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長期投資とリスクの関係。

近頃のイーノ・ジュンイチさんの記事(最初の記事はこちら)がボクの中で異様な盛り上がりを見せています。イーノさん、本当にお疲れ様です。きっとこの結果に驚かれた方も少なからずいらしたのではないでしょうか。


ボクは非常にびっくりしました。確かに山崎元さんの著書でも「長期投資でもリスクは減らない」と述べられていたのですが、こうしてデータを示されるとぐうの音も出ないですね。


「バリュー志向の資産運用」でやすともさんも次のような記事を書かれていました。


やはり長期投資でリスクが少なくなる、ということはないようです。


しかし、ここでやはり気になってくるのは、「ウォール街のランダムウォーカー」との整合性です。同書を愛読しているボクとしてはイーノさんたちの結果は衝撃的でした。


同書では、「長期投資はリスクを確実に軽減する」と明記されています。


では、どのように証拠が示されているのかというと、
20081210215358_20081210220227.jpg

という感じです。(すいません、ボクデジカメもっていないので画像が荒いのは勘弁してください・・・)


これはS&P500を1950~2005年の間に投資していた場合の年平均リターンとその散らばりです。右に行くにつれ、投資期間が長くなっていきます。


例えば一番左は1年間で最大+52.62%、最小-26.47%、一番右は25年間で最大17.24%、最小7.94%の年平均リターンを得られるというわけです。ちなみに黒ポチは平均です。


さて、イーノさんややすともさんの記事と、「ウォール街のランダムウォーカー」。どう見ればいいのでしょうか。


結構頭を悩ませましたが、結局は「リスクの見方」に起因している気がします。


次回へ続きます。
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・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
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