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アメリカ経済、一進一退か。


バフェットさんがアメリカは未だ景気後退下にあるという意見を述べていました。


米経済、引き続き景気後退下にある─バフェット氏=CNBC(ロイター)


先日景気脱却したよというニュースがありましたが、それに関する反論もあるようです。


実際どうなのでしょうね。僕なんかにわかるわけはないのですが・・・。


しかし先日書いた記事でバフェットはアメリカの株式に対しては強気だ、という趣旨の発言をしています。


この辺が景気と株価の関係を現していそうです。


株価は景気の先行指数ですから、やはり両者の溝をうまく捉えるのは難しいことなのかもしれません。


そういえば、先日読んだ「バリュー投資入門」の巻末で翻訳者が以下のように述べていました。(当時2002年10月半ば)


『日本の株式市場に目を転じれば、長期的な下げ相場が重しとなって、多くの投資家にとって手も足も出せないような状況となっている。相場の見通しやマクロ経済の先行きに関心を奪われがちで、個別銘柄のバリュー計算や長期投資には目が向かないといった投資家も数多いと思われる。目先の材料やストーリーに頼った短期売買・投機も多いであろう。しかしこうした厳しい状況あってこそ、企業の隠れた価値に目を向けるバリュー投資は威力を発揮するのではなかろうか。』


まさに今の相場の状況を的確に表現していると思います。


業績的にはだいぶ上向いているけれど経済の回復スピードは明らかに失速しているし、新興国の成長もいつまで続くかわからないし、日本に目を向ければ為替の問題は解決されていないし・・・


本当にこれらの問題に関心がいってしまいがちです。


しかし真に目を向けるべきは違うところにあるはずで、リターンを挙げるためにはこれらの要素に対していかに鈍感でいることが出来るのかというのも大切な要素です。


かくいう自分はそれをしっかりと実行できているわけではないのですが(投資行動に多少なりとも影響を及ぼしていることは事実です)、自分に言い聞かせる意味でもこのことはしっかりと覚えておこうと思います。
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たまたまこの英語の元記事を読んでたんですが、
そうは言ってもアメリカの底力を信じている、というような
まとめ方だったと思います。

それにひきかえ、日本は。。。
底なし沼ですね(笑)

コメントありがとうございます。

>ろくすけさん
おお、そうなんですか・・・それにしてもバフェットは本当に学者やエコノミストたちの逆を行くという原則を貫いていますね。頼もしいです。

日本については・・・ふれないでおきましょう(笑)!

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田舎のKen

Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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