スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Home |  Category:スポンサー広告 |  Comment  |  Trackback

バリューとグロース。


よくバリュー投資とグロース投資を比較したとき、日本の株式市場ではバリュー投資のほうが効果がある、という文章を目にします。


まあ何をもってバリューとグロースを分けるかで正直大きく変わってくるような気がするのですが、グロースに比べてバリューは地味なので人気が出づらく、結果としてうまくまわっているような気がします。


僕はバリューも考えつつ結果的にはグロースを重視して投資を行っていますが、グロースがあまりいい結果を生まない理由を考えてみると、やはり「過去の成長や群衆に惑わされた高すぎる株価の正当化」が大きいのでしょうね。


グロースはバリューに比べてどうしても定性的な部分が多く、解釈が人によっていかようにもできてしまいます(一方バリューは公式化が非常にしやすいので判断が比較的楽だと思います)ので、そのミスがパフォーマンスの低下をもたらしているように思います。


フィリップ・フィッシャーと言えば成長企業への投資の大家ですが、彼もその著書の中で次のように述べています。


『たいていどんなことでも、いい加減にすませておけるようなことは、もともとする価値がない、というのがわたしの考えです。成長株の選択についていえば、適切な行動をとった人には莫大な報酬が与えられ、判断を誤った人には非常に大きな罰が下されるのですから、表面的な知識をもとに成長株を選ぼうとするのは大きな間違いなのです。』


(『フィッシャーの「超」成長株投資』、フィリップ・フィッシャー著、フォレスト出版)


これは成長株投資の特徴を見事に表している気がしますね。


確かにしっかりとリサーチにリサーチを重ねてからじゃないとこういう企業への投資は痛い目に合う可能性も結構あると思います。


と自分にしっかりと言い聞かせつつ(笑)、これからも僕の中でのエクセレント・カンパニーへの投資を続けていきます。
Home |  Category:資産運用の考え方 |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0
Tracback

Tracback URL :

Comment

    
Home   Top
 
プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

ブログランキングに参加しています。もしよろしければポチっとお願いします。

人気ブログランキングへ

最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
リンク
田舎のKenへの連絡はこちら。

名前:
メール:
件名:
本文:

おすすめ資産運用本

どれもオススメの運用本ばかりです。ぜひ読まれてみてください!

ゆかしメディア


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。