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債券についてのKISSアプローチ。


さてさて、最近内外債券について悩むことが多いので、ここは一つKISSアプローチ(KISSについてはこちらの記事をどうぞ)で考えてみたいと思います。


債券は外貨MMFの為替差益非課税やらゼロクーポン債の税やらややっこしいことが多いですが、ここではすべてとっぱらってみます。


本当はこれらを考慮せずに考えることは片手落ちなのかもしれませんが、個人的には税金はあくまでアセットの魅力をサポートをする立場だとみなしているのでご了承ください。


まずは長い目で債券についてみて見ましょう。


・債券の長期的な期待リターンはプラスであるが、株式に及ばない。
・株式よりは値動きが小さい。
・生債券を買えば元本と利率は確実に確保できる。また、生債券を買うなら金利に反応しやすい長期債のほうがよい。
・債券投資信託は株式投資信託に比べて信託報酬の及ぼす期待リターンへの影響が大きい(でも上場インデックスファンド海外債券毎月分配はさほどでもないか?)


まあこんなとこでしょうかね。


これにボクの第一方針「資産の増大を目指すならまずはキャピタルゲイン」にあわせるとやはり債券は基本的に必要ない(もちろんキャッシュは必要です)のかな、と思っています。


それでリバランスがしにくいと思ったら「仮想国内債券(期待リターンゼロ)」を考慮に入れて理想のアセットアロケーションを組んだ場合を想定してやればいいと思っていますし、債券がなくてもさほど不便は感じないのかなと。


ただし、まだまだ先のことですが資産規模が大きくなってきて、資産の増大と保守(大きく減らさないこと)の両方を現在よりバランスよく考えなければならなくなってきたら、そのときは通貨分散して長期債(ゼロクーポン債)に投資することも検討すると思います。


しかし考えなければならないのはやはり債券と株式のリターンの差は大きく、いくら株式の変動が大きいとは言え資産の保守を考えても実は債券よりも株式のほうが適している場合がしばしばありうる、という点です(ピーター・リンチの本ではこの点について述べられています)。


まあその辺は凝り固まった考えはせずに柔軟に対応していきたいと思います(^^)。
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No Title

田舎のKenさん、

敗者のゲームによりますと、株/債券の比率は投資期間によるとあります。日本での過去データ(MSCIコクサイ(円))を見る限りでは30年以上待てるなら株100%で多分大丈夫でしょう。

コメントありがとうございます。

>Tanseny Gohn さん
まあボクは基本的に長期で考えているのでまだまだ株一本で問題ないと思っています。資産が大きく増大するか、年齢が40代半ばくらいまではこれでいくかもしれません。

No Title

田舎のKenさん、

そうですね・・ 若い方の場合はあまりディフェンシブにならなくてもOKでしょう。引退まぎわぐらいに債券を考えるというスタンスでもよいと思います。その時点でリスク許容度が高ければ株100%でもいいでしょう。

コメントありがとうございます。

>Tansney Gohn さん
ボク基本的にリスク許容度が高いのでしょうね(^^)。何か不思議な感じがしますが・・・。

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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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