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リバランスとバランスファンド。その3


さて、前回は含み益でリバランスする場合を考えましたが、今回は含み損でリバランスする場合を考えます。


今回の前提はインデックスの年率リターンが


国内株式→Δ2%
海外株式→Δ18%


を考えます。


するとそれぞれのビークルの実質リターンは前回と同様に考えて


STAM国内→Δ2.43%
STAM海外→Δ18.777%

架空バランスファンド
信託報酬0.7075%→Δ10.7075%
      0.8075%→Δ10.8075%


となります。


これで2年後の額を計算してみます。すると、


バラバラに購入した場合、805,583円となり、うち国内株式が475,995円となります。


全体の50%は402,926円ですから、73,069円分リバランスするわけです。それに対する留保額は31円なので税率に関わらず、2年後には805,822円となります。


ちなみにそのリバランス分に対する元本は76,753円なので3,684円分の税金を損することになりますね。


一方バランスファンドは


0.7075%→797,315円
0.8075%→795,530円


となります。



こちらのパターンでもバラバラに買った方が多少有利ですね。


また、国内株式と海外株式のリターンが逆になると、バラバラに買った場合のリターン(リバランス後)は805,917円となります。



海外株式が少なくなった分少しリターンが上がっていますね。


ここでひとつ補足しておきます。ほとんどの方がお気づきだとは思いますが、バランスファンドのリターンの計算の仕方は正確ではありません。


バランスファンド内でのリバランスを考慮に入れていないからです。もっと細かくリバランスをしているはずなので多少リターンは違ってくると思います。


ですが、大まかにどれくらいの差がつくのか計算してみたかったので今回のシリーズを作ってみました。


さて、今回のシミュレートは終了です。次回まとめてみたいと思います。


(注)この記事の計算はかなりおおざっぱに行っています。その点を割り引いて読んでいただければ幸いです。
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Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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