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競争力と雇用の問題。―アメリカと中国―


アメリカのとある団体から中国の影響で大幅に雇用が失われたとするレポートが出されました。


中国に奪われる米国のハイテク雇用(産経新聞)



人民元切り上げの問題は米中間で大きな問題になっていますし、おそらくレポートに書かれていることによって実際にアメリカのハイテク産業では雇用が失われているのでしょう。


まあこれによって中国が切り上げを行う、ということはないと思いますけどね。


Google問題でも中国は一歩も引きませんでしたし、自国を守るためなら非難も何のそのでしょう。


しかし一方で、これは先進国全体が中長期的に取り組まなくてはならない課題を示しているともいえます。


現在の自動車産業を見ると明らかですが、中国を始めとした新興国企業は「労働力」という武器を使いながらも、先進国企業の頼みの綱である「ノウハウ」「経験」をM&Aによって手に入れようとしています。


この流れは止められないでしょうし、これからも続いていく問題だと思います。


それを打開すべく中国企業と連携する日本企業も増えてきましたし、これから中国企業が日本企業を飲み込んでいく、なんてシーンはおそらく結構出てくるのでしょう。


少々残念なことではありますが・・・。


もはや新興国企業が一瞬で先進国企業になれる時代になりましたからね・・・


投資のスタイルも少しずつ考えていかないといけないかもしれません。
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中国は、規模も半端じゃないですから。
日本の企業なんて一飲みにされてしまうかもしれません!
長い歴史で見ると、中国の方が強かったので
そういう状態に戻るのかもしれませんね。

コメントありがとうございます。

>こうへいさん
ほんと日本企業には負けてほしくないですねえ・・・がんばっていただきたいものです(^^)。

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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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