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情熱と理論のハーモニー。


ボクはこちらの記事に書いたとおりアセットアロケーションについては山崎元さんの著書を参考に考えています(上記の記事は為替リスクについての記事ですが、ボクは今は債券に投資していないため結果として為替リスクの比率がそのまま外国株式の比率になっています。)


が、割合がこれに近いもの(日本株式:海外株式=5:5)を推奨している方として北村慶さんがいらっしゃいます。


北村さんはその著書の中で、純粋投資理論から言えば日本株式と海外株式の割合は時価総額の比率に従うべきだ、としつつも上記の割合を薦める意味についてこう述べています。


『しかし、自国民が他国と同等にしか評価しない日本経済に未来はあるのでしょうか?そんな国に他国の投資家が資金を回してくれるでしょうか?そう考えると、私たち一人ひとりがマネーゲームに時間を浪費することなく、それぞれの本業において、プロフェッショナルの価値やそれらの総体としてのチーム組織や企業の価値を引き上げていくことが、まずまず重要だと考えられるのです。そして、私たちの「私的年金」からの資金のせめて半分が国内に留まり、そうした努力を支えていく―そうした姿が望ましいと筆者は考えています。』

(北村慶著「大人の投資入門」、PHP研究所)



ぐっとくる文章ですね。


最初に読んだときはそう思いながらも時価総額をベースにアセットアロケーションを組んでいましたが、こうしてそれに近いものを組むようになって、北村さんの意見が精神的なもののみならず、理論的な部分からサポートが入ったのは非常に喜ばしいことだなあと思うようになりました。


だからなんだって言われると困っちゃうんですけどね(^^;)。


いつも言っていることではありますが、アセットアロケーションに正解はありません。自分が納得していける形でやっていこうと思います(^^)。


上記に挙げた北村さんの著書は、特に年金について詳しく説明されており、おすすめです。読んでいない方はぜひ読んでみてください。

大人の投資入門―真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」大人の投資入門―真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」
(2008/01/12)
北村 慶

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確かにっと思ってしまいますが

国内産業に対して、支援策がそんなにあるのかな?

周りを見ればみんなアイフォン、アイポッド、パソコンもみんな持っているけど中身はみんな外国製のCPUやメモリー、どこのルーターを法人は買ってくれるか?そりゃ、CISCOシステムズ、サーバーのOSはソラリス。


こんな時点で、国内の産業・製造業は厳しいのかなぁと感じています。

言いすぎかな。。発想極端かな。。

やっぱり、ある程度の関税を書けたほうがいいのかな。。官僚の夏を見て思いました。

コメントありがとうございます。

>矢向さん
ボクも正直製造業はこれからさらに厳しくなっていくと思います。技術力で勝負してうまくすみわけを行うか、情報通信やサービス系にシフトしていくのが無難なのかなという気がしますね。

賛成です!! ♪

ちょっと書き込みします。☆
北村慶さんの本は、どれも「熱い思い」みたいなものがありますよね。
わたしも、ぐぐっと、来ました。^^

コメントありがとうございます。

>サラリーウーマンさん
はじめまして、コメントありがとうございます(^^)。
ほんと北村さんの本は熱いですね!理論的な考えも好きですが、やはりそれを超えた熱い意見にはついつい惹かれてしまいます。

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プロフィール

田舎のKen

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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