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二項対立。

 今日の朝日新聞で読んだのですが、今ドイツではカール・マルクスの著書「資本論」がバカ売れしているそうです。今回のサブプラの問題を機に資本主義に疑問を呈している人が多いみたいですね。

 しかし、人間は物事を単純化するために二項対立で物事を考えがちです。日本でもマスコミが政治家をすべて「タカ派とハト派」に区別しているのがその典型でしょう。AがだめならB、BがだめならA。二項対立は分かりやすいというメリットを持ちますが、物事を極端にしか考えられなくなるというデメリットも持ち合わせます。

 今回の場合、確かに資本主義の問題点が生じたのかもしれませんし。しかしだからといってすぐ「資本論」を読み始めるのはどうなのかな、と思います。

 当然資本主義とは基本的には対立する考えの書物ですから資本主義の欠点は指摘されていますが、それは自分の主張を際立たせるための手段であるため、ある種のバイアスがかかっているのもまた事実です。

 まずは中立的に資本主義について自分なりに学び、その良さ、悪さを理解することが先なのではないでしょうか。

 一方で、経済に興味をもつ人が多くなっているのはいいことなのかもしれません。これからの経済論争がどのようになっていくのかに注目していきたいと思います。
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