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日本がよいモデルになるために。


さて、未だ円高に悩まされている日本ですが、経済の問題はこれにとどまらず、少子高齢化、債務残高など様々な問題と直面しています。


しかし、特に外需依存と少子高齢化については日本が世界のお手本となるチャンスではないかと考えています。


お金は人気(需要)のある国へ行き、なくなったら引き上げて自分の国へ帰ってくるという性質があります。


アメリカの場合巨大な内需を抱えているため景気と為替がうまい具合にヘッジ関係が働いています(もちろん常にではありませんし、不景気のときアメリカは常に大きなダメージを受けています(笑))が、内需が世界的に見てそう大きくない日本はそうは行きません。


逆に景気と為替が連動しやすい(むしろ為替が景気を引っ張る?)という、どうしても外需依存をある程度せざるを得ない状態になっています。


しかし長期的な目で見ればこれは日本だけの問題ではないはずです。


おそらくこれから伸びてくる国の中でも最終的に日本のような状態になり、かつ、少子高齢化を抱える国も出てくることでしょう。


当たり前のことではありますが、新興国の全部が全部巨大な内需を抱え続ける、なんてことはありえませんからね。


そうなると注目されるのは日本なのではないでしょうか。


「ああ、為替はうまくいかないわ少子高齢化で需要が伸び悩むわどうしようかと思っていたが日本のようなケースがあるじゃないか。参考にしよう。」


と思う国も出てくるはずです。そしたら日本の存在感もアップするような・・・。


もちろん日本がこの状況をうまく打破できる、という前提条件があるわけですけどね。


そして同時にこの機会をうまく生かせた企業は世界へ飛躍することができるのではないでしょうか。


少子高齢化がいい悪いという問題はおいといて(そもそもどちらかに落ち着く、ということはありえないと思います)、この状況をうまく乗り切ることが日本が世界から再び注目を浴びる第一歩になるのでは、と思う今日この頃です。
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田舎のKenさん、

少し前に日銀が量的緩和(のようなもの)をしたときに円安になって一気に日本株が上がりましたが、為替をなんとかするのが日本経済浮上のキモのように思います。そうすると外需株が上がり、税収が増え、財政が楽になります。藤井さんや日銀がなぜ積極的な円安政策を取らないのか不思議です。

例えば、円キャリートレードが増えるようにすれば円安になります。そのために外貨投資を優遇する税制にするとかです。為替介入に資金を投入する必要がありませんのでよいと思うんですが。。

コメントありがとうございます。

>Tansney Gohn さん
>>藤井さんや日銀がなぜ積極的な円安政策を取らないのか不思議です。

日本はどうしてもそういうスタンスを取らざるをえないはずなのですが・・・何でなんでしょうね(^^;)。

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プロフィール

田舎のKen

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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