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リスクヘッジと為替リスク。


さて、ボクは基本的に国際分散投資を行っており、ポートフォリオの海外クラス(特に外国株式クラス)の比率をかなり高め(70~80%くらい)に設定してきましたが、少し前の記事に書いたとおり、以前よりも外貨比率が低くするようにしています。


これについては、為替ヘッジについて考えていたら落ち着いた結論です。なので今日はそのことについて書いてみたいと思います。


ボクは株式市場が暴落して一時的に損を出してしまうのはかまいませんが、為替のそれは感情としてなかなか受け入れられません(笑)。


ですから為替ヘッジつきの投資信託を買うか、常時ドル売りでヘッジを試みようと思っていたのですが、為替ヘッジつきの投資信託はなかなかいいのがありませんし、ドル売りはスワップポイントがからんでくるうえにどのくらいのポジションをとるのが適当なのか全然わかりません。(もっとも資産規模がそれなりにならないと実行に移す気はありませんでしたが。)


そこで、「外貨比率を高くして為替ヘッジするくらいなら外貨比率を最初から下げておいて為替ヘッジしないほうがいいや」と思うようになりました。


これについては山崎元さんも著書の中で指摘されており、ボクとしてはこの考えが一番今のところしっくりきています。


日本株:海外株=4:6の割合について


『国際分散投資に詳しい方の場合、「日本のウェイトが四割もあるのか」と思われる方がいらっしゃるかもしれない。この点については、将来の支出大半を日本円で行う日本人の将来の支出構造を考えると、日本株が日本に経済的根拠を持っていることのリスク縮小のメリットが相対的に効いてくるから、日本株のウェイトがこの分あってもおかしくないのだ。為替ヘッジを行わないことの反映だ。

(山崎元著「超簡単 お金の運用術」P37~38、朝日新書)


と述べています。


加えて、ボクの場合は日本株が海外株に極力連動しないように内需株で固めている、というわけです。(まあ本当はそのうちの一社は海外に本格的に打って出そうな気配があるのですが、それはそのとき考えます。)


まあ為替リスクについてはいくら考えても答えが出るわけではありませんので、今のところこんな感じでのんびりやっていきたいと思います(^^)。
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Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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