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リスクについて考える。

投資の世界では「リスク」は次のような意味で使われますよね。
(野村證券より引用)

預貯金や証券投資などの資金運用に際してのリスクとは、「将来、損をするのか、少しだけ得をするのか、あるいは予想以上に得をするのか」等が決定されていないことを指す。

損をするという意味だけではなく、予想通りにいかない可能性のこと。現代のポートフォリオ理論において「リスク」とは、投資証券のボラティリティのことをさす。

(引用終わり)

ボクはこの意味自体に意義を唱えるつもりはありません。ですが、正直証券会社の人のリスクについての説明はあまり好きではないのです。

なぜなら、彼ら(彼女ら)は「リスクとは損をするという意味(だけ)ではない」という部分をやたら強調するからです。(もちろん全員がそうだという訳ではありませんが)しかも()の部分を言わない人も結構います。現にボクの大学(ちなみに経済学部でした)では野村證券が行う授業があったのですが、彼らは「リスク」という言葉が出ると口々に「リスクとは損をするという意味だと誤解している人が非常に多い」といっていました。

これだと「キミ達の考えているリスクは本当のリスクじゃないからそんなこと心配しなくてもいいんだよ」言われているみたいです。この説明を強調されるたび、この言葉は投資についてあまり知らない人たちを誘うために作られたように思えてなりません。

正しい知識を教えるのはもちろん大切なことですが、それは客観的かつ中立的な立場で教えることが前提です。証券会社の方はもう少し言い方を考えてほしいなと思います。
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野村のサイトにも書いてあることはリスクについて書かれているのではなく、投資におけるボラティリティそのものをかいているのではと感じました。

投資におけるリスクはそのボラティリティの影響で資産が目減りする可能性があるかと言うことなのかなと個人的には思っております。

コメントありがとうございます。

>しおじゃけさん
なるほど。そうとらえると納得できます。確かにボラリティの影響で資産は増減するんですもんね。説明するってなかなか大変ですね・・・。

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Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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