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市場の伸びと競争激化。


やはりエコ関連と言うのは世界的ブームと言いますか、もっとも激しい競争が行われていると言っても過言ではないと思いますが、その筆頭である太陽電池について、ロイターにこんなニュースが載っていました。


〔ファンドビュー〕競争激化や高い参入コストでソーラー関連新興企業は減少へ=CMEA(ロイター)


市場の伸びが30%もあればそれはそれは魅力的な市場であることに間違いはありませんが、その増加分を食い尽くすほどの競争相手がいてはどうしようもありません。


やはり太陽電池というのは次世代の目玉といっても過言ではありませんし、多くの企業が食いついたのでしょう。


しかし、その増加分を無にするほどの競争相手がいたらどうしようもありません。


少なくとも、その企業が強烈な競争力を持っている、という場合を除けば投資する上での魅力は乏しいと言えます。


もともと技術優位などが大きなアドバンテージをもたらす世界では、今までのストックが革新たった一つで吹き飛んでしまうという業界です。


それとあわせて考えるとやはりこの分野への投資はなかなかためらわれるものがあります。


ピーター・リンチが小売などの業界を進めるのはそういうがあるようです。


沖縄でおいしい食堂を経営している企業があっても北海道の食堂は影響を受けませんし、小売で技術革新はなかなか起こらないですからね(流通系は革新が起こりえるでしょうが)。


しかしこの記事の推測通り、もし企業が減っていくとすれば(それが経済に良い影響を及ぼすかどうかという点は別にして)投資はしやすい状況が出来ていくことが推測されます。


もしかして本当にエコ投資が報われる時期というのはもう少し先のことになるのかもしれませんね。


僕はエコに関しては見抜く技術がなさそうなので投資は控えると思いますが・・・。


ただこの分野は日本に優位性がある分野ですし、問題は世界へのアピールの仕方(「すごい商品」ではなく「売れる商品」を作ること)だと思いますので頑張ってほしいのは事実です。


これからも熾烈な戦いが続くのでしょうが、日本の企業に期待しています。
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Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
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