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僕の好きな資産運用本~改訂版~


久しぶりにこのカテゴリです。本当は前のを修正しようかなと思ったのですが、投資タイルの変化を感じ取れていいかもしれないと勝手に自己満足して新たに書いてみることにしました。


今回は現在の投資スタイル(国内個別株+海外インデックス)の状態での選択です。前に紹介したのも登場しますが、それは変わっていないってことで。


1、山崎元著「超簡単お金の運用術」


超簡単 お金の運用術 (朝日新書)超簡単 お金の運用術 (朝日新書)
(2008/12/12)
山崎 元

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山崎さんの本はいつもながら小気味良いテンポで書かれていて読みやすいですね。言うことをずばっと言うのも同氏の持ち味ですが、この本でもこれは存分に発揮されています。


投資のみならず、資産運用全般について述べられていますので、できればもっと前にこの本が出版されてほしかったな・・・(笑)


名目GDP成長率と長期金利からマーケットの大まかな状態を判断する方法も勉強になります。


2、奥山月仁著「世界一やさしい株の本」


世界一やさしい株の本世界一やさしい株の本
(2010/01/20)
奥山 月仁

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リンクをさせていただいている「エナフンさんの梨の木」の奥山さんの初の著書。


クワガタ村での起こった出来事を株式投資と絡めて非常にわかりやすく説明されています。


絵もかわいいですし、「株の仕組みをもっとよく知りたい!」と思われる方はぜひ読んでいただきたい一冊です。


ただ、僕は同書で触れられているマーケットの状態の判断ができる境地に達する自信がまるでありません・・・(笑)。


ブログも非常にためになります。


3、バートン・マルキール著「ウォール街のランダムウォーカー」


ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理
(2007/05/25)
バートン マルキール

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言わずと知れたインデックス投資家さんのバイブル。


この本はインデックス投資についてのみならず、それに大切なアセットアロケーションや投資家が陥りやすいミスなんかについても書かれていますので、気持ちを引き締める意味でもいいですね。


それなりに投資を勉強した後に読むと突っ込みどころがちょいちょいありますが、それもこの本の楽しみ方なのかなとも思いますし、それを差し引いても内容の濃い一冊だと思います。


4、ジョン・トレイン著「マネーマスターズ列伝」


マネーマスターズ列伝―大投資家たちはこうして生まれたマネーマスターズ列伝―大投資家たちはこうして生まれた
(2001/11)
ジョン トレイン

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このブログでもたびたび登場する一冊。タイトルにあるとおり、バフェットやリンチをはじめとした成功した大投資家さんの足跡を追った本。


僕は伝記が好きなので愛着のある一冊です。投資方法もさまざま紹介されていますし、自分に合ったものを見つける判断材料の一つとする、といった意味でも本書は有効だと思います。


好みな章はジョン・ネフ、フィリップ・フィッシャー、ジョン・テンプルトン、ピーター・リンチ。


5、フィリップ・フィッシャー著『「超」成長株投資』


フィッシャーの「超」成長株投資―普通株で普通でない利益を得るためにフィッシャーの「超」成長株投資―普通株で普通でない利益を得るために
(2000/10)
フィリップ・A. フィッシャー

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僕の敬愛する投資家フィッシャーの一冊。ロッドマン化とちょくちょくある注釈さえ除けば非常にためになる一冊です。


フィッシャーは最終的に投資をプロに任せるようにすすめていますが、確かに彼の基準を満たすような企業を見つけるためにはそうせざるを得ないですね。


そこをどう一般投資家が落とし込むかがポイントだと思いますが、見るべき点は非常に参考になります。特にフィッシャーの配当に対する考え方は好みです。


6、ピーター・リンチ著「ピーター・リンチの株式投資の法則」


ピーター・リンチの株式投資の法則―全米No.1ファンド・マネジャーの投資哲学ピーター・リンチの株式投資の法則―全米No.1ファンド・マネジャーの投資哲学
(1994/10)
ピーター リンチ

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伝説のマゼランファンド時代のリンチの投資行動を振り返った一冊。これまた伝記ちっくですね(笑)。


この本は個別株の選ぶポイントのみならず、投資信託を通じた投資や株式と債券の比較、投資に対する心構えなど幅広く語られていますので、「ウォール街の・・・」同様投資の大切なことを振り返る意味でも良い一冊です。


というわけで今回のラインナップはこのようになりました。


実はこれ、順番も関係あるんです。


1の本で投資のみならず資産運用全般の要諦を抑え、


2の本でその核となる株式投資の意義や仕組みを学び、


3の本で独力での投資は下手をしたらインデックス以下のリターンしかもたらさないこと(裏を返せばインデックスは案外手ごわい)をかみ締めた上で、


4の本で自分に合った投資方法を模索し、中でも成長株投資に惹かれて


5の本を読み、素晴らしいと思いながらもこれをどう自分に落とし込むかを考え、悩んだ末よりアマチュア投資家に向いている


6の本を読みながら投資全般について要諦を再確認し、


最終的に自分の投資スタイルを確立する!というストーリー仕立て(笑)。


どれもこれも良い本ですので、読んだことがないものがあったらぜひ手にとって見てください。
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プロフィール

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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