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エクセレントカンパニーを探せ!その1


さて、というわけで実際にボクの選ぶ方法について書いていきたいと思います。


まずは絞込みから。


基本的にボクが目をつけるのは「一株あたりの利益が着実に伸びている企業」です。


フィッシャーは基本的にターンアラウンド(復活)を得意としており、今現在は微妙な企業の中からシンデレラを探し出しますが、ボクにはそれはできそうもありませんので、「シンデレラになりかかっている企業」又は「すでにシンデレラな企業」を探します。


ちなみに着実に伸びている企業、というのは「毎年伸びている」とはイコールではありません。


そういう基準にしてしまうと1期減益になったらすぐ売り、ということになってしまい、目標である長期にわたる素晴らしきリターンをもたらしてくれる投資は達成できないからです。


多少散発的にであっても中期(5~10年)のスパンで伸びてきている企業が望ましいです。もちろん、連続であればそれに越したことはありません。


さらに具体的に言えば「景気の主循環ごとに利益のトップとボトムを切り上げていく」企業と言ったところでしょうか。多少減益のときはあっても長期で見れば確実に右肩上がりをしている企業が注目リストに入ってきます。


ですので、基本的に市況関連企業は投資しません(もちろん、市況関連業界にあってもそうではない実際の利益変動はそうではない企業も存在しますし、そういう企業は投資対象になります)。市況関連企業への投資はピーター・リンチの言葉を借りれば


「(トランプゲームの)ブラックジャックのようなもの」


であり、欲張りすぎると利益が全部吹っ飛んでしまいますので、投資タイミングが結構重要になってきます。


それでは当初の目的である「多少短期的に買いのタイミングをミスしても」という部分を満たしてくれません。そもそもそのような企業はボトムを切り上げていってくれない場合が多いですけどね。


以上のような観点から企業をピックアップしていくわけですが、基本的にスクリーニングは行いません。


このような企業はスクリーニングでは出てこない場合(特に散発的成長の場合)もありますし、仮にPERが低くなったら投資対象となる、という可能性も考えられますので、四季報に目を通して判断するようにしています。


さて、実際にピックアップしたら次にどういう観点で企業を見ていくのか、次回以降書いていきたいと思います。
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Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
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