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コモディティが重要視される流れは確定な様子。


機関投資家のオルタナティブ投資の資産配分があがるのでは、という記事がありました。


機関投資家のオルタナティブ投資配分、2012年末に19%へ=調査(ロイター)


こうして見ると、どんどんポートフォリオはどんどん分散の方向へ向かっているようです。


いいような、悪いような。アセットアロケーションがリターンの過半を決めるという理論に従えば、アロケーションが勝負なのでしょうね。


信用不安の情勢の中金は高値を更新し続けていますから、当然と言えば当然か。


コモディティ系はバフェットもロジャーズも目をつけている分野ですからね。


個人的にはアセットクラスが多いと管理が非常に面倒になりそうなので(リバランス)基本的に少なめです。


現状は内外株式、国内債券(キャッシュ)のみ。


でもやはりこうした記事なんかを見ると多少悩んだりします。


僕は基本的にひねくれ者でこうしたプレイヤーの裏をとることでリターンを上げようと試みているわけですが、たまに書いているように物事の動きには大きな流れというものが存在しやすいですから、やはりただ裏をとるだけでは大きなリターンを得られない可能性だってあるからです。


僕はオルタナティブ系に関しての知識はありませんし、ファンダメンタルズが測れないということを考えると「わからないものは買わない」という原則にのっとり買わない、という結論で現状は落ち着いています。


しかし慎重なGPIFがREITやコモディティにシフトする動きを見せたら正直どうなるかわかりません。


あの保守的なアロケーションには賛否両論ありますが、あれはあれで機能していると個人的には思っていますし、リスクを過剰にとろうとしない姿勢は結構好きなのです。


ですからもしそうなったら要検討ってことになるのでしょうね。


ブログを拝見しているとオルタナティブに比重をかけている方はそこまでいらっしゃいませんが、もしかしたらこれから先何年かしたら変わっているのかもしれません。


それはそれで、楽しみです。
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わからないものだらけだけど

たまに拝見していますが、初めてコメントいたします。

私にはGOLDやWTIのファンダメンタルズはわかりません。しかし、株のファンダメンタルズもわかりません。PERや配当利回りならわかりますが、そんなものから株の価値がわかれば、今頃大金持ちです。そもそも金融商品の値動きとファンダメンタルズの関係がよくわかりません。

ですが、わかることがあります。過去2年程度、株と債券にGOLDを加えることでリスクが低減されたということです。しかし、明日からもそうかといわれると、それもわかりません。

わからないことだらけなのに、コモディティのみを避けるのは合理的ではないと、私は思います(思いますし、コモディティも20%以上組み込んでいます)。

コメントありがとうございます。

>チョコさん
>>金融商品の値動きとファンダメンタルズの関係がよくわかりません。
僕は株価とファンダメンタルズ(特に利益)は長期的には連動すると考えています。そもそもこれは学問的にも歴史から証明されてきたことです。もちろん過去と未来が同一なわけではありませんから絶対だと言い切ることはできませんが、相当程度確かなことではないでしょうか。
PERから適正株価がわかれば大金持ちとのことですが、PERの理解は大金持ちとまではいかなくても株式からの安定的リターンを得るのに大いに役立つ指標だと思います。それを「未来のことはわからないから」とばっさり切り落としてしまうのはいささか性急ではないでしょうか。

>>わからないことだらけなのに、コモディティのみを避けるのは合理的ではないと、私は思います(思いますし、コモディティも20%以上組み込んでいます)。
確かにわからないことだらけですが、投資家はある一定程度のリスクをとらなくてはリターンは上げられないわけで、わからないもの同士だとしても「まだわかる」ほうに資金を動かす方がリスクが抑えられやすいというのが僕の考えです。
ただし、その「まだわかる」というのも勘違いの可能性が多少なりとも存在するわけで、チョコさんのおっしゃるとおりコモディティのみを避けるのは確かに合理的ではないかもしれませんね(もっとも、僕はコモディティのみならずREITやヘッジファンドなども避けているのですが)。
それだけの比率でコモディティを組み入れているということは、今回の下落のダメージは少ないのでしょうか。正直に言いますが、うらやましいです・・・(笑)

No Title

極論過ぎたコメントだったと思います。

私も、
>僕は株価とファンダメンタルズ(特に利益)は長期的には連動する
と思います。

ただしこれは期間を極めて長くとった場合のことであり、一個人の投資可能な年月に限っては、必ずしも相関していないのではないでしょうか?

ランダムウォーカーに書いてあったと思いますが、70年代にはアメリカの企業利益が増加したにもかかわらず株式のリターンは悲惨なものでした。今になってみれば当時が最高の買い時であったことになるのですが、現在進行形で15年間も株価がファンダメンタルズに反して下落してもファンダメンタルズを信じ続けるほどの意志を持った人間はほとんどいないでしょう。機械的にインデックスファンドに投資したとしても、私なら積立を途中でやめます。

逆に、ナスダックや日本のバブルのように、実態の数倍まで株価が上昇することもあります。

予想利益等から株価のファンダメンタルズを推測できることは確かだと思います。しかし上記のようにファンダメンタルズの推測が大きく誤った状態が長期間継続することが過去何度もあったことから、

>金融商品の値動きとファンダメンタルズの関係がよくわかりません。

とさせてもらいました。

こんな私ですが、バリュー株好きなのでPERはしっかりと参考にしております(自己矛盾ですね)。

>「まだわかる」ほう
これも同感です。GOLDのファンダメンタルズを計算する方法を私は知りません。通貨への不信感を表す指数のような気がしますが、定量的な評価法ではありません。

WTIも全く不明です。供給面では2008年がピークオイルであり、今後新興国の需要が増加する…という気がしますが、先物価格はスポット価格に反映されるそうなので、現在の価格が既に将来の需給逼迫を折り込んでしまっている可能性もあります。

ファンダメンタルズが全く不明なコモディティですが、事実としてリスク低減には貢献してくれています。ファンダメンタルズは不明だけれども、リスクを低減させてくれる…ということで、見切り発車的にポートフォリオに追加したというのが正直なところです。

「わからない」のが事業内容や支払能力の有無なのではなく、単なるファンダメンタルズだというのもポイントだと思います。

以上、コモディティに関して私見を書いてみました。どうかコモディティを毛嫌いしないでください(笑)


では、今後もブログの更新を楽しみにしております。

No Title

僕は株価とファンダメンタルズ(特に利益)は長期的には連動する。
>正しいでしょう。それ故に売るタイミングを間違うと、損します。ただ、そんなに儲かりません。長期的にも。ただリターンが安定して、指数に勝つことは間違いないでしょう。

で肝心の商品ですが、組み込まないと恐らく損します。安定的なリターンの面では。商品を考える時はファンダは使わない方がいいです。もっと大きく。

「歴史」に学ぶことですね。ロジャーズが言うように。
マクロ経済を考えた時に、これからは、その商品がどういう価値を持つのか考えると良いです。
金・原油はかつての何に相当しますか?歴史的に見て香辛料・コーヒーが広まることで、ビジネス上にどのような変化が生まれましたか?世界は、どう変わりましたか?

そう考えると、見えてくると思います。安い高いじゃなくて需給と世界の変化が大事です。商品投資は仮説設定だと思いますね。

コメントありがとうございます。

>チョコさん
確かに毛嫌いしている感はあったかもしれません・・・組み込んでいる方からすれば気分良くないですよね、すみませんm(_)m
リスクを抑える、というのは間違いないですからこれを機に考えてみようと思います。あまりコモディティを組み込んでいる方はいらっしゃらないので意見もらえて嬉しいです♪ありがとうございました!
これからもよろしくお願いします。

>黒色大聖堂管理人さん
うむむ・・・黒色さんの話はいつもためになりますね。やっぱり少々組み込んだほうがいいのですかね。
仮説設定ですか・・・僕ができる日は来るのだろうか・・・(笑)
仮説

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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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