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「しぶとい分散投資術」を読みました。

しぶとい分散投資術―世界金融危機でわかった!しぶとい分散投資術―世界金融危機でわかった!
(2009/02/27)
田村 正之

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もう何人かの方がレビューを書かれていますが、ボクも読んでみました。


この本は為替やリバランスなど分散投資を行っていくうえで影響していくファクターについても分析を加え、その上でどのような分散投資を行っていくかについて書いています。


リバランスの仕方や、景気後退、為替の判断材料などは「なるほど!」と思うものもあり、読んでいて楽しい本でした。


この本では伝統的アセットクラス(内外株式、内外債券)均等保有で検証されていることが多いのですが、何気に力強い動き。国内債券が多いからですかね(^^ゞ。


ところで、気になったのはこの文章。


市場関係者が昔から「本当にほしいときにこそ消えてしまうもの。それは分散効果」と寂しげにつぶやき続けてきたとおり、経済危機時には株式に限れば分散効果が薄れるのはむしろ普通です。しかしその後は各国の株式相場の相関係数が小さくなり、分散効果が再び出てくるということがこれまでも繰り返されてきました


やっぱり大暴落時には分散効果が働かないことが多いんですね。そして今回の暴落では株式のみならず海外債券もその暴落に巻き込まれました(アメリカ長期国債(TLT)は別でしたが)。


正直ここまでの下落が何回も来られたらちょっと困りものですが(笑)、絶対無いとも言えないので、分散投資については自分なりに考えてまた別エントリで書いてみたいと思います。そもそもボクが分散効果を期待するのは下落時のお話なので。


ちょっと話がわき道にそれてしまいましたが、この本は、少なくとも今までは長期的に「分散投資の効果はあった」ということをデータで証明してくれており、ボクにとっては嬉しい本でありました(^^ゞ。


興味のある方はぜひご覧になってみてください(^^)。
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Comment

    
「分散投資に対する過剰期待」チェック

暴落時にこそ分散効果を期待するという人が多いですが、現実にはそうなっていません。
本書にも出てきた(たしか山崎元氏の本にも出てきてた)「分散投資に対する過剰期待」を抱いていないか、自問されてみるのもいいのではないでしょうか。
いかなる時にも有効な投資法などそもそも存在しないのだと心得るとスッキリしますよ(^^)

コメントありがとうございます。

>水瀬ケンイチさん
>>分散投資に対する過剰期待
まさにボクが行っているものだと思います(^^ゞ(笑)。だからこそ、それを埋めてくれる何かを期待していろいろ調べているのかもしれません。
アドバイスありがとうございます。ボクも分散投資についてはそのように考えてきたたいと思います。絶対無二の投資法はありえませんものね(^^)。

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プロフィール

田舎のKen

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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