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まだこういうのあるのか。。。


結構(イヤな意味で)気になる記事がありました。

(yahooニュースより引用)

野村のハイ・イールド債券投信 人気の裏で問われる「販売姿勢」


野村證券が今年1月から販売している投資信託が、爆発的なヒットを記録している。

 この投信は「野村米国ハイ・イールド債券投信(通貨選択型)」。これは、格付けがトリプルB以下のジャンク債を集めて作られており、高いリターンが期待できるが、リスクも高い。にもかかわらず、募集からわずか3ヵ月で約4500億円にも達する人気ぶり。野村は受付を一時停止、すぐさま同じような中身の投信を新規設定した。

 人気の理由は、昨年末に米国ハイ・イールド債の価格が下落し、短期的な利回りが上昇したためだ。「損失を取り戻したい個人投資家に人気」と、野村のある営業マンは説明する。

 ところが、その裏側で、顧客軽視ともいうべき販売姿勢に疑問の声が上がっている。投資家が望んでいないにもかかわらず、保有する商品を損切りさせて販売しているケースが少なからずあるという。


(引用終わり)

これはとても許せない話です。自分の会社が儲けられるからって乗換えを迫るなんて、どう考えても「投資家」のほうを向いた行動とは思えません。明らかに会社のほうを向いた販売を行っていると言っていいでしょう。てかまだこういうのが横行しているんですね・・・。


まあ対面販売ですと「No」といえない雰囲気もあるのかもしれませんが・・・。


そしてETFの需要についての話も疑問符がつきます。この株安(最近は回復基調ですが)でインデックス投資が広がりつつあります。その中での「投資家がETFを求めているかといえば、必ずしもそうではない」というのはおかしな話だと思います。(しかし「必ずしも」という言葉が曲者ですね・・・。)


さてここまで不満ばかり話していましたが、これは同時にやはり「マネーリテラシーが要求される時代」に突入していることを表しているのかもしれません。


以前モーニングスターのレポートを記事にしましたが、その中にもあるとおりエクスペンスレシオに注目したとき、アメリカのほうが日本より単純平均は上ですが、加重平均は大きく下回っています。


これはコストを意識することも含め、アメリカでは金融商品に対する自己判断力が少なからずある、ということを表している気がします。


販売会社が投資家のほうを向き、なおかつ投資家も判断力をもつ。やはりこれが理想の形なのでしょうね。
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Comment

    
顧客軽視ともいうべき販売姿勢

許せないかもしれませんが、これが野村のいつもの販売姿勢です。
今も昔も、顧客はカモにしか見えていないのでしょうね…(TーT)

その通り!

>・・・「マネーリテラシーが要求される時代」に突入している・・・

こういう野郎だと一寸危険だが、効果的に問題解決(↓)。

http://nightwalker.cocolog-nifty.com/money/2007/12/post_e432.html

大阪、ドケチ、悪徳商人の権化、住銀の支店長?も頭脳戦で完全に粉砕です(汗)。

コメントありがとうございます。

>水瀬ケンイチさん
>>今も昔も、顧客はカモにしか見えていないのでしょうね…(TーT)

そういうことなんでしょうね。こういうのってどうやったら変わるのでしょうか・・・。

> Werder Bremen さん
・・・怖すぎです(汗)

カモのぬいぐるみを着た人喰いクマ?

>>Werder Bremen さん
>・・・怖すぎです(汗)

否~、個々の個人投資家、”金融リテラシー”のレベルがこれくらい、アップしていないと、水瀬さんも言っているように

顧客はカモられる!

企業型(総合型)401Kの事例もそう。金融機関と交渉する担当者(人事、総務部門)が”知らなければ泣きをみる”のは一緒。

金融機関、証券マン、銀行員、保険のセールスマン・・・何を考えているか?どんな手を使ってくるか?こちらはどういう”武器”を使って立ち向かうか(交渉するか)。今の相場、市場環境は・・・だけじゃない。いろいろ考えてやらにゃ~、アカンはな~。やられるで、ホンマに。

住銀の支店長?部長?次長?、「カモが葱背負ってきたで~。ブン取ったろ~。」と思ったんやろうな。ところが、実際は



鴨ネギにされて喰い物にされたのは住銀!



と知った途端、愕然として、肩を落として去って行った姿を今も鮮明に覚えちょる(汗)。

Werder Bremen。伝統ある古豪チームとは言え、ブレーメンにある地方クラブ。広島カープ程度?資金力も選手層もビッグクラブのマンUとかバルサとかと比べれば、屁みたいなもん。それでも、チャンピオンズリーグやUEFA杯でチェルシー、インテル、ACミランに勝ったこともある。今シーズンは国内リーグ戦は10位と振るわなかったが、UEFA杯は決勝進出、ドイツ杯は優勝。Thomas Schaaf監督のように、強(したた)かに闘わんとな。

ホナ

生命保険などもそうですが、
担当者(専門家)に任せると言う人
結構多いみたいですよ。

少し儲かったら買い換え、
少し損をしたら買い換えを
頼まれてるらしいです。。

当の本人は納得していることも多いので
なんとも言えませんが

コメントありがとうございます。

>Werderさん
どう考えるかっていうのは確かに重要ですよね。

>こうへいさん
>>少し儲かったら買い換え、
少し損をしたら買い換えを
頼まれてるらしいです。。


結局買い替えなんですね(汗)ひどいっす・・・。

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Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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