スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Home |  Category:スポンサー広告 |  Comment  |  Trackback

エクセレントカンパニーを探せ!その6


さて、もう少し分析事項は続きます。


○業界特有のスキルを重視しているか


これは一概に言うことはできません。


例えば小売業だったら居抜出店などの出店方法やFC展開が挙げられると思います。


やはりこの辺をうまく活用していける企業は成長していけるのでしょうから、出店費用などには十分注意したいところです。


加えてFC展開を行っている場合はどのような基準でFCと直営を区別しているのかも調べたりします。


一方製造業系は何と言っても研究開発です。ボクの好みは研究開発型企業ですので、ここは結構力を入れます(あ、記事ではなく分析にです(笑))。


と言ってもボクは理系ではありませんし、材料とか成分とかについてはわかりません(^^;)。


調べるのは過去10年くらいの研究開発費の推移(売上高に占める割合や開発費の伸び(比率、絶対額など))やその費用の内訳(成長分野に費用を十分投じているか)、研究開発の伸びと利益の伸びとの比較などです。


製造業は研究開発をしていかなければ競争に勝ち残るのはなかなか難しいでしょうから、基本的にどんな時でも開発費をしっかり計上している企業に投資します。


もちろんその分野での利益がその後にしっかりと上がっていることが前提です。


それに、研究開発費って収益の足を引っ張ってミスプライシングの原因になりやすいのでその点でもありがたいんですよね。


もっとも、IFRSが導入されたら一部資産計上が認められますのでどうあるかわかりませんが・・・。


では続いての事項へ。


○営業に力を入れているか


いくら良い商品を作っていても、売れなければどうしようもありません。競争相手が存在しない分野などありませんし、他社を出し抜いて成長するためには「買ってもらうための対策」がどうしても必要です。


これについては前項と同様に分野によって事項が異なると思います。


小売業などのB to Cの企業だったら広告宣伝費や割引キャンペーンなどについて調べますし、B to Bだったら営業所が全国に配置されているか(進行中含む)を調べます。


取引社数を公表している企業だったらその推移も重要視します。


ただ、営業力は調べるべきものがほとんど見当たりませんのでできることはこれくらいしかありません。


あとは前記事で書いた従業員の事項からと併せて推測するくらいです。


ここについては改善の余地があるような気がしますのでもっと良い方法を模索中、と言ったところですね。


というわけで今日はこれくらいにします。ここまで来ると事項は残り少ないのでもう少し、お付き合いいただければ幸いです。
Home |  Category:エクセレントカンパニーを探せ! |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
Tracback

Tracback URL :

Comment

    
Home   Top
 
プロフィール

田舎のKen

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

ブログランキングに参加しています。もしよろしければポチっとお願いします。

人気ブログランキングへ

最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク
田舎のKenへの連絡はこちら。

名前:
メール:
件名:
本文:

おすすめ資産運用本

どれもオススメの運用本ばかりです。ぜひ読まれてみてください!

ゆかしメディア


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。