スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Home |  Category:スポンサー広告 |  Comment  |  Trackback

村上ワールド。


今日は雑談を。


村上春樹さんの本を初めて読みました。といっても「1Q84」ではなく「ノルウェイの森」です。


ボクはどうしても人気作家は後回しにしてしまう傾向があるのですが、先日のイスラエルでの村上さんのスピーチの一節


「高く堅固な壁と卵があって、卵は壁にぶつかり割れる。そんな時に私は常に卵の側に立つ」


に「おお、イスラエル政府に伝わったかはわからないけど骨太な作家さんだなあ」と思い読んでみることにしました。


まあストーリーはかなりヘビー級でしたね。まして恋愛関係のお話だということでさらに重みが増しているような気がします。


さて、ボクはまだこの作品しか読んだことがないので偉そうなことは言えませんが、久しぶりにアクの強い作家さんが出てきたな、という感じです。


ボクの好きな現代作家さんとして東野圭吾、横山秀夫さんがいますが、両氏の本とは真逆な印象。


先のお二方の本はストーリーが完璧で、読んでいくうちに自然とパズルが組み合わさっていく印象を受けるのですが、村上さんの作品ではストーリー性はある程度あるもののピースしか与えられず、「あとは自分で考えてね」という感じでしょうか。終わり方もそういう雰囲気ですし。


もちろんどっちがいい、悪いという問題ではありません。あくまでボクが受けた印象はそうだった、というお話です。


しかし、村上さんのような書き方をする(ある種「クセのある」)作家さんは最近あまり見ないのでちょっとうれしくもあります。ボクはクセのある作品を読むのが(結果としてそれが好みであるかどうかにかかわらず)好きなのです(^^)。


というわけでもう少し彼の作品を読んでみようと思います。


彼の本に賛否両論あるのが少しわかるなあ、と思った田舎のKenでした。
Home |  Category:小話 |  コメントアイコン Comment2  |  Trackback0
Tracback

Tracback URL :

Comment

    

投資のブログで、「村上」とタイトルが出てきたので、てっきり「村上ファンド」の話かと思って、襟を正して読んでしまいました。
村上春樹、もう20年読んでないなあ。ノルウェイの森、読み返してみたくなりました。
今は、全然関係有りませんが、グリコ・森永事件の本を読んでます。

コメントありがとうございます。

>塾長さん
はっ・・・そうですよね・・・すっかり忘れてました(^^;)。

グリコ・森永事件もだいぶ昔ですねえ。本のドキュメントのようなのを読んだことがあるような、ないような気がします(笑)。

Home   Top
 
プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

ブログランキングに参加しています。もしよろしければポチっとお願いします。

人気ブログランキングへ

最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク
田舎のKenへの連絡はこちら。

名前:
メール:
件名:
本文:

おすすめ資産運用本

どれもオススメの運用本ばかりです。ぜひ読まれてみてください!

ゆかしメディア


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。