる証券会社があればベストでしょうが・・・。長期間、外貨($)だけで円転せず、アセット・ローテーション(相互変換)を続けて運用。バフェット爺さんが、自国通貨の米ドルで、米国債⇔米国株式のアセット・ローテーションを続けているように。

外国株ETFはネット証券。ゼロクーポン債(特に既発債)は大手証券。それが現状です。大手証券でも外国株ETF扱っているところありますが、種類が少ないとか、為替手数料、外国株式売買手数料が高いとか、外国口座管理手数料をとられるとか、何処を使っても一長一短ありでパーフェクトなところはありません、現在のところは。

外国株式⇔外国債券の相互変換の利便性で考えると企業型or個人型401Kかな~、ゼロクーポン債ではなく外債インデックスファンドになるけど。為替手数料、(株式)売買手数料も取られず、信託報酬手数料も0.2%、0.3%台の投信もありETF級、利子、配当は非課税。株式のアセットクラスを途中、売却して利益があっても課税されず、債券のアセットクラスに余すところなく全部、外国株⇔外債の相互変換できる。

まさに塩爺の株非課税枠とゼロクーポン債非課税枠。税金のロスなく、株⇔債券の相互変換できるイメージ。

田舎のKenさん勤めている事務所、厚生年金、企業年金がなければ個人型401K使えるけれども?カエルさんも、保険の見直しで、個人型401Kの税制優遇措置に気付いて、先日、相談を受けましたが・・・。

コメントありがとうございます。

>かえるさん
若干思い切りすぎた感もあります(^^ゞ(笑)。確かに情報はたくさんあるので自分に必要なものは何なのかを見極めていきたいと思います。

>Werder Bremenさん
先日はありがとうございました。ほぼそのような話を伺いましたよ(^^ゞ。
結果的にアセットローテーションの流れがボクにはあっていそうです。

Home   Top
 
プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

ブログランキングに参加しています。もしよろしければポチっとお願いします。

人気ブログランキングへ

最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク
田舎のKenへの連絡はこちら。

名前:
メール:
件名:
本文:

おすすめ資産運用本

どれもオススメの運用本ばかりです。ぜひ読まれてみてください!

ゆかしメディア


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。