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エクセレントカンパニーを探せ!その2


実際にある程度絞込みを行ったら、分析開始です。ここからいくつも事項が出てきますが、この順番で行っているわけではありません。正直気まぐれです・・・。


まずは一つ目。


○この先少なくとも5~6年、企業が成長したときにその成長に耐えうる市場であるか、そして同時にその企業成長をもたらすような製品又はサービスを有しているか


ボクは基本的に企業が参入している市場を結構気にしています。やはり長期にわたって大きなリターンをもたらしてくれるためには企業規模に比べて大きな市場にいなければ成長は見込めませんからね。


「企業規模に比べて」と書いたのは、必ずしも成長している市場でなければいけない、というわけではないからです。


市場が縮小あるいは横ばいであったとしても企業の伸びしろが大きければ十分に投資対象になりえます。


ボクとしてはゆるやかに拡大している、くらいが嬉しいです。


やはり急拡大だとテーマ市場になってしまいやすい(エコ関連とか)のであまり投資しようと思いません。もちろん、注目されていなければぜひとも投資したいと考えるでしょう、その企業が素晴らしければ。


さらに付け足すと、ニッチ市場を突き進もうとしている企業は「すでに存在している市場を突っ走る」のではなく、「潜在需要を掘り起こす」場合もある(小売とか)、今現在の市場規模がわからない場合が多いです。


その場合はその企業がパイオニアになるわけですからあまり規模は気にしません。


もちろん、開拓しようとしている市場が素人目から見て明らかに狭すぎれば問題ですけどね。


あともう一つ注意しているのは、競合企業の問題です。


かの投資家ロバート・ウィルソンは「もしもっと気をつけていればリターンを改善できたと思うことは何か」という問いに対して


「競合相手に恐れて売ってしまうこと」


と答えています。


(参考:「マネーマスターズ列伝」、ジョン・トレイン著、日本経済新聞社)


競合企業がいてもそれを上回る競争力があればいいわけですし、もし問題が出てくるなら売上の低下や利益率の低下などによって表れてくると思いますので、そこで判断しても遅くないと思います。もちろん、勝てる企業を選べれば問題ないわけですが。


というわけでボクの中では「競争相手が少ないこと」は買う理由の1つになっても「競争相手が多いこと」が買わない理由にはなりません。その企業の強さが大事だ、ということです。


魅力的な製品やサービスに関しては、過去の成長要因や企業のHPをじっくりと読み込んでいけば見えてくることだと思いますし、一概にどう、と言えるものではないと思うので詳しくは書きません。


どの市場にせよ、その企業が成長する余地がなければ長々と投資をする意味はありませんので、市場の大きさと企業規模の比較は大切にしたいところです。


今回はこの辺で。次回は経営陣についてです。
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ボクの中では「競争相手が少ないこと」は買う理由の1つになっても「競争相手が多いこと」が買わない理由にはなりません。

>ええ。戦国時代の状況でも、そこから天下を統一する企業は必ず、勝ちパターンを保有していると思ってますし、勝ち抜く過程が見ていて好きです(笑)

コメントありがとうございます。

>黒色大聖堂管理人さん
>>勝ち抜く過程が見ていて好きです(笑)
いや~、ほんと気が合いますね・・・完全に同感です(笑)。ボクもその過程を楽しみにしています。

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田舎のKen

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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