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ダーウィンと投資方法。


今年はダーウィン生誕200周年&「種の起源」発売150周年ということで「わかりやすく」を念頭に置いた『種の起源』が発売されたので現在読んでいます。


まだ途中なのですが、読み終わったらそのときはレビューを書くかもしれません。


その中のダーウィンの説として、『母集団が多い種ほど変異を生じやすく、新たな種を形成しやすく、また、生き残りやすい』というものがありまるのですが、それは投資の世界にあてはめても結構当てはまるのかなと思います(多少無理やりではありますが(^^:))。


投資方法は大きな主としてファンダメンタルズ派とテクニカル派がおり、これらが二大勢力といえるでしょう。


これらの勢力は決して絶滅することはなく、それぞれの種においてさまざまな変種(重要視する指標の違いや投資方法など)を生み出しています。


これからもこれらの派はいろいろな変化を生じて進化していくのかもしれません。


ちなみに(ファンダメンタルズに関して)ボクの場合の師はフィッシャーなのでそこが最終地点で進歩はないんですけどね(笑)。


そして、ダーウィンは同時に母集団が小さい種でも生き残っていける例として、種と種の間の差が大きいものをあげています。


たとえばアルファベット間を種の距離と仮定します(AB間よりAC間の方が差異がある)。


そのときAという種とIという種があったらB(H)種やC(G)種はA(I)種に飲み込まれてしまう可能性があるが、E種だったら双方から離れているので生き残っていく可能性が高い、としています。


つまりファンダメンタルズ派とテクニカル派、どちらかに近ければそのどちらかに飲み込まれてしまうが、両方から遠ければそれに飲み込まれることなく、ひっそりと(?)生き残っていける、というのです。


その存在に該当するのものが何かを考えてみると、やはりインデックス投資でしょう。どちらにも属さず、飲み込まれることなくこの投資方法は存在しています。


ここからがちょっと気になる点です。


しかし、このインデックス投資という種にも変化が生じてきました。


勢力の拡大です。


ここのところの金融危機を契機に勢力が一気に強まってきました。


勢力が拡大すれば生き残る可能性は増しますが、同時に先のダーウィンの主張のように変種を生む可能性も高まってきます。


これからインデックス投資はどのように進化し、変化を遂げていくのでしょうか。


もちろん実際にそうなるかはもちろんわかりませんが、少し楽しみなところでもあるのです(^^)。


ちなみにボクが買ったのはこちら。結構読みやすくてありがたいです。


種の起源〈上〉 (光文社古典新訳文庫)種の起源〈上〉 (光文社古典新訳文庫)
(2009/09/08)
チャールズ ダーウィン

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Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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