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基軸通貨なき世界、カナリアは鳴く。


新著「金に何が起きているのか」を発売された豊島さんが以下のようなコラムを書かれていました。


「金価格は『炭鉱のカナリア』」(豊島逸夫の手帖)


賛否両論あるグリーンスパン、こんなときでもジョークを入れることを忘れてはいないよう。たいしたものです。


ある意味通貨の最終防衛ラインとも言える金ですが、いまだに価格は上昇基調。この記事の言葉を借りればカナリアはいまだ健在のようです。


豊島さんがこの記事で指摘したように、世界は通貨安競争の様相を呈してきています。


アメリカ→輸出したい

日本→輸出しなきゃどうにもならない

ユーロ→ほっといても通貨安になりそう

中国→・・・・・・・・


今までは好景気になるにつれ巨大な内需を抱える国(アメリカ)が通貨高を容認しじゃぶじゃぶマネーを呼び込んできましたが、今やアメリカにかつてのパワーはなく、それにとってかわりそうな中国は為替いじりで容認する気まったくなし。


世界の構図が変わりつつあるのでしょうか。


かつてのアメリカのポジションを受け入れる国が現れなければ、世界は為替で非常にぎすぎすしながらも企業が発展していくことになるのかもしれません。


そしてその解決の糸口さえ見出せない現在の状況を考えれば、カナリアはまだ鳴き足りないでしょう。


金はもはや高いか安いかではなく、世界が安定するかしないかを基準に動いていると言えます。


下手したら金価格の上昇トレンドはしばらく止まらないのかもしれませんね。


とか書いておきながら僕は金を持っていないのですが、景気に左右されない企業を中心に個別株は保有していますので十分その代替になりうるかなと今のところ考えています。


世界が不安定だからこそリターンを挙げられるチャンスがあると言えますし、大ダメージをこうむってしまわないよう通貨や資産を分散するなり、自分がしっかりと理解しているもののみ投資するなりしながらリターンを享受していきたいものです。
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確かに、何かが起こりそうで大チャンスがありそうですね!
ただ、そこまでギャンブルに付き合いたくは無いので
分散しつつ程ほど利益が出せればいいなって思います。

コメントありがとうございます。

>こうへいさん
ほんとほどほどにリターンをあげられるようになりたいですね。先ほど記事にも書きましたが、欲で自滅という展開は避けたいものです。

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プロフィール

田舎のKen

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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