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ベイズの定理と大物狙い。


KAPPAさん著の『科学的「株」投資術』(秀和システム)におもしろいコラムがあります。


それはタイトルにあるとおり、ベイズの定理というものを使ったものなのですが(一部田舎のKen改訂)、


・銘柄全体のうち5年で10倍になる株は0.3%であるということがわかっている。
・あなたはその銘柄の75%抽出できるスクリーニングを開発した
・ただし、10倍にならない株も5%の確率でスクリーニングに引っかかる


という前提が存在したとき、実際に選んだ株が10倍になる確率はわずか4.3%に過ぎないのだそうです。


スクリーニング自体は75%とかなりの精度を誇っているのに、不思議ですね。


このコラムでは、「したがって、購入する銘柄数を増やしたほうが良い」という結論に落ち着いていますが、これは僕のような大物狙いの投資家にとってもある程度の銘柄数を確保したほうが良いという科学的な根拠となりえそうです。


ではどのくらい分散すればよいのか。


僕の大先生であるフィッシャーは企業の規模別で保有企業数を分けるという方法を推奨していますが、最後にしっかりこう書いています。


『できるだけ多くの銘柄を所有するのではなく、最高のものを手に入れることに意識を集中しなければなりません。株式投資の世界では、ありふれた企業の銘柄を少しばかり余計に持っていたところで、少数の最優良株に比べれば、せいぜい粗末な代用品にしかならないのです。』


(『フィッシャーの「超」成長株投資』、フィリップ・フィッシャー著、フォレスト出版)


というわけで国内株式は最優良株探しに努めます。正確にはもう選び終わっているのでそうなってくれることを願います。


そして最後はこのお方。


「分散は無知に対するリスク回避だ」


(「バフェットの教訓」、メアリー・バフェット&デビット・クラーク著、徳間書店)


・・・うん、やぱり海外株式はインデックス投資がよさそうです(笑)。
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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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