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消費者の得は企業の損?

原価開示に踏み切ったライフネット生命対し、他企業の反応は微妙な様子。

(yahooニュースより引用)
雑誌記事

業界初!“保険の原価”を開示したライフネット生命に怨嗟の声
ダイヤモンド・オンライン12月 8日(月) 8時30分配信 / 経済 - 経済総合
「なんで開示したのか!」――。

ある生命保険会社幹部はいらだちをあらわにした。その理由は、11月21日、インターネット専門の保険会社であるライフネット生命保険が、“保険料の原価”の全面開示に踏み切ったためである。

 契約者が支払う保険料は、将来の保険金支払いの原資である純保険料と、保険会社の運営経費である付加保険料に分けられる。この付加保険料には、営業職員や代理店への手数料や、保険会社の利益などが含まれ、開示はタブーとされてきた。確かに「クルマや電化製品も原価を開示していない」(大手生保)というように、開示しなければならないものではない。

 ではなぜ、開示に踏み切ったのか。

 出口治明・ライフネット社長は「クルマや電化製品などと違い、保険は見たり触れたりできない。また一部の商品を除いて手数料も開示されておらず比較しづらい。そこで保険会社間で差が大きい付加保険料を開示すれば競争が進むと考えた」とその理由を説明する。営業職員がいない身軽なライフネットだからこそ開示に踏み切れたといえるだろう。

 いったい付加保険料にはどれほどの差があるのか。

 たとえば、30歳男性の死亡保険金3000万円の定期保険(期間10年)に支払う年間の保険料は、ライフネットが約4万円(純保険料約3万円と付加保険料約1万円)で、ある大手生保は約8万円。その差は2倍だが、付加保険料で比べれば、差は5倍に広がる。

 なぜなら、同じ日本人が対象のため、原価である純保険料はほぼ同額であり、他生保でも純保険料は約3万円となる。つまり、先の大手生保の付加保険料は約5万円となり、ライフネットの約1万円の5倍に相当するというわけだ。

 ただでさえ収益が悪化している生保各社には、価格引き下げ競争になりかねない付加保険料の開示は避けたい事態。そのため「余計なことをしてくれた」と怨嗟の声が上がっている。だが、金融商品の手数料開示は世界的な流れ。いつまでも非開示のままではいられないだろう。

(『週刊ダイヤモンド』編集部 藤田章夫)

(引用終わり)

嫌がってるってことはやはりそこはやはり儲けが大きい部分なんでしょうね。


そもそも「付加保険料」が高いなら高いなりのサービスをつければいいだけの話であって、消費者全員が付加保険料の額だけで保険を選ぶ、なんてことはまずないでしょう。保険についての詳しい説明もなく、保険料が高いのにそれに見合った保険が提供されていないから消費者は満足していないわけで。それなのに開示のこと自体を批判するのはお門違いだと思います。


ボクは保険というものをあまり信頼していませんが、それを抜きにしても保険をで安心を買おうとしている人は数多くいるはずです。


これからは消費者のほうを向いた保険が提供されていくことを強く望みます。
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Comment

    
No title

同じく私も保険を信用していません。
複雑なものは、大概怪しいことが多いですからね。

是非手数料の公開をしてもらいたいものです。
大手生保の人たちの気持ちも
分からなくは無いですが(~_~;)

いかにカモられないようにするか

生命保険関係では、後田亨「生命保険の『罠』」(講談社+α新書)という本がオススメです。業界のウラ話だけでなく、「プロが自分でも入りたくなる保険」を紹介しており、保険を安心して買いたい人には必読の本かと思います。

コメントありがとうございます。

>こうへいさん
”複雑なものは、大概怪しいことが多いですからね。 ”
ほんとそう思います。わからないものには極力手は出したくないですね。

>ろくすけさん
ありがとうございます。ぜひ読んでみたいと思います。

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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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