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日曜日に読む荘子。


こんにちは、本日シルバーウィークの「シルバー」がお年寄りの方を指すものではないということを知った田舎のKenです。


・・・そうなの(>□<)!?敬老の日入ってるし、まぎらわしいわ!


って感じでした。いや~、連休が終わる前に気がついてよかったです。


さて、本題へ。


「日曜日に読む荘子」を読みました。

日曜日に読む『荘子』 (ちくま新書)日曜日に読む『荘子』 (ちくま新書)
(2007/09)
山田 史生

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ボクは老荘思想、特に荘子の思想が大好きなので手にとってみました。


荘子の思想のどこが好きか、と言われればボクは迷わず


「わけわからないところ」


と答えます(笑)。荘子のわけわからないところで有名な文章と言えば


「有るということがが有る。無いということが有る。無いということも無いことが有る。その無いということも無いということすら無いということが有る。にわかに無がある。その無ははたして有るのか無いのか、ついにわからない。いまわしは言葉をしゃべったが、なにか言ったことになるのか、なにも言っていないのか、それもわからない。」

(同書、p113より)


というものがあります。これを読んで


「あ~、そういうことか」とすぐ理解できる人はそういないのではないでしょうか。少なくともボクは彼が結局何が言いたいのかさっぱりです(笑)。(注:もちろん荘子の書物が全部こういう文書なわけではないですよ(^^;)。)


でもだからこそ、ボクは荘子が好きです。よくわからないからこそ、万人向けの解釈などと言うものは存在せず、個人の自由に任される。それが荘子の思想の大きな魅力だと思っています。


思想家だけど、説教じみているところがまるでないのが素敵です。


ところでこの著者もなかなかユニークで、結構読んでいておもしろいです。ときどき暴走していますし。


ただ、一冊全てを読みきるのがなかなか疲れるかもしれないので、思想関係に興味がある方はぜひぜひどうぞ(^^)。


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田舎のKen

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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