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新・暴落の後遺症。


株式市場を見回してみると、新興国株式はまだ一応元気がありますが、先進国系はまだまだという印象を受けます。


毎月分配型の債券ファンドは未だ健在です。


以前「利回り革命って何じゃ?」という記事を書きましたが、そのときに投資家のリスク選好が弱まっている(リスクに過敏に反応している)のではないかと私は述べました。


今の日本市場を眺めてみてもやはりそう思うわけで、それは先のサブプライムショック&リーマンショックの傷が深すぎるからではないかと思っています。


『何百万もの投資家が株式より債券やMMAに引き寄せられるのは、他のどんな要因より、29年の大恐慌の記憶のためだと確信している。大暴落は、60年経過した今でも、29年に生まれてすらない私たちの世代の人々を含め、まだ人々をおびえさせ、株から遠ざけている。
もし、これが暴落の後遺症ならば、その痛手はとても大きなものである。』


【ピーター・リンチ「ピーター・リンチの株式投資の法則」、ダイヤモンド社】


上記文章の大恐慌をサブプラ&リーマンショックと置き換えるとなかなか今の状況を表しているのではないかと感じるわけです。


確かに時代は変わり、おそらく多くの方が仰っているように、株式というアセットはアメリカ絶好調の高成長時代よりリターンは減ってくる可能性はあると思います。


しかし株式は資産運用をする上では最も強力でかつ魅力的なアセットであるという事実は変わりません。


これから株式がどのくらいのリターンを上げてくれるのかはわかりませんが、債券を上回るパフォーマンスは上げてくれるでしょう。


人は直近の経験を重視して行動してしまうという分析結果も存在します。


リスクの高いアセットを持つことが怖くないわけではありませんが、私はこんな時こそ基礎に立ち返ってもっと広い目で資産運用というものを考える必要性があると感じています。


おそらく株式は予想を裏切ってこれからもそこそこのリターンを上げてくれるのではないでしょうか。
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Author:田舎のKen
・札幌在住。
・KISSアプローチに基づき、国内株式は個別株集中、海外株式はインデックス分散。
・夢は適当なとこでリタイア、自給自足の生活を送ること。

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