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理解がリスクを決める。


今日はボクの国内株式クラスが集中投資している理由を詳しく書いてみます。


とりあえずボクのなかの基本的な考えとして


「わかるものは集中、わからないものは分散」


するのが良いと考えているから、というのがあります。


確かに集中すると一般的にリスクが上がると考えられていますが、ボクはそうは思いません。そこに十分な理解が伴えば、むしろリスクは集中することである程度低下すると思うのです。


もちろん1つや2つの企業だけでは不安です。しかし不安度とリスクはまた別の次元の問題ですからね。


ここでグリーンブラッドの言葉をお借りしましょう。


「どういうわけか、所有権がミスター・マーケットの気分次第で変動する株式に分散されると、個人も専門家もリスクというものをおかしなふうに考え、そして計測し始めるのである。短期的な考えや複雑な統計が関与すると、ほとんど理解していない企業をたくさん保有することが、優れた事業を持ち、有望で株価の割安な5つから8つの企業の株式を保有することよりも安全であるかのように思えるのである。」


(『株デビューする前に知っておくべき「魔法の公式」』、ジョエル・グリーンブラッド著、パンローリング社)


しかし、上記で強調したように、ある程度集中するためには企業に対する理解が必須だと思います。


したがってタイトルにもある通り、ボクは基本的には理解度はリスクに影響を与えると考えています。


それっぽく式にするとすれば、


リスク=(マーケットリスク(注)×企業の相関+企業固有のリスク)/自分の理解度

(注)為替・金利・各種指数の動向、センチメントなどもろもろ


といったところでしょうかね。


相関はマーケットが問題にしていることがその企業にどこまで影響を与えるかってことです。


まあ理解度がリスクに影響を与える、というのは「そんなの戯言だ!」と思われる方もいらっしゃるでしょうが・・・。


と、いうわけでこれからも勉強はしっかりと続けようと思います。


どんな投資方法を用いるにせよ、勢いあまってリスクをとりすぎてしまわないように注意したいものですね(^^)。
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集中すると一般的にリスクが上がると考えられていますが・・・。
>同感です。個別の株は、全て値下がりリスクがあるんです。100持っていたら、100すべて下がる可能性も。数では減らせることは無理です。

あと、セクターローテーションも私的に好きじゃない。
むしろ、成長サイクルの違う株を組み合わせた方が、相場に関係なく、より長期かつ、定性・定量的に判断できると確信してますので。

コメントありがとうございます。

>黒色大聖堂管理人さん
ボクもセクターローテーションは好きじゃないですね。というかやる自信がありません。定量分析で売りを判断するのはあまり好きではないですし。
それくらいだったら黒色大聖堂管理人さんが仰るとおり、さまざまな分野の成長企業を組み合わせたほうがよっぽど効果があると思っています。

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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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