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”相場過熱度探知機(法)”について。

 Werder Bremenさんから”相場過熱度探知機(法)”についての意見を、とのコメントをいただいたので、ここで書かせていただきたいと思います。
 ”相場過熱度探知機(法)”についてはかえるさんのこちらの記事をご覧になった後、コメント欄の12、13をご覧ください。皆さんはどのようにお感じでしょうか。

 ボクの場合、まず結論から申し上げると「ツールとしては非常に優れているがボクは使いこなすことができない」です。
Werder Bremenさんのコメントにもあるのですが、「人それぞれ」という部分がすべてをものがたっていると思います。

 確かに単一のアセットクラスであっても複数のアセットクラスを総合的に調査をしてもσを基準としてどのように推移しているか調べることはできます。しかし、ボクはその「人それぞれ」の部分をしっかりと判断する自身はありません。そもそも豆株でデビューしたもののそのような判断をことごとくはずして悩んでいたところ、「ウォール街のランダムウォーカー」という名著とめぐり合いインデックス投資に傾いたわけなので。

 たとえば、日本株式クラスだけで判断すれば、私は昨年夏までの成長に関して過熱感はそこまで感じていませんでした。「ドルコスト平均法は有用か?」シリーズを読んでいただけければわかるのですが、ボクは日本株に対しての長期的な上昇に対しては「?」をつけています。しかし、あのころはアメリカ経済の成長+円安による輸出ドライブ+小泉改革に対する期待などさまざまなポジティブファクターがあり、「まあこんなもんかなあ」と思っていましたし、もちろん今回の相場もここまで下落すると考えていたなどということはまずありません。

 まあそれほどにボクの判断は当てにならないということです(笑)自分でもそれをわかっているからこそ、その手法を使いこなす自信はまるでないのです。

 ボクはかえるさんの考え方と非常に似通った部分があります。今回の-3(または-4)σを超える下落は例外であり、投資スタンスは変えなくてもいいと考えています。ボクができることはコツコツ買い増すことと、マイナス評価になったときにスポット買いをすることだけだとある意味割り切っていますので。

 しかし、もし自分が50代後半のような年齢だったら、話はまた別でしょう。おそらくそのようなツールを駆使できていれば上昇相場の途中であったとしても「頭としっぽはくれてやる」という言葉に従い売り払っていたかもしれません。その判断がしっかりできるかどうかはまた別問題ですけどね。

 という訳で、研究としては興味深いのですが、ボクの投資方法には生かせないという結論にいたったのです。ただ、今回のご意見は非常に参考になりました(特に分散投資の場合)のでここで得た知識を何かに生かせればと思います。

(注)これはあくまで田舎のKen個人の意見であり、Werder Bremenさんの意見を否定しているわけではありません。ここからは余談ですが、Werder Bremenさんと言えば多くの方々のブログで辛口の(笑)コメントを残している方であり、ボクが尊敬している(ほんとです)方の一人です。これからも忌憚のない意見をいただければと思います。

 あ、これまた余談なんですが、ボクは青森県八戸市出身で、生後2ヶ月くらいで仙台に来てそのまま仙台に在住しています。 家は大観音の近くです。ローカルなネタですいません(笑)。そしてWerder Bremenさんは仙台出身で八戸にも在住されていたそうです。運命を感じずにはいられませんでした(笑)

長文お付き合いいただきありがとうございます。
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論評、有難うございました(笑)。モンダンポートフォリオ理論、インデックス分散投資法が”正規分布”か、正規分布の裾野が広がる”べき分布”(-3σ超まで)と考えるべきかという、「考え直すキッカケ」になればと思い、問題提起した次第です。小生の方法論、良いかもしれないが、実際論として上手く使えるかは、自分でも?小生、投資歴9年のまだ、ヒヨッコ。失敗、成功、様々な経験を積んで試行錯誤、自分なりの投資手法を編み出そうと思っています。自分で考えないと、人間、進歩がありませんから。

ところで、確定拠出年金(401K)使うとき、

「特別法人税」

の問題注意して下さいね。判っていると思うけど念のため。それと、個人型なら、来年春、SBI・401K。ETFも使えるようになれば、信託報酬手数料、激安!要注目です!

ところで、出身地と居住地が、丁度、たすき掛けでしたね。八戸市根城に住んでいました、小学生のころ。

ではでは

コメントありがとうございます。

>Werder Bremenさん
はい、たくさんの情報ありがとうございます。今回はほんとに勉強になりました(^^)これからもよろしくお願いします。

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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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