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「バリュー投資入門」を読みました。


今回は本のレビューです。以下の本を読みました。


バリュー投資入門―バフェットを超える割安株選びの極意バリュー投資入門―バフェットを超える割安株選びの極意
(2002/11)
ブルース グリーンウォルドポール ソンキン

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バリュー投資を実践されている方なら読んだことのある人は多いと思います。


僕もこの本の存在は知っていたのですが最近資産運用本に食指が伸びなかったこともあり敬遠していました。


ですがぱらぱらと眺めて面白そうだなと思い今回読んでみることに。


とは言えお恥ずかしながら前半のバリュエーションの部分は読んでおりません。


眠気がしてきたこと(笑)、これ以上知識の積み重ねは下手したら僕にとって足かせになってしまうことからすっ飛ばし、後半のバリュー投資を実践して成功を収めた人物の章を読んで楽しみました。伝記が好きなんです。


ここではバフェットやシュロス親子、マリオ・ガベーリ、マイケル・プライスなどの大物が紹介されていますが、僕が気になったのはグレン・グリーンバーグ。


既に読まれた方はお気づきのことと思いますが、彼はいわゆるグレアムやネフなど資産評価型のバリュー投資家とは完全に一線を画しています。


グリーンバーグの特徴は


・限られた銘柄への集中投資(5%以上組み込めない銘柄には投資しない)

・トラッキング銘柄(投資はしているが十分な情報が揃っていない企業)はなし

・市況関連系や業績回復系に興味なし

・キャッシュフローが予測できるものを好む

・狙うのは「5センチのパッティング株」(ローリスク・ハイリターンの意)

・DCF法により企業価値を算出する


これ、誰かに似てませんか・・・?


そうです、バフェットにそっくりなんです。キャッシュフローを重視するところはライトバウンにも似ていますね。


「5センチのパッティング株」はバフェットの言葉に置き換えれば「高さ30センチのバー」となりますし、最低でも5%以上のポジションを、とのくだりはバフェットも純資産の10%を投資できないなら・・・といった趣旨のことを言っています。


もはや彼をバリュー投資家と呼ぶかは微妙なとこですね。


それはさておき、僕もこの姿勢は真似しています。


もっとも、僕のDCF法と彼らのそれ、目の付け所などは天と地ほどの差がありますけど・・・(汗)


ただある程度のポジションをとれないなら投資をするな、という主張はもっともなように思いますね。


少し話がずれてしまいましたが、僕のように伝記が好きな方はいいのではないかと思います。


ちなみに前半部分は他の方のレビューを参考にしていただければ(笑)。
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Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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