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「孤独な群衆」を読みました。


リースマンが書いた孤独な群衆という本を読みました。


孤独な群衆孤独な群衆
(1964/02)
デイヴィッド・リースマン

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この本は人口動態と人の見方・考え方の変遷とを組み合わせてその変化を見ていくという本だったのですが・・・


僕の本のレビューは当てにならないのは重々承知していますが、名著っていうのはこういうのをいうのかもしれないなと思いました。


それくらい素晴らしい&面白い本です。


でも正直少し怖くもありました。


なぜならこの本は1960年代半ばに書かれた本なのですが、現代の日本の特徴をぴたりと言い当てている部分が数多くあったからです。


人口が減少していく社会の人々をリースマンは「他人指向型」と名づけています。


これはその名の通り自分より他人のことのほうが気になるという意味です。


それゆえ、他人と違う行動をとろうものなら異端視されたり(「KY」という言葉がその典型ですね)、自分に自信が持てないのでハウツー本を読んで学ぼうとするなどということが特徴として本書では上げられています。


もっとも、リースマンは他人指向型の社会を批判しているわけではありません。(正直現代社会への皮肉なんじゃないかと思った部分もありました)


むしろその到来を好機と捉えているようです。


その理由については本書でご確認いただければと思います。


少々長いのがネックではありますが、読んで損はない本だと思いますので、図書館等でぜひ読んでみてください(^^)。
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Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
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