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トリノ・エジプト展に行ってきました。


今日は投資とは直接関係のないお話です。


少し前のことですが、トリノ・エジプト展に行ってきました。トリノの美術館(だったかな?)にあるエジプト関係のものを展示してくれています。


以前東京でやっていたのは知っていたのですが、仙台にも来ると新聞の記事で読み


これはぜひ行かねば!


と思い行ってきました。


いや~、最高でした!


ツタンカーメン王の像やミイラ、当時使われていた生活用品、ヒエログリフが書かれた石などさまざまなものが展示されていて、非常にうきうきしちゃったりなんかして(笑)。


やはり見ていて思うことは、古代の人はやはり信仰を生活の中心に据え置いており、生と死との関係を非常に大事に(重要視)している、ということです。


前者が後者を生み出すのか、後者が前者を生み出すのかはよくわかりませんが、ミイラも当時はいずれ魂が体に戻ってくるのと考えられており、そのときに困らないように防腐処理をして保存していたわけですからね。


死は新たな世界の旅立ちでもあり、そこからまた生に戻る、いわゆる輪廻というやつです。


当時の人はそういう風に考えることによって死への恐怖を抑えていたのでしょうか。


キリスト教などの宗教ではもちろんのこと、古代ギリシャでは理性によってそれを抑えようとする動きがありましたし(死んだら意識がないから恐怖もない、だから恐れることはない)、中国でも荘子が「万物斉同」を唱え、その中心に生と死の関係を据えています。


やはりここの関係は人類の大きなテーマなのだと改めて思い知らされた見学でした。


ところで少し話は飛びますが、この展示が一通り終わった後のところにお土産コーナーがあったのですが、そこになんとヒエログリフについての「名探偵コナン」とのコラボ漫画がありました(笑)。


意外な人の協力も得られたようで、少々びっくりです。


と、いうわけで、久しぶりに高校のころの世界史のテキストをひっくり返してみたくなった出来事でした(^^)。
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生と死との関係を非常に大事に(重要視)している、いうことです。
>エジプトは昼と夜の関係が特に際立ってますね。
太陽が沈むと夜が。明けると太陽が。それが輪廻を表し、昼と夜の神ラーとアポピスの終わらない対決を表現わしている。日食はラーが負けた例ですが(笑)

世界史は良いですね。大英帝国、香辛料貿易の知識が投資にも今でも活きています。

コメントありがとうございます。

>黒色大聖堂管理人さん
ほんと世界史はいいですよね。投資にも通じるさまざまなことを教えてくれます。

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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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