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勝負前に決着をつける。


突然ですが、株価というものはランダムウォークするものであり、実際に投資した時点でそれが上がるか下がるかを判断することはできません(もちろん長期的には上がるということを信じて投資を行うわけですけどね)。


ですが、もちろん投資する前にそれを知ることができればそれにこしたことはありません。


兵法を打ち立てた「孫子」にこんな一説があります。


「夫れ未だ戦わずして廟算して勝つ者は算を得ることが多ければなり。未だ戦わずして廟算して勝たざる者は算を得ること少なければなり。~(中略)~吾此れを以って此れを観るに、勝負見わる。」

(「孫子」計篇第一の四より)


要は勝負前勝つことを目算できるのは勝ち目が多いからであり、負けるのは勝ち目が少ないからなので、私は(五時七計という戦で大事なことに照らし合わせて)戦の前に勝敗を知るのだ、ということです。

しっかり戦いの前に展開されるであろう戦局を把握するのが大事であり、勝ち目のない戦はするなってことでしょうか。まあ当たり前のことではありますが、これ欲にとりつかれてしまうとなかなか出来ないことです。


「チャート的に上がっているから」とか「まわりの人が買っているから」とか根拠なき理由で購入にいたってしまいがちです。


ボクが厳密なドルコストを行わないのはこのためでもあります。


自分の中で勝ち目がはっきり見えない状態では投資したくはないと考えているのです。


それで予想外に上昇したとしてもボクの懐が痛むわけではありませんからね(^^)。とは言えドルコストは欲を分割するのに非常に役立ちますからこれからも続けていくつもりです。


相場を完全に読むことはどう考えてもできないとは思いますが、その中で「勝ち目」をうまく見つけながらこれからも投資を続けていきたいです。


そのためには、先日の記事で書いたような「確実に負けてしまうそうな局面」をうまくさけていくことがその一歩だと思っています(^^)。
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Comment

    

ドルコストは欲を分割する・・・・素晴らしい言葉ですね。ドルコストにはメリットもデメリットも無いと言われ、確かにそうではあるけど、市井に生きる人はドルコストが一番だと思っていましたが、この言葉を聞いて、非常に納得!
ちなみに、僕はセゾンと一部のプチ株以外ではドルコストはやめました。KENさんがおっしゃる通り、明らかに過熱していると思ったら投資を控えられるようになりました。
ドンドン淡白な人間になっていきます・笑。なんだか、「植物人間」のような趣です。

コメントありがとうございます。

>塾長さん
>>ドルコストは欲を分割する・・・・素晴らしい言葉ですね。
ありがとうございます!すごく嬉しいです(^^)。

>>ドンドン淡白な人間になっていきます・笑。
ボクもだんだんそんな感じになっているような・・・きっとそのくらいがちょうどいいのかもしれませんね。

話は変わりますが体調、大丈夫ですか?息子さんも早く治るといいですね(><)。

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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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