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定期的な買い付けとタイミング。


インデックス投資家の皆さんをはじめとして多くの方が取り入れているいわゆるドルコスト。


相場の水準に関わらずコツコツと買い付けていくのはある意味勇気のいることですが、これをすることによってそれなりのリターンを挙げられる可能性がある、と言われています。


以前こちらの記事にも書いたとおり、あのピーター・リンチも定期的な買い付け推奨しており、ボクもある程度定期的に買い付けを行っています。


それでもやはりタイミングを計りたくなるのが人情ってものです。


しかし、長期のスパンで考えたとき、それはどのくらい影響が出てくるのでしょうか。


『マネーマスターズ列伝』でリンチが示した情報によれば、1975年1月1日から始めて毎年1月1日にS&P銘柄に1,000ドルずつ投資したとすると(多分90年代半ばまで)、年率11%の投資収益が上がります。


次に投資のタイミングを相場のピークに合わせてみると収益は年率10.6%になり、逆に年の底値にあわせると11.7%になるそうです。


みなさんはこれをどうお感じになるでしょうか。


この本では「いずれの場合でも違いはほとんど無い」と述べられていますが、この捉え方は人それぞれだと思います。


年率ではあまり差が無くても、実際に金額で表してみると結構な差がつくでしょうからね。


ただ、高値・安値というのは過ぎ去ってから初めて明らかになるものであり、深く考えたからといって良い結果が生まれるとは限らないのかな、と思います。


もちろん、安く仕込めるならそれに越したことはないことは言うまでもありません。


ま、「小さなことの積み重ねが大きなことを成し遂げるための唯一の道である」というイチローさんの言葉を信じ、これからもコツコツと株式の買い付けを行っていこうと思います。
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No Title

思ったより差が少ないのに驚きました。

私は、予測はできないものと信じて
毎月コツコツと。
安いなって時には、ボーナス的に購入するのが
精神的にも一番いいのかなっと思います。

ドルコストの甲乙

田舎のKenさん、こんにちは。
ドルコストについては、最近いろいろ思うところがあり、ちょうど私の中で旬なテーマです。
市場への参加し続けることのメリット、時間分散によるリスク軽減(リターンも軽減)、行動経済学でいわれるような人間の非合理さの排除など、いろいろメリットがあります。
一方で、景気や市場の波を見て、「逆張り」も重視したくなります。全てがドルコストで積み立てだけだと、ちょっと張り合いがない気もしますね。

No Title

田舎のKenさん、

ドルコストの場合は、投入する期間が問題でしょうね。景気のワンサイクルは必要だと思っています。

コメントありがとうございます。

>こうへいさん
>>私は、予測はできないものと信じて
毎月コツコツと。
安いなって時には、ボーナス的に購入するのが
精神的にも一番いいのかなっと思います。

完全に同感です(笑)。さすがこうへいさん、気が合いますね(^^)。

>あつまろさん
ボクも「逆張り」は特に個別株で大事にしています。やっぱり落ちるナイフをつかむのはそうそうやめられませんから(笑)。

> Tansney Gohn さん
確かにそうかもしれません。過熱相場に入ってきたら考えたいと思います。

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プロフィール

田舎のKen

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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